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2021-01-27 13:26:59

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「テンバガー」候補の新興銘柄を探せ〜現時点で条件を満たす銘柄は?

2021/1/6
投資情報部 鈴木 英之

2021年の株式相場がスタートしました。今後株価が10倍化するような“テンバガー”または、株価が何倍にもなるような高い上昇率が期待できる銘柄は出てくるのでしょうか。そこで今回は、2021年の“テンバガー”または、株価が何倍にもなるような高い上昇率に期待したい銘柄について、抽出を試みたいと思います。

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12021年の新興市場は順調なスタート

2021年の株式相場がスタートしました。日経平均株価は大納会から1/6(水)までで、4営業日続落となるなど、やや軟調なスタートになっています。新型コロナウイルスの感染拡大が加速する中、1/7(木)に緊急事態宣言が発令される予定になっており、景気・企業業績への不透明感が強まっています。

これに対し、国内新興市場は相対的に順調なスタートとなっています。東証マザーズ市場では、「ウィズ・コロナ」の環境下で株価が大きく上昇してきた情報・通信関連銘柄等が再度買い直される展開となっているうえ、世界的に投資拡大が続く半導体関連銘柄の活況が、ジャスダック市場にも追い風になっています。

ただ、テクニカル的にみた場合、図表1にもあるように、東証マザーズ銘柄は一目均衡表の「クモ」が上値抵抗ラインになりつつあるので、注意が必要です。東証マザーズ市場の情報・通信関連銘柄には、予想PER数百倍まで買われ、「ウィズ・コロナ」の追い風を織り込んだ銘柄も多く、上値余地はそれ程大きくない可能性もありそうです。

ただ、ジャスダック市場については、日経ジャスダック平均が一目均衡表の「クモ」を上抜けている上、2020年はパフォーマンス面で出遅れが目立っていただけに、今後も出遅れ修正が続く可能性はありそうです。

図表1 東証マザーズ指数(日足)・一目均衡表

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。

2「テンバガー」候補銘柄を探せ〜条件を満たす銘柄は?

東証マザーズ市場はここ数年、情報・通信産業のウェイトが高い市場になっています。最近は新型コロナウイルスの感染拡大を経て、テレワークの拡大に象徴されるデジタル技術を用いた新しい働き方や、ネットを駆使した巣ごもり消費など、情報・通信産業がスポットをあびることになりました。2020年は世界的な超低金利を背景にした過剰流動性の追い風もあり、東証マザーズ上場の情報・通信銘柄の多くが大幅高になり、東証マザーズ指数の大幅高にもつながりました。

では、2021年に10倍化するような“テンバガー”または、株価が何倍以上となるような高い上昇率が期待できる銘柄は出てくるのでしょうか。そこで今回は、2021年の“テンバガー”または、株価が何倍にもなるような高い上昇率に期待したい銘柄について、抽出を試みたいと思います。条件は以下の通りです。

(1)東証マザーズまたはジャスダック上場銘柄であること。
(2)時価総額1千億円未満の銘柄であること。
(3)過去3年間の年平均増収率が20%以上の銘柄であること。
(4)過去3年間の経常増益率が各年10%以上あり、特に前期は20%以上の増益率であること。
(5)前期の売上高経常利益率、およびROE(株主資本利益率)が10%以上の銘柄であること。
(6)新規上場して5年以内の銘柄であること。
(7)オーナー系銘柄であること。または実質それに近い銘柄であること。

上記のすべての条件を満たす銘柄を、コード番号順に羅列したものが図表2となります。

現時点で時価総額が1千億円以上ある銘柄の場合、“テンバガー”に成長した時には時価総額が1兆円級必要となる計算です。したがって、現時点では時価総額が一定水準以下で、上場後若い銘柄であることが可能性に富んでいるとみられます。

企業が若い段階で、すでに減収や減益に苦しむようでは、事業を展開している分野に問題がある可能性が大きくなってしまいます。若い段階では増収・増益を継続し、高い収益力をもつなど、今後成長を続ける素質を有しているのかどうか、今回のスクリーニング条件で、うかがい知ることが可能であると思われます。

さらにスピーディーな経営判断ができるオーナー系企業であることも条件に入れていますが、新興銘柄はもともと、オーナー系企業であるケースが多いようです。

図表2 新興市場で「テンバガー」への成長に期待したい銘柄

取引 チャート ポートフォリオ コード 銘柄 株価(1/6) 過去3年平均増収率 前期経常増益率 売上高経常利益率
3482 3482 3482 3482 ロードスターキャピタル 887 51.7% 54.6% 21.6
4053 4053 4053 4053 サンアスタリスク 2,402 48.1% 24..6% 10.5
4424 4424 4424 4424 Amazia 2,198 94.3% 173.7% 14.4
4482 4482 4482 4482 ウィルズ 1,168 67.1% 188.8% 17.2
7079 7079 7079 7079 WDBココ 3,755 26.2% 36.1% 20.1
7320 7320 7320 7320 日本リビング保証 1,971 23.8% 33.3% 37.0
  • ※各社公表データ等をもとにSBI証券が作成。過去3年平均増収率は、過去3年間の売上高増加率を単純平均したものです。なお、サンアスタリスクの2018/12期は変則決算のため、1年分に換算した数値を使っています。また、18/2期と18/12期は単独ベース、19/12期は連結ベースの売上高増加率を使用しています。なお、黒字転換の年度については2桁増益と同等の扱いにしています。
  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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