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2024-03-28 20:33:34

マーケット > レポート > 出世株を探せ!新興株ウィークリー >  ≪日経平均・マザーズともに急落≫株価下落の真相は?押し目買い対象の銘柄は?

≪日経平均・マザーズともに急落≫株価下落の真相は?押し目買い対象の銘柄は?

2022/1/19
投資情報部 鈴木 英之

東京株式市場が波乱です。インフレ高進や金利上昇を警戒して下落基調の海外株式と同様、軟調な展開です。特に、金利上昇が逆風となりやすいグロース銘柄や、東証マザーズ市場の下げが目立つ状況となっています。

一方、最近好決算を発表した銘柄については、素直に買われるケースも出てきています。折しも今月下旬からは2021年10〜12月期の決算発表が始まる予定です。好決算が期待され、極端に割高感の強い銘柄でなければ、素直に買い場探しのスタンスを取って良いかもしれません。

なお、当ページにつきましてはSBI証券 投資情報部長 鈴木による動画での詳しい解説も行っております。ぜひ、ご視聴ください。

新興株ウィークリー新しいウィンドウで開きます。※YouTubeに遷移します。

執筆者のプロフィール
SBI証券 投資情報部長 鈴木 英之
・出身 東京(下町)生まれ埼玉育ち
・趣味 ハロプロ(牧野真莉愛推し)の応援と旅行(のりテツ)
・特技 どこでもいつでも寝れます
・好きな食べ物 サイゼリヤのごはん
・よくいくところ 京都
ラジオNIKKEI(月曜日)、中部経済新聞(水曜日)、ストックボイス(木曜日)、ダイヤモンドZAIなど、定期的寄稿も多数。

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1東京株式市場が波乱〜新興市場も下落が継続

東京株式市場は引き続き、インフレ高進や金利上昇を警戒して下落基調の海外株式市場と同様、軟調な展開です。昨年末から1/18(火)までの騰落率で比較すると、NYダウが2.7%下落、ナスダックが7.3%下落、日経平均株価が1.9%下落でした。これに対し、日経ジャスダック平均は3.3%下落、東証マザーズ指数が15.2%下落となっています。金利上昇が逆風となりやすいグロース銘柄や、その構成比が大きいナスダック・東証マザーズ銘柄の下げが目立つ状況となっています。

このレポートを執筆した1/19(水)は、さらに厳しい展開となりました。日経平均株価は一時、前日比942円84銭円安の水準まで急落し、東証マザース指数も反落しました。最近、米国で早期の金融引き締めを示唆する発言が相次ぐ一方、原油価格が高騰する等、世界的なインフレ圧力も強いままです。特に後者については、イランとトルコを結ぶパイプライン爆発等のニュースも伝わり、原油価格高騰への懸念を強める、まさに「火に油を注ぐ状態」となりました。

1/18(火)の米国市場でハイテク株、特に半導体株の下げが厳しかったこともあり、日経平均への寄与度が高い東京エレクトロン(8035)が大幅安。同じく半導体関連のレーザーテック(6920)も急落しました。マイクロソフトによる大手ゲームソフト企業買収の報道を受け、競争激化懸念からソニーグループ(6758)が最大10%超の下げになったことも響きました。

新興市場で時価総額上位の主力銘柄も軒並み、年初来で株価が下落する厳しい展開です。特に東証マザーズ市場の主力銘柄が弱く、メルカリ(4385)、フリー(4478)などが下落継続。逆にポテト製品の販売制限問題で「悪材料」が目立っていた印象の強い日本マクドナルドホールディングス(2702)は比較的穏やかな値動きでした。

1/11(火)〜1/18(火)の1週間に、もっとも大きく上昇した新興市場の10銘柄(時価総額100億円以上)は図表3で示した通りです。中小企業のPR支援を行うEnjin(7370)は47.5%も上昇。1/14(金)に発表された2022年5月期第2四半期累計の営業利益は、通期会社計画に対する進捗率が55.3%と好調でした。これを受け、同社株は1/17(月)・1/18(火)に、2営業日連続でストップ高となりました。また、YouTuberのマネジメント業務を行うUUUM(3990)は1/14(金)に自社株買いを発表。1/17(月)以降買い優勢となりました。

図表1 日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数の推移

  • ※SBI証券チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※2021/6/30終値を1として指数化。 期間:2021/6/30〜2022/1/18

図表2 1/11(火)〜1/18(火)の主要新興銘柄(時価総額上位10銘柄)の動向

コード 銘柄名 市場 株価(1/18) 週間 年初来
4385 メルカリ 東証マザーズ 4,935 -5.6% -15.8%
2702 日本マクドナルドホールディングス ジャスダックS 4,970 -3.9% -2.4%
6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ ジャスダックS 4,470 -0.4% -8.0%
7564 ワークマン ジャスダックS 4,950 -3.3% -10.0%
4816 東映アニメーション ジャスダックS 9,020 -8.7% -21.2%
4478 フリー 東証マザーズ 4,685 -17.7% -26.3%
4194 ビジョナル 東証マザーズ 7,180 -7.8% -26.1%
7071 アンビスホールディングス ジャスダックS 4,760 -7.4% -10.0%
2782 セリア ジャスダックS 2,975 -9.0% -10.8%
7716 ナカニシ ジャスダックS 2,121 -3.2% 0.1%
【ご参考】 日経平均株価 - 28,257.25 0.1% -1.9%
  TOPIX - 1,978.38 -0.4% -0.7%
  日経ジャスダック平均 - 3,748.58 -1.6% -3.3%
  東証マザーズ指数 - 837.55 -5.2% -15.2%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※新興市場(マザーズおよびジャスダック)の時価総額上位10銘柄について、1/18時点での各種騰落率を掲載。掲載の順番は時価総額の順。
  • ※「週間」は2022/1/11〜2022/1/18の騰落率。
  • ※個別銘柄の「年初来」は昨年末株価と1/18時点の株価比較。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

図表3 1/11(火)〜1/18(火)で株価上昇が大きかった新興市場銘柄

コード 銘柄名 市場 株価(1/18) 週間 年初来
7370 Enjin 東証マザーズ 2,821 47.5% 26.0%
3482 ロードスターキャピタル 東証マザーズ 1,346 18.8% 33.8%
3990 UUUM 東証マザーズ 835 17.8% 4.1%
7351 グッドパッチ 東証マザーズ 2,528 13.6% -6.6%
7777 スリー・ディー・マトリックス ジャスダックG 547 11.0% 4.4%
4888 ステラファーマ 東証マザーズ 906 9.0% -1.5%
3479 ティーケーピー 東証マザーズ 1,429 8.1% 3.7%
4235 ウルトラファブリックス・ホールディングス ジャスダックS 2,119 8.0% 11.0%
4499 Speee ジャスダックS 4,340 6.9% -13.7%
3911 Aiming 東証マザーズ 286 5.9% 2.1%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※新興市場(マザーズおよびジャスダック・前月末時価総額100億円以上)において、週間の株価上昇率が大きい上位10銘柄を掲載。
  • ※「週間」は2022/1/11〜2022/1/18の騰落率。
  • ※個別銘柄の「年初来」は昨年末株価と1/18時点の株価比較。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

2株価下落の真相は?押し目買い対象の銘柄は?

株式投資の世界では、パフォーマンスを良くするために、「株は安いときに買え」ということが、よく言われます。先行きに自信を持っている株が、「日々の株価変動のアヤ」で下落した時が投資チャンスという考え方です。

ただ、株式投資を実践すると難しいのが、株価下落を単純に「日々の株価変動のアヤ」と片付けられるのか、「実は株価が下がるべき確かな要因が隠れている」のかを見極めることです。この判断は難しく、理由もなく株価下落が続くと、投資家は往々にして「自分が知らない悪材料で株価が下げているのではないか」と疑心暗鬼になり、ますます手が出なくなることも多いものです。最悪の場合、株価急落で投げ売りをし、そこが底値だったということは、よくあるものです。

株価が下げている時は実際、「上昇し過ぎた反動」とか、「業績が悪化した」など、何らかの悪材料があることが多いです。株式投資の実践では、それを理解し、判断したうえで押し目買いを行うことが有効と考えられます。

株価が下落している時、悪材料が容易に数多く指摘できるようなときはむしろ、株価反発が近い場合も多いようです。悪材料が多いということは、将来好転し得る材料が多くなっているということでもあります。「悪材料出尽くし」は、強い好材料であると考えることができます。現在、株価を押し下げている要因は、「インフレ懸念」や「金利上昇懸念」、「高PER、高PBR等の割高感」、「オミクロン株の感染拡大」など多数ありますが、そのすべてにおいて織り込みが進みつつあるようです。

「インフレ」や「金利上昇」自体は株価の悪材料とは言い切れません。インフレ高進時に株価は上昇しやすいというデータがあります。さらに、日経平均株価は、米10年国債利回りが上昇している時の方が上昇しやすい傾向にあります。

ただ「インフレ」が「景気減速・後退」に結びつくと、「スタグフレーション」となり、企業業績の悪化を通して、株価下落要因になると考えられます。現在の株価下落の真相は、こうした「スタグフレーション」が実現するのではとの「懸念」にあるのではないでしょうか。また、米金融政策が緩和から引き締めに転じる「転換期」では、当初は株価波乱となる傾向があります。金融政策がこうした「転換期」から「金利上昇期」に入れば、再び株価は上昇に転じる可能性もありそうです。

個別企業レベルでは、インフレや金利上昇の影響が認められず好決算となれば、当面の悪材料が出尽くしになる可能性もありそうです。その意味でも、決算発表の機会等に、企業業績のチェックは欠かせないと思います。足元の株式市場でも、好決算に素直に反応するケースも出ています。したがって、好決算期待銘柄は、今の株価下落が投資チャンスとなっている可能性もありそうです。

図表4の銘柄は、ジャスダック市場または東証マザーズ市場に上場する新興銘柄(時価総額300億円以上)で、2名以上のアナリストが調査対象にしている銘柄を母集団としてスクリーニングしたものです。さらに、四半期決算というヒントがある3月・6月・12月決算銘柄を対象にしましたので、1月下旬から2月中旬に決算発表予定となります。そのうち、直近四半期累計営業利益が前年同期比で黒字転換、または増益率が通期市場予想営業増益率を上回る銘柄を掲載しました。ただし、今期市場予想PERが100倍超の銘柄は除きました。

図表4 好決算に期待したい新興市場(時価総額300億円以上)11銘柄

取引 チャート ポート
フォリオ
コード 銘柄 株価(1/18) 決算発表予定日 四半期累計営業増益率 今期市場予想営業増益率
6324 6324 6324 6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ(J) 4,470 2/8(火) 黒字転換 908.4%
3966 3966 3966 3966 ユーザベース(12) 1,267 2/10(木) 黒字転換 1451.9%
7826 7826 7826 7826 フルヤ金属(6)(J) 10,760 2/14(月) 385.9% 20.3%
6957 6957 6957 6957 芝浦電子(J) 7,320 2/7(月) 235.0% 69.0%
6890 6890 6890 6890 フェローテックホールディングス(J) 3,540 2/14(月) 174.3% 135.5%
4053 4053 4053 4053 Sun Asterisk(12) 1,815 2/9(水) 62.8% 43.8%
4816 4816 4816 4816 東映アニメーション(J) 9,020 1/27(木) 48.6% 8.3%
7094 7094 7094 7094 NexTone 3,745 2/9(水) 37.4% 36.6%
3540 3540 3540 3540 歯愛メディカル(12)(J) 4,205 2/10(木) 15.8% 2.1%
7564 7564 7564 7564 ワークマン(J) 4,950 2/7(月) 13.8% 7.1%
2782 2782 2782 2782 セリア(J) 2,975 1/31(月) 8.6% 3.3%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※市場予想はBloombergが集計した市場コンセンサスです。
  • ※銘柄名右横が無印の銘柄は東証マザーズ市場の3月決算銘柄です。(J)はジャスダック市場上場を、カッコ付数字は決算月を示しています。
  • ※「四半期累計」は3月決算銘柄の場合は2021年4〜9月期、6月決算銘柄は同年7〜9月期、12月決算銘柄は同年1〜9月期を指しています。
  • ※四半期累計営業増益率が高い順(ただし「黒字転換」が最上位)に掲載しました。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

以下、一部の銘柄について、ポイントをご紹介します。

フルヤ金属(7826)〜ジャスダック市場の隠れた高収益・割安銘柄

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/7/21〜2022/1/19(日足)

■貴金属メーカーで有機EL市場向け材料も

プラチナグループ・メタルの中でも加工の難しいイリジウム・ルテニウム等を原材料に使う貴金属製品メーカーです。

2022/6期・第1四半期(2021/7〜9期)は売上高118億円(前年同期比142.1%増)、営業利益47.4億円(同385.9%増・進捗率40%)と好調にスタートし、今後は上方修正も期待されます。

有機EL市場で、同社は発光材用のイリジウム化合物で世界シェア90%(同社資料)を有しており、有機EL市場の成長を強く享受できることが期待されます。

■市場予想ベースの予想PERは8倍台半ば

韓国では、サムスン電子がテレビ向け有機ELパネルの量産を開始したとの報道がありましたが、この市場が活性化すれば、同社の業績に追い風となる可能性がありそうです。

サムスン電子は1.2兆円を投資し、この分野に再参入する形で、現在市場を独占するLGディスプレーの画像切り崩しを狙います。

将来、大きく成長してくる可能性もありそうですが、市場コンセンサスベースの予想PERは8倍台半ばで、割安感が強い銘柄のひとつと言えそうです。足元の株価は調整していますが、中期上昇トレンドは維持されているように思われます。

Sun Asterisk(4053)〜事業開発支援で成長。売出等もあり株価は大幅下落

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/7/21〜2022/1/19(日足)

■事業開発支援で成長

2020年7月に東証マザーズに上場。デジタルを活用した新たな事業開発を行うクリエイティブ&エンジニアリングサービスと、人材紹介のタレントプラットフォームサービスが両輪です。

クリエイティブ&エンジニアリングサービスでは、専門チームが顧客の事業アイデア創出からプロダクト開発までを支援。ベトナムのハノイ、ダナン、ホーチミンに拠点を持つ子会社を活用したグローバルITチームが顧客のニーズに合わせた素早いプロダクト改善を実施し、成長プロセスを高速で実行することで事業価値の最大化を目指します。

また、タレントプラットフォームサービスでは、デジタライゼーションを促進する人材の育成と、就職の支援を手掛けます。

■市場では中期的に大幅増益継続を予想

2021/12期・第3四半期(2021/7〜9期)の営業利益は3.47億円(前年同期比137.7%増)。これにより、通期の会社予想営業利益は11→12.39億円に上方修正(11/10)されました。主力の事業開発支援への引き合いは活発なようです。

市場コンセンサスでは2021/12期に前期比43%の営業増益後、2022/12期に33%増、2023/12期に23%増の営業増益が予想されています。

株価は第3四半期の決算発表(11/10)を経て、急騰局面となりました。その後は過熱感の台頭から反落。12月に内外で410万株の売出を実施し、株価大幅下落につながりました。昨年11/16高値3,365円から「半値押し」に接近しており、昨年8/5安値も間近で、値頃感は強まっていると思われます。

NexTone(7094) 〜著作権の管理楽曲が増加基調

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/7/21〜2022/1/19(日足)

■著作権管理事業とキャスティング事業を展開

音楽等の著作権管理事業が、売上構成比(2021/3期)で88%を占めます。

放送局や音楽配信事業者に利用を許諾し、依頼者に収益を配分しています。権利者が保有するオリジナル動画や音楽原版を利用してYouTubeにアップされた投稿動画を補足し、広告収益の分配を獲得する業務も行っています。

同社は隠れた連続増収・増益銘柄と言えるかもしれません。2021/3期までの3期は3期連続増収で、年平均増収率は39%と高く、営業利益は年平均76.7%の高成長をとげています。
2022/3期も第2四半期(累計)売上高は34.5億円(前年同期比30.4%増)、営業利益2.98億円(同37.4%増)と拡大基調を維持。通期会社予想は売上高79.7億円(前期比30.2%増)、営業利益7.3億円(同35.3%増)を見込んでいます。

■株価は決算発表後に急騰も、足元では下落

新曲の減少や音楽市場の縮小は国内のイベントの縮小にもつながるため、コロナ禍は同社にとっても逆風であったとみられます。しかし、そうした環境下で権利保有者であるアーティストや音楽事務所等が収益多角化を図ったことで、同社の著作権管理業務に追い風になっていた面もあるようです。

YouTube等の投稿動画の市場は、権利者と投稿者の対立構図から、適切な利益配分体制を構築することで共存の方向も出てきた形であり、今後も同社の著作権管理業務は市場として拡大し、音楽市場を下支えする可能性もありそうです。

株価は11/25(木)に5,300円の高値を付けた後は下落傾向です。
ただ、テクニカル的には200日移動平均線まで下げており、値頃感は強まっています。業績的には成長を続けており、今後は押し目買いが増える可能性もありそうです。

  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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