SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2018-09-21 09:17:21

マーケット > レポート >  各資産クラスの気になる見通しは?「シュローダー」マルチアセット運用チームが解説!(9月)

各資産クラスの気になる見通しは?「シュローダー」マルチアセット運用チームが解説!(9月)

2018/9/7
提供:シュローダー・インベストメント・マネジメント
(2018年8月作成)

各資産クラスの気になる見通しは?
「シュローダー・インベストメント・マネジメント」のマルチアセット運用チームは、各金融市場をどのように見ているのでしょうか?

見通しの表示:++強気、+やや強気、0中立、−やや弱気、−−弱気
矢印:対前月での見通しの引き上げ/引き下げ

株式 国債 社債 コモディティ(商品先物)
ゼロ マイナス マイナス プラス矢印(下降)
企業収益は引き続き堅調である一方、金利上昇に対する脆弱性や、投資家のセンチメントが変化する可能性を勘案し、中立の見通しを維持しています。 これまでの金利上昇を受けて、割高感が剥落しているとみられますが、今後、経済環境の改善を背景に更なる金利上昇が懸念されるため、やや弱気の見通しを維持しています。 幅広い国・地域において、社債全般のスプレッド(利回り格差)が縮小しています。更に、一部に財務レバレッジの上昇も散見されることから投資妙味が薄いと判断し、やや弱気の見通しを継続します。 世界的に安定的な経済環境がコモディティ需要の支援材料となると考えていますが、足元の調整をうけ、見通しをやや強気へと引き下げています。
資産クラス 分類 見通し
株式 米国 プラス   底堅い米国景気や好調な業績が下支えするとみられるため、見通しをやや強気で維持しています。更に、自社株買い等の株主還元策の増加も、米国株式の支援材料になると考えられます。
欧州 ゼロ   貿易摩擦問題や欧州中央銀行(ECB)による金融引き締めなどの懸念材料が散見されるため、見通しを中立で維持しています。
日本 ゼロ   バリュエーションは魅力的な水準にある一方、一部の経済指標が弱含んでおり、景気の減速感が見られるため、見通しを中立で維持しています。
アジア太平洋
(除く日本)
ゼロ   中国市場のモメンタムの弱さや、最近のシンガポール市場の調整などが懸念される一方、全体的なバリュエーションは割安な水準にあると判断されることから、中立の見通しを維持しています。
新興国 プラス   貿易摩擦問題や米ドルの上昇が短期的なリスク要因となる可能性があります。また、総じて経済ファンダメンタルズ(基礎的条件)は底堅く、これまでの調整局面から底入れしつつあると判断しているため、やや強気の見通しを維持します。
国債 米国 マイナス   米国債の発行増加により需給が緩んでいることや、バリュエーションの観点で依然割高感があることなどを勘案すると、やや弱気の見通しを継続します。
欧州
(ドイツ国債)
マイナス   足元の金利水準は、欧州景気の減速感を織り込んでいる一方、インフレ上昇リスクについては、今後材料視される可能性があります。ECBは量的緩和の年内終了を決定しており、市場が期待するより金利が上昇する可能性があると考えています。
新興国
(米ドル建て)
ゼロ   新興国内でも格差があるものの、総じて企業収益が拡大基調にあることから、新興国社債を新興国国債に比べて選好しています。
新興国
(現地通貨建て)
ゼロ   リスク要因が散見されることから動向を注視しつつ、見通しを中立で維持しています。バリュエーションが改善しているものの、見通しの引き上げには、もう一段の不透明感の払しょくが待たれます。
インフレ連動債 プラス   今後景気が緩やかに減速に向かうことが見込まれる中、物価上昇の可能性も高まっていると考えており、インフレ連動債についてはやや強気の見方を維持しています。
投資適格社債 米国 マイナス   合併・買収(M&A)活動の活発化や、一部企業の財務レバレッジの上昇などが注視されるため、やや弱気の見通しを維持しています。
欧州 マイナス   欧州企業の財務は総じて健全と考えられます。但し、M&A活動が活発化するなど、サイクルの後期に差し掛かっていると捉えており、やや弱気の見通しを維持します。
ハイイールド社債 米国 ゼロ   米国の良好な企業業績等に下支えされ、ハイイールド社債へ需要も底堅く推移しています。一方、バリュエーションの観点では割高感があり、今後の脆弱性も注視されます。
欧州 マイナス   欧州の政治的リスクが再燃する局面では、スプレッドの縮小余地が限定的になる可能性があるため、やや弱気の見通しを維持しています。
コモディティ
(商品先物)
エネルギー プラス   原油については、世界的に堅調な需要や、イランなど中東の地政学的リスクが追い風となると考えているため、やや強気の見通しを維持しています。
ゼロ   見通しを中立で維持しています。金利と金価格の相関関係が、正常化しつつある中、米ドル高の進行が金価格の下押し要因となると考えています。
産業用金属 プラス   価格調整をうけ割安感が高まっていることに加え、世界的に底堅い経済環境が、需要を下支えすると考えています。
通貨 米ドル ゼロ   米ドルには割高感が出ていると考えられる一方、底堅い米国景気を背景に、ドル高傾向が続く可能性もあると考えます。
ユーロ ゼロ   イタリアの政治的リスクの再燃や、今後の欧州景気の減速感が懸念されるため、中立の見通しを維持しています。
日本円 ゼロ   日本円については、これまでの世界同時的な景気拡大からの変化が支援材料となるとみられるものの、見通しの引き上げには、日本銀行による金融政策の調整が待たれます。
  • 出所:シュローダー。社債に関する見通しは信用スプレッド(デュレーション・ヘッジを前提)の動きに基づくものです。ユーロと日本円は対米ドルの見通しとなります。

シュローダー・インベストメント・マネジメント 注目ファンド!

当資料に関してご留意頂きたい事項

  • 本資料は、情報提供を目的として、シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社が作成したものであり、いかなる有価証券の売買の申し込み、その他勧誘を目的とするものではありません。
  • 本資料は法令に基づく開示書類ではありません。
  • 本資料は、作成時点において弊社が信頼できると判断した情報に基づいて作成されておりますが、内容の正確性あるいは完全性については、これを保証するものではありません。
  • 本資料に示されている運用実績、データ等は過去のものであり、将来の投資成果を示唆、保証あるいは約束するものではありません。
  • 本資料中にシュローダーのコメントが含まれる場合、かかるコメントはシュローダー独自のものであり、必ずしも一般的なものであるとは限りません。また、本資料中のシュローダーのコメントは、当該コメントを提供した本人もしくは当該運用チーム等のコメントであり、他のシュローダーの資料等に含まれるコメントと必ずしも一致しません。
  • 本資料に見通しや分析結果等が含まれる場合、当該見通しや分析結果等は、作成時点の考えに基づくものであり、市場環境やその他の状況等によって将来予告なく変更する場合があり、またこれらは将来の投資成果を示唆、保証あるいは約束するものではありません。
  • シュローダー/Schrodersとは、シュローダーplcおよびシュローダー・グループに属する同社の子会社および関連会社等を意味します。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • SBBO-X
  • FIGS

PR


ページトップへ

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.