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関連銘柄レポート(情報通信サービス)
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以下よりご確認いただけます。
証券アナリスト歴約30年のキャリアを持つ当社専属アナリスト森行眞司による「情報通信サービス 関連銘柄レポート」がスタートいたしました。
日経ヴェリタス、Institutional Investorのアナリストランキングで常に上位にランクインしてきた森行 眞司。トムソンロイターのスターマイン・アナリストアワードでは、通信部門で計4回の首位を獲得しています。 2017年6月末より現職となり、幅広いセクター経験を活かし、情報通信サービス業界の主力銘柄とともに、周辺銘柄の発掘にも注力しています。
常に時代の先頭を走る情報通信サービス業界。その動向を知ることは、少し先の未来を感じることに他なりません。情報通信サービス業界の関連銘柄の分析や投資に「情報通信サービス 関連銘柄レポート」をぜひご活用ください。
お知らせ
2019/4/1(月)以降に公表するレポートより、SBI証券の投資判断(レーティング)は、5段階から3段階評価に変更いたしました。
<変更前> ※2019/3/31まで
強気:目標株価が現在の株価を20%以上上回ると判断する銘柄
やや強気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±10%未満の範囲内にあると判断する銘柄
やや弱気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満下回ると判断する銘柄
弱気:目標株価が現在の株価を20%以上下回ると判断する銘柄
<変更後> ※2019/4/1以降
買い:目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±15 %未満の範囲内にあると判断する銘柄
売り:目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断する銘柄
レーティングの定義の詳細については、各レポート最終ページのディスクレーマーをご参照ください。
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森行 眞司(もりゆき しんじ)
SBI証券 企業調査部(情報通信サービス・インターネット業界担当 シニアアナリスト)
1988年に大和証券に入社しアナリスト業務を開始。以来、三菱UFJモルガンスタンレー証券、SMBC日興証券、シェアードリサーチにて、約30年にわたりアナリストとして調査・分析に携わる。担当分野は、機械、自動車・自動車部品業界、情報通信サービスなど。また、IT・情報通信・メディアセクターのチームヘッドを歴任。6年半の欧州(ロンドン、フランクフルト)駐在時には、情報通信、運輸、素材などの欧州企業の調査業務にも従事した。 1992年以降は情報通信サービス業界を中心に担当。 日経ヴェリタス、Institutional Investorのアナリストランキングでは常に上位にランクイン。トムソンロイターのスターマイン・アナリストアワードでは、通信部門で計4回の首位を獲得。 2017年6月末より現職。幅広いセクター経験を活かし、情報通信サービス業界の主力銘柄とともに、周辺銘柄の発掘にも注力する。