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週刊日本株式アウトルック

ドル円動かねば、出遅れ大型株や小型株物色をより意識か

2016/09/09
提供:DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部 東野幸利

来週の株式見通し(2016/9/12〜9/16)

来週(2016/9/12〜9/16)の日経平均株価の予想レンジは16,600円-17,300円。東京株式市場はドル円相場をにらみながらの展開が予想される。海外株式の安定に加え、ドル円相場が再び円安方向に動き出せば、輸出関連株中心に買われ指数を押し上げる効果はあるだろう。一方、前場から下げる場面でも日銀によるETF買い期待で売り圧力が強まる展開にはなりづらく、後場はETF買いにともなう先物買いで下げ渋る構図は変わりそうにない。
週明けの寄り前に発表される7月機械受注(9/12)からも目が離せないが、機械株などの一部に影響を与える程度か。
週前半は主な米国の経済指標はなく、9/20-21に開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)や日銀金融政策決定会合が次第に近づくことで積極的には動きづらい。一方、注目は9/15の米国市場である。米国市場の寄り付き前には、米8月小売売上高、米9月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、米9月NY連銀製造業景気指数、米8月鉱工業生産・設備稼働率など経済指標の発表が重なるため、それらの強弱の方向が一致すれば米国株やドル円相場が大きく動く可能性が高い。

物色面では、国内企業の決算内容が材料視されるほか、大型株でも出遅れ業種への買い越しは続きそう。ほか、8月首都圏新規マンション発売(9/13)、東京ゲームショウ2016(9/15)などを通じて、関連銘柄には短期資金が流入する可能性もある。
一方、マザーズ市場に復調の兆しがみえてきた。マザーズ市場の1日当りの売買代金(図表1)を月次ベースでみると、昨年までの3年間は5月、6月に売買代金が盛り上がる傾向があり、特に2013年、2014年の売買代金はボトムから2倍になるとピークアウトした経緯がある。今年も年初の水準から2倍程度に達した4月にピークアウトした。8月ぐらいまでは売買代金の減少が続く可能性が高いと以前にも指摘したが、過去に照らし合わせるとそろそろ増加に転じてもおかしくない。小型株が大型株よりも優位となる場面が増えることが予想され、少なくとも来週はそういった週になる可能性が高いとみられる。

図表1:マザーズの1日当たりの売買代金(億円)
  • 出所:BloombergよりDZHフィナンシャルリサーチが作成

図表2は、ウエート別株価指数の推移である。日経平均株価の採用銘柄の中で影響度が大きい5社の株価を単純平均したのが青線、TOPIX(東証株価指数)へのウエートが高い上位5業種の株価指数を単純平均したのが赤線、TOPIXへのウエートが小さい下位5業種の株価指数を単純平均したのがピンクの線である。日経平均とTOPIXが今年最初に安値をつけた2/12を100として指数化した。

日経平均株価とTOPIXは2/12安値から4/22高値(終値ベース)までの上昇のあと調整し、昨年6/24高値からちょうど1年後の6/24に安値をつけ、現在戻り歩調を辿っている。ウエート別株価指数をみると、2/12安値からの上昇では3本線がほぼ連動した動きとなっていた。青線はファーストリテイリング1社の動きで大きく振れるときがあるが、4/22高値からの調整局面でも赤線とピンクの線が大きく乖離することはなかった。
一方、6/24安値を起点とした上昇局面では、特に日銀によるETFの買い入れ増額が発表された7/29からは赤線とピンクの線が大きく乖離していった。 
日経平均株価は8/4に実際ETFが700億円買われたのが確認されてから上昇に弾みが付き、NT倍率(日経平均株価÷TOPIX)が上昇。相場全体の売買代金は2月安値からの上昇時に比べると少なく、ETF買いへの思惑がいまだに効いている状況といえる。 

理由はどうであれ、ここからをどうみるか?

日経平均株価への影響度が高い銘柄(青線)とTOPIXのウエートが高い業種(赤線)のパフォーマンスが収れんしたところで一服する可能性は高い。ただ、青線は4/22高値の水準を上回り、赤線も4/22高値と同値まで上昇し、短期的にはまだ強含む可能性も高い。米国株が底堅く推移するなか、日本株が下がるのを待っていても、ますますETFの買い付け枠だけ残り、先高期待がさらに高まることも予想される。ETFはTOPIX型よりも日経平均型の方が時価総額は大きく、時価総額に比例して買っていく方針である。
日銀は9/7、通常のETFを733億円買い入れ、8月の707億円から26億円上積みした。2016年中に買い入れ予定のETFは合計6兆円(設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF3000億円を含む)である。現状のようにTOPIXが下げる局面だけの買い入れとなると、年内に今年の買い付け分を消化しきれない。つまり買い付け頻度を増やすか、1回の買い付け額を増加する必要があるため、次回の日銀金融政策決定会合に向けては買い付け方式の変更に対する思惑が高まりやすい。
ただ、いまのように日経平均株価への影響度が高い銘柄やTOPIXのウエートが高い業種だけがさらに先導していく展開は想定しづらく、出遅れたウエートの小さい業種が次第にキャッチアップしてくるだろう。

東証の33業種分類でウエート下位である水産・農林、倉庫・運輸関連、海運、パルプ・紙、鉱業の5つの業種に属し、かつ、日経平均株価の採用銘柄は10銘柄存在する。そのなかでも、日経平均株価と同様に200日移動平均線を上回っている(9/6時点)のは以下の5銘柄(図表3)である。

図表2:ウエート別株価指数の推移(2016/2/12-9/7)
  • 出所:BloombergよりDZHフィナンシャルリサーチが作成
図表3:TOPIXウエート下位業種で日経平均採用銘柄、かつ200日線を上回る銘柄
  • 出所:BloombergよりDZHフィナンシャルリサーチが作成

日経平均株価(図表4)は7/21高値(16,938円)を起点に8/12高値(16,943円)を通る短期の上値抵抗線を挟んだ動き。200日移動平均線が通る17,000円付近を意識しており先高期待は強い。5/31高値(17,251円)や、4/25高値(17,613円)が上値のフシとなる。
一方、2/12安値(14,865円)から4/25高値(17,613円)までの上昇に要した日柄の「51日」が、6/24安値(14,864円)を起点にほぼ同じ日柄が経過した。来週は25日移動平均線(16,709円、9/8現在)の上昇モメンタムが弱まる公算が大きく、目先的には調整幅が広がる展開なども想定しておきたい。

週足でみると、7月中旬に形成した大陽線の上方で「上値遊び」が続いたが、若干上に抜け出す格好となった。株価が大崩れしなければ、9月後半には13週移動平均線(16,230円、9/8現在)が26週移動平均線(16,428円、9/8現在)を上回る可能性が高い。上昇に弾みがつき4/25高値(17,613円)を上回ることができれば、昨年6月高値(20,952円)からの調整完了に一歩近づくことになる。

図表4:日経平均株価の日足チャート(2016/1/4-2016/9/8)
  • 出所:BloombergよりDZHフィナンシャルリサーチが作成

来週の主要な国内経済指標の発表やイベントは、7月機械受注、8月国内企業物価指数、8月工作機械受注(9/12)、7-9月期法人企業景気予測調査、8月首都圏新規マンション発売、20年国債入札(9/13)、東京ゲームショウ2016(〜9/18)(9/15)などがある。

企業決算の発表は、太洋基礎工業、サトウ食品工業、丸善CHIホールディングス、ザッパラス、gumi、ネオジャパン、神島化学工業、ティー・ワイ・オー、シーズ・ホールディングス、萩原工業、日本テレホンなど(9/12)、土屋ホールディングス、ファーマフーズ、神戸物産、ジェネレーションパス、稲葉製作所、ジャパンミート、はてな、ジャストプランニング、サクセスホールディングス、ウエスコホールディングス、ツルハホールディングス、石井表記、ヤーマン、サンオータス、TASAKI、ナイガイなど(9/13)、大盛工業、エニグモ、バリューゴルフ、サンバイオ、オハラ、アスクル、銚子丸、くろがねや、ファーストロジック、スリー・ディー・マトリックス、オービス、アルデプロなど(9/14)、ウインテストなど(9/15)などが予定している。
 
一方、海外の経済指標の発表やイベントでは、米3年国債入札(9/12)、中国8月鉱工業生産、中国8月小売売上高、中国8月都市部固定資産投資、独9月ZEW景況感指数、米8月財政収支、米10年国債入札、第71回国連総会(〜9/20)(9/13)、英国8月失業率、米8月輸入物価指数、米30年国債入札(9/14)、BOE金融政策委員会、米8月小売売上高、米9月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、米8月生産者物価指数、米4-6月期経常収支、米9月NY連銀製造業景気指数、米8月鉱工業生産・設備稼働率、米7月企業在庫(9/15)、EUは英国を除く27加盟国による非公式首脳会議を開催(スロバキア)、米8月消費者物価指数、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数(9/16)などが注目される。

米企業決算の発表は、オラクル(9/16)が予定している。

来週の新規上場は4社が予定している。そのうち3社が9/14にマザーズに同日上場となる。
デジタルアイデンティティ(6533)はインターネット広告代理店として、リスティング広告やSEO(検索エンジン最適化)などのデジタルマーケティングを手掛ける。SEOはグーグルの検索ルール変更に対応できないと淘汰されるといった側面はあるが、同社の経常利益は前期から急拡大している。3社のうち吸収金額は最小であり、人気業態として需給は逼迫しそうだ。

カナミックネットワーク(3939)は医療・介護情報のクローズドSNS(交流サイト)を展開している。さまざまな端末上で医療・介護・健康情報などを、地方自治体や医師会、介護サービスの職種を超えて共有できる地域連携型のクラウドサービス「カナミッククラウドサービス」を提供している。国策にも通じる地域医療で特徴的なサービスを展開しており新味あり。業績もまだ低水準ながら右肩上がりで伸びている。株主と役員構成が上場企業というよりは「家業」のようになっているのが気にはなるが、ひとまず人気化の方向ではないか。同日3社上場のなかでは最も特徴的な企業だ。なお、株主には有力実業家の名前が連なっている。

串揚げ専門店を関東中心に展開する串カツ田中(3547)は、2012年11月期よりフランチャイズ展開を始めており、2016年7月末現在、直営店46店舗、フランチャイズ74店舗の合計120店舗を有する。関東では最近串揚げブームで、外国人旅行者にも人気であり、再び強まるデフレ圧力の下、時流に乗っている業態といえる。ただ、3社のなかでは業態に新味がなく、営業利益はほぼ同水準にもかかわらず公開規模は他2社の倍以上ある。ブームを背景に新規参入も増え始めており、スタートはわりと落ち着いた展開か。

一方、9/16は、ノムラシステムコーポレーション(3940)がJASDAQスタンダードに上場する。ERP(企業資源計画)ソリューション事業。独SAP社製ERP用パッケージソフト「SAP ERP」の導入コンサルティングと保守サービスなどを手掛けている。SAP系システム会社は既に上場企業もあり、特に新味はないうえ今期は営業減益。業績水準は低位なのに成熟化もかいまみえる。特段注目する要素がなく上場後はすぐに埋もれてしまいそうだ。ただ、情報通信業は活発なIT投資を背景にか、現在のIPOではどんな銘柄でも人気化する状態が続いている。PERは低く吸収金額は極小。ベンチャーキャピタルの保有株もなく、既存株式のほとんどは社長に集中しており、需給妙味は高そうだ。

来週の注目銘柄(2016/9/12〜9/16)

銘柄
コード

銘柄名

目標株価(円)

ロスカット
株価(円)

注目ポイント

6460

1,740円

1,320円

デジタルゲーム分野において、「ファンタシースターオンライン2」がPlayStation4での配信を開始し、同時接続数が過去最大となるなど好調。遊技機事業でも、「パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ R2」などの販売が堅調だ。2017年3月期の連結営業利益は前期比13.5%増の200億円になる見通し。独立系のゲームスタジオで4Xゲームと呼ばれるジャンルで高い評価を得ているAmplitude Studios(フランス)の全株式を取得し、グローバル市場での存在感が高まる公算が大きい。株価は2013年5月高値3,015円を起点とした下落波動に下げ止まりの兆し。月足では今年の1月に形成した「十字足」以降、下値を切り上げる展開となっている。8月の大陽線に続いて9月は24カ月移動平均線を上回ってきている。短期的には押し戻される可能性も高いが、1,400円処までの調整があれば押し目買いか。配当利回りの高さが下支え要因となる。ターゲットは1,740円、ロスカットは1,320円

6967

740円

515円

半導体パッケージ、リードフレーム大手。スマートフォン向けのIC組立の売上が大きく増加しているが、フリップチップタイプパッケージはサーバー向けに堅調もパソコン向けの受注が低迷。円高・ドル安が進展すれば、第2四半期決算以降にも痛手となる。米アップルが発表した新型「iPhone」はマイナーチェンジであり、電子部品銘柄への影響は限定的となる可能性がある。ただ、米ハイテク株物色の流れが続く可能性が高く、配当利回りの高さを背景に仕込んでおきたい銘柄だ。株価は2012年安値(446円)の手前から調整波動は折り返しつつあるよう。週足では26週移動平均線に突っかける動きとなっており、7月安値(460円)以降、順調に下値を切り上げている。下値では13週移動平均線がそろそろ上昇に転じる可能性が高く、上昇に弾みがつきそうだ。ターゲットは740円、ロスカットは515円

8233

890円

749円

大手百貨店の株価が戻り基調にある。9/1に各社が発表した8月の既存店売上高は軒並みさえなかったが、9/2にはそろって強い動きを見せる場面があった。「爆買い」期待とそのはく落で、百貨店株は昨年春から夏にかけてピークをつけ、その後は下落基調が続いているが調整一巡の可能性が高い。百貨店株は内需銘柄ではあるものの、訪日客の影響が大きい分、円高で売られ、円安で買われる傾向が強まっており、足元でやや円高一服感がみられる点も追い風となる。株価がピークをつけたのが昨年4月と他の百貨店株より早く、その分日柄の調整が進んでいる。直近の上昇で25日移動平均線を上に抜け、7月および8月の800円前後の高値も上回っており、底打ち感がうかがえる。週足でも26週移動平均線を上に抜けてきた。PERは10倍台前半で過熱感は薄く、信用倍率は1.22倍と需給妙味がある。ターゲットは890円、ロスカットは749円

8273

4,850円

4,020円

中国地方を基盤とする同社は「広島東洋カープ関連銘柄」の筆頭格であり、優勝を通じてご祝儀買いが期待できそう。広島カープのオフィシャルスポンサーでもあり、「優勝セール」などで業績へのプラスのインパクトは絶大である。8/10に2017年2月期の会社計画の下方修正が発表され、株価は下押しを強めているが、熊本地震の被災に伴うもので一時的な事象である。営業利益、経常利益、配当の見通しは据え置かれており、悲観視することはないだろう。株価推移をみると、ここ1年は4,000円割れで下げ止まっており、優良銘柄に買い参入するチャンス到来ととらえたい。7月下旬につけた高値4,660円に近づくにつれ戻り待ちの売りが控えるが、出来高が次第に増加してきており、こなせる公算が大きい。4,660円を上回ると月足では上昇基調にある24カ月移動平均線を上回ることにもなり、買い乗せの判断でもよい。ターゲットは4,850円、ロスカットは4,020円

8411

207円

168円

米国の利上げ観測の高まりや、相対的な出遅れセクターとして米金融株が騰勢を強めており、世界的に金融株が水準を一段と切り上げる展開を予想する。日銀によるマイナス金利の「深掘り」リスクはあるが、年初からの水準でみれば依然として出遅れ感が強い。一方、住宅ローン金利が下げ止まる兆候がみられ、収益改善期待も高まりやすいタイミングと考える。PERやPBRなどのバリュエーション面での割安感に加え出遅れ感、国内10年債利回りは7月安値からの上昇で高止まりを続けており、一段高へのエネルギーを蓄積しているようにもみえる。来週は週足では一目均衡表の転換線の強い上昇が見込まれるが、株価もポジティブに順応できるかが焦点となる。3/14高値(188.8円)をクリアできれば、207円処、215円処などが次の関門となる。ターゲットは207円、ロスカットは168円

出所:DZHフィナンシャルリサーチが作成

  • 注目銘柄採用基準・・・ 東証1部上場銘柄で9/7現在、時価総額が500億円以上、PBRが3.0倍以下、信用倍率が4.0倍以下、配当利回りが1.3%以上、株価が25日移動平均線と13週移動平均線を上回っている中から、業績面やテーマ性、話題性などを考慮してピックアップした。
  • 「目標株価(円)」・・・一目均衡表分析の値幅観測やフィボナッチ、株価の過去の節目などを基準に総合判断。
  • 「ロスカット株価(円)」・・・一目均衡表や移動平均線、株価の過去の節目などを用い総合判断。
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