あなたのファンド選びをサポート!iDeCoの商品選びのお悩みを解消
「いきなりはチョット・・・」「もう少し自分で納得してから」というアナタ、
是非、続きをご覧ください。
こんなお悩みございませんか?
このページをご覧のアナタは・・・
「将来の不安を解消するためにも、そろそろマネープランに対してまじめに行動しなきゃ」とお考えの方ではないでしょうか。そのような方はアナタだけではないようです。
みなさん、同じようなお悩みを抱えています。
出所)金融広報中央委員会
「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査)平成27年 *全国平均値を使用
そんなアナタへ先ずは、将来へのお悩みを解消するためのマネープラン設計において、とても重要なポイントを3つ挙げておきます。
税制優遇を活かしたiDeCoで資産運用すべし!
資産運用は早い時期から始めて長く続けるべし!
期待リターンの低い元本確保型を回避。投資を実践してお金に働いてもらうべし!
3つのポイントそれぞれの説明を隠す
先ず1つ目ですが、iDeCoには3つの税制優遇があります。
1.拠出(積立)金は「全額所得控除」の対象に。
【例】40歳で課税所得金額500万円の方が、60歳までの20年間、毎月2万円をiDeCoに拠出(積立)した場合
⇒最大で20年間で144万円の節税効果に。
2.運用している間は「運用益が非課税」に。
3.60歳で受け取るときに「退職所得控除」または「公的年金等控除」の対象に。
iDeCoでは、このような税制優遇を味方につけた資産運用が可能となります。
次に2つ目。iDeCoをより効率的に活用するポイントは、早く始めて長く続けることです。一般的に早く始めるほど毎月の積立(拠出)金額は少なくて済み、長く続けるほど、複利効果で働き運用益が大きくなることが期待されます。
最後に3つ目。期待リターンの低い元本確保型の商品は避けて、投資を実践してお金に働いてもらわないと、将来のお悩みを解消するだけの資産を作っていくには準備不足になる可能性があります。
日本人の平均寿命
自分の年金を 作っていく必要性
したがって、想像以上の準備が必要。。。約1,488万円!?
老後の平均的な毎月の生活費は約27万円。
65歳で退職後の高齢夫婦無職世帯の家計収支を見ると、毎月の不足額(=貯蓄取崩し額)は約6万円。
つまり・・・
退職65歳〜85歳までの貯金取崩し額
6.2万円※×12ヵ月×20年=約1,488万円
【上記の各種数字について】
「老後資金」について:
- *:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)平成27年」の「世帯属性別の家計収支(二人以上の世帯)」における高齢夫婦無職世帯の家計収支より
調査結果を基に三菱UFJ国際投信が作成。小数点第一位以下は四捨五入して表示しています。
例えば35年間、毎月2万円を積み立てた場合・・・
(1)元本確保型の商品・・・・・・・・・840万円 (2万円×12ヵ月×35年間)
(2)お金に働いてもらった場合・・・・・約1,483万円*
(*運用利回り年率3%の条件の下で三菱UFJ国際投信のツールでシミュレーションした結果)
仮に、(1)の元本確保型の商品で1,483万円を35年で積み立てる場合、毎月の必要積立額は約3.5万円になります。
3.5万円なら”なんとかなる”という方もいらっしゃるかと思いますが、
積立期間が35年より短い場合、
毎月の必要積立額はもっと多くなります。。。
したがって、無理のない範囲での積立額で、
お金に働いてもらいながら将来に備えていくことが必要となってきます。
将来へのお悩み解消の第一歩!
どうやってお金に働いてもらう?
お金に働いてもらう際に大切なのは、「長期投資」、「積立投資」、「分散投資」の3つになります。
iDeCoにより、いわば自動的に「長期投資」、「積立投資」は実現されます。
したがって、iDeCoで自分の年金を作っていくには「分散投資」がポイントとなります。
このようなお悩みがあるアナタにご提案したいのが、
バランス型ファンドです!
分散投資とは、1つの資産に集中させるのではなく、相対的に値動きが大きい「株式」や、相対的に値動きの小さい「債券」など、値動きの違う複数の資産を組み入れることで値動きを安定させる事が期待できる投資手段です。
この分散投資をすぐに実現できる商品がバランス型ファンドという投資信託になります。
また、バランス型ファンドは資産運用を行う上で難しい資産選択や資産構成の見直しといったメンテナンスの必要がなく、投資の世界に踏み出す「はじめの一歩」としてもご活用いただける商品です。
分散投資を実現したバランス型ファンドはコチラ!
どうやってバランス型ファンドを選べばいいの?
ファンド選びにお悩みなら、最近話題のロボアド*が便利。
簡単な質問に答えるだけで、アナタのリスク許容度に応じた資産配分を提示するサービス。それがロボアド!
SBI証券のiDeCoなら、ロボアド『ポートスター』が ファンド選びをお手伝いします! [約1分の無料診断]
■カンタンな5つの質問に答えるだけ!
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■“eMAXIS 最適化バランス”5本の中でアナタに適する1本をご提案!
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どうやってバランス型ファンドを選べばいいの?
ロボアド『ポートスター』の診断結果に応じて提示される
5つのバランス型ファンド、
それが、“eMAXIS最適化バランス”!
“eMAXIS 最適化バランス”は、異なる目標リスク水準(標準偏差)に応じて5つのバランス型ファンドがあります。ファンドのリスク水準をイメージしやすいようにサッカーのポジションがファンド名になっています。
<(ご参考)各ファンドおよび各指数の目標リスク水準(標準偏差)とリスク・リターン特性のイメージ>
- 上図は各ファンドのリスク・リターン特性のイメージ図です。あくまでイメージであり、リスク・リターン特性を正確に表すものではありません。また、ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
- 上図の目標リスク水準は年率標準偏差で記載しています。
- 上図の目標リスク水準のイメージをつかむための指標は例示であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
標準偏差とは、リターンの振れ幅の大きさを定量的に測定する尺度です。標準偏差の値が大きいほど、ばらつきの幅が広く、リスクが大きいとされ、逆に値が小さいほど、ばらつきの幅が狭く、リスクは小さいとされます。
↓“eMAXIS最適化バランス”の紹介動画はコチラ↓
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ここが大切!ロボアド『ポートスター』の対象ファンド、 “eMAXIS 最適化バランス”はアフターサービス付!
iDeCoは、税制優遇を活用しながら老後のために長期にわたって資産運用を続けていく制度。
資産運用はマラソンに似ています。マラソンは孤独なスポーツのように映りますが、選手のがんばりの裏にはコーチとの信頼関係があると言われます。SBI証券のiDeCoなら、マラソンにおける選手とコーチの関係のように、資産運用を続ける人を応援し続けるサイト『ポートステーション』が、アナタの資産運用を応援します。
■資産運用はマラソンに似ています。マラソンにおける選手とコーチのようにアナタの資産運用をサポートするサービスが求められます。
■ロボアド『ポートスター』の対象ファンド、”eMAXIS 最適化バランス”は、アフターサービス付。
■したがって、長期にわたり、安心してファンドを保有いただけます。
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ま・と・め
- 元本確保型の商品では将来への備えは難しい。将来へのお悩み解消のためには、iDeCoで税制優遇メリットを活かしながら、お金に働いてもらうことが必要。
- そのために大切なのが長期投資・積立投資・分散投資の3つ。iDeCoで自分の年金を作っていくには「分散投資」がポイント。そこでご提案したいのがバランス型ファンド。
- バランス型ファンドの商品選びは、ロボアド『ポートスター』がお手伝い。約1分のカンタンな質問に答えるだけで、”eMAXIS 最適化バランス”の中からアナタに適する1本をご提案。
- “eMAXIS 最適化バランス”は、購入後のアフターサービス付。アナタの長期にわたる資産運用を応援します。
iDeCoで資産運用を始めてみる!
- ※ロボアドとは、ロボアドバイザーの略称です。一般的に、ロボアドは、投資アドバイザリー・ツールの一種であり、ネットを通じたセルフ・プロファイリングと分散ポートフォリオの自動作成を組み合わせたサービスを指します。国内のロボアドは多数存在しますが、ロボアドが提示した資産配分で投資を行うために(1)投資家が自らファンド等を購入する必要があるもの、(2)投資を一任するもの、の2つに大きく分けられます。当社がご提供するロボアドは(1)に当たります。当サイトで扱う「ロボアド」は(1)を指します。ポートスターは投資家が自らファンドを購入する必要があるロボアドの中で、リスク許容度を診断した上で、オススメのバランス型ファンドの例を1本提示するという機能において他のロボアドと異なります。他のロボアドの中には、ファンドラインナップの提示のみを行うものもあります。
- 本ページはポートスター及びeMAXIS 最適化バランスについてご紹介するために概略を記載したものです。このため、ファンドの商品性、リスク、お申込みメモなどについては投資信託説明書(交付目論見書)をご確認いただく必要があります。
- ポートスター(以下、本ツール)は商品選択のイメージを掴んでいただくための参考情報を提供するためのものであり、単独で勧誘に用いられるものではありません。
- 本ツールで投資家に提示されるファンドは三菱UFJ国際投信のファンドであるeMAXIS 最適化バランスに限定されており、これ以外の三菱UFJ国際投信および他社ファンドや、さらには投資信託以外の金融商品は提示の対象に含まれておりません。
- 本ツールはバランス・ファンドが適合すると考えられる投資家に対して、eMAXIS 最適化バランスを構成する5ファンドの中から当該投資家にとって最適と三菱UFJ国際投信が考える1ファンドを一例として提示するものですが、投資家ごとにその知識、経験、財産の状況、および投資目的は異なることから全ての投資家に当てはまるものではありません。
ご注意事項
<投資信託に関するご注意事項>
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書等をよくお読みください。
<その他のご注意事項>
- 確定拠出年金運営管理機関であるSBI証券は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。
- 掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。
- 投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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