2017/07/11（火）、SBI証券のiDeCo（個人型確定拠出年金）に1ファンド追加いたしました。
米国企業の中から圧倒的な競争力を有する企業を厳選し、長期投資するファンド「農林中金＜パートナーズ＞米国株式長期厳選ファンド」をラインアップに追加しました。

• ※信託報酬率は2017年7月11日現在

2017/05/24（水）、SBI証券のiDeCo（個人型確定拠出年金）に1ファンド追加いたしました。
企業の経営者との「目的を持った対話」を重視し、積極的にリターンを狙う日本株ファンド「スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド（愛称：対話の力）」がiDeCoでもご購入いただけるようになりました。

• ※信託報酬率は2017年5月24日現在

2017/03/10（金）、SBI証券のiDeCo（個人型確定拠出年金）で新たに2本の投資信託の取扱いを開始しました。内外の株式、債券およびリートという値動きが異なる8つの資産に、信託報酬率0.2484％（年率、税込）という低水準で投資ができる「iFree8資産バランス」と、徹底したバリュー哲学に基づき選定された日本を除く世界の割安銘柄に投資し中長期的なリターンが期待できる「朝日Nvestグローバル　バリュー株オープン」をラインナップに追加いたしました。

• ※信託報酬率は2017年3月10日現在

2016/11/29（火）、SBI証券の個人型確定拠出年金プラン取扱い投資信託がさらに6本増えました。為替リスクを避けつつ、外貨建て債券の好利回りを狙える「SBI−PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド（愛称：ベタイン）」や、皆さまの運用ニーズに合わせて5ファンドから選べるeMAXISシリーズのバランスファンド「eMAXIS 最適化バランス」を追加しました。債券型ファンドやバランス型ファンドを拡充することで、個人型確定拠出年金を利用するお客様の安定運用ニーズにもお応えしていきます。

• ※信託報酬は2016年11月29日現在

2016/11/08（火）より低コストインデックスファンドを拡充しました！
当社で人気の「ニッセイ日経225インデックスファンド」の運用を行うニッセイアセットマネジメントから、さらにコスト（信託報酬）を低く抑えて新登場する「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」をはじめ、米国を代表する指数のダウに連動した値動きを目指す「iFree NYダウ・インデックス」など、長期の資産形成に適していると考えられる低信託報酬の運用商品を計3本追加しました。
「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」及び「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」は、確定拠出年金で採用されている同ベンチマークのファンドの中で最低水準の信託報酬となっております（2016年10月5日時点、SBI証券調べ）。

• ※信託報酬は2016年10月5日現在

2016/10/14（金）より、当社で多くのお客さまにご購入いただいている「ひふみプラス」（委託会社：レオス・キャピタルワークス）と同一の運用を行う確定拠出年金専用ファンド「ひふみ年金」をはじめ、長期の資産形成に適していると考えられる運用手法の商品（計4本）の取り扱いを開始しました！

• ※信託報酬は2016年10月14日現在

低コストのインデックスファンドの他、アクティブファンドも充実の品揃え！
投資対象も国内外の株式、債券、不動産の他、投資対象資産を組み合わせたバランスファンド、金価格の値動きを目指したファンドなど、さまざまな投資対象、運用手法の商品を取り揃え、多種多様な運用ニーズにお応えします。

またSBI証券は運用商品（投資信託）の維持費（信託報酬）にも注目！
長期投資では信託報酬が運用成績に与える影響も大きくなります。当社のプランで選択できる投資信託は、低コストファンド（※）が充実しています！

• ※投資信託には信託報酬という維持費がかかります。 当社プランでは、代表的な6資産（国内外の株式、債券、不動産）はもちろん、多くの低信託報酬ファンドを取り揃えています。

運用商品の一覧はこちらから！豊富な商品ラインナップをご覧ください！