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2022-08-15 09:49:57

マーケット > レポート >  小次郎講師の週間チャート分析レポート > NYダウ第1ステージ(上昇期)へ!FOMCではトリプル利上げだが織り込み済み!

NYダウ第1ステージ(上昇期)へ!FOMCではトリプル利上げだが織り込み済み!

2022/8/2

週間変動ランキング

取引日:2022/7/25〜2022/7/29

順位 商品 終値(取引日:7月29日) 前週比 前週比率 高値 安値
1 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 12,939 543 4.38% 12,982 12,051
2 FTSE100リセット付証拠金取引 7,444 217 3.00% 7,445 7,216
3 NYダウリセット付証拠金取引 32,863 943 2.95% 32,916 31,719
4 DAX®リセット付証拠金取引 13,515 329 2.50% 13,535 13,034
5 原油ETFリセット付証拠金取引 3,019 73 2.48% 3,135 2,892
6 日経225リセット付証拠金取引 27,986 330 1.19% 28,063 27,430
7 金ETFリセット付証拠金取引 21,925 27 0.12% 22,169 21,849
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、2会合連続となる0.75%の大幅利上げが決定されました。一方で、2022年4〜6月期の実質GDP(国内総生産)は、年率換算で0.9%減となり、2四半期連続でマイナスとなりました。

NASDAQ-100は上昇相場の入り口である第6ステージから上昇期である第1ステージへ移行してきました。ここから、帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

NYダウは上昇相場の入り口である第6ステージから上昇期である第1ステージへ移行してきました。ここから、帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから、さらに帯に傾きが出て間隔が広がってくれば上昇トレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

原油ETFは下降期である第4ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくれば下降トレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。

ウォルマートは、5〜7月期(第2四半期)と2023年1月期通期の利益見通しをそれぞれ大きく引き下げました。食品などの記録的なインフレで、顧客が必需品以外の購入を控えていることが背景にあるようです。小売り最大手の同社が見通しを下方修正したことで業績や個人消費をめぐる懸念が広がりました。

一方、マイクロソフトが発表した4〜6月期決算は増収増益となり、クラウドサービスが好調を維持し、売上高が四半期ベースの過去最高を更新しました。また、米グーグルの持ち株会社アルファベットの同期決算は広告収入が2桁の伸びを記録しました。マイクロソフトとアルファベットの決算が好調だったことで、ハイテク株全般に買いが広がりました。

アマゾン・ドット・コムは2四半期連続の赤字だったものの、売上高が市場予想を上回り、強気の業績見通しも好感され株価は上昇しました。調整後1株当たり利益が予想を上回ったアップルも株価が上昇しました。

米連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCを開催し、高インフレ対策として2会合連続となる0.75%の大幅利上げを決定しました。利上げ幅をめぐっては6月の消費者物価指数が上振れし、市場では1.0%の利上げへの警戒感も浮上していました。

パウエル議長は記者会見で、今後の金融引き締めはデータ次第になるとの見方を示し、利上げにさほど積極的な姿勢ではないとの見方が台頭し株価の支援材料となりました。市場関係者の間では、FRBはインフレ抑制を最優先課題に据え、利上げを進める構えだが、急速な内需縮小や景気後退によって、来年には利上げ方針を転換せざるを得なくなるとの見方が出てきています。

7月のコンファレンス・ボード米消費者景気信頼感指数は1年半ぶりの低水準に沈み、市場予想も下回りました。米商務省が発表した2022年4〜6月期の実質GDPは、年率換算で0.9%減となり、2四半期連続でマイナスとなりました。

個人消費が減速したほか、住宅投資が大幅なマイナスに転じ、景気が急速に悪化していることを示す結果でした。国際的には実質ベースのマイナス成長が2四半期続くと「テクニカルリセッション」と呼ばれ、機械的に景気後退局面とみなされます。

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週間の概況

注目イベント

8月3日(水)17:00(ユーロ圏)7月サービス部門購買担当者景気指数
8月3日(水)17:30(英国)7月サービス部門購買担当者景気指数
8月3日(水)18:00(ユーロ圏)6月小売売上高
8月3日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
8月3日(水)22:45(米国)7月サービス部門購買担当者景気指数
8月3日(水)22:45(米国)7月総合購買担当者景気指数
8月3日(水)23:00(米国)7月ISM非製造業景況指数
8月4日(木)20:00(英国)イングランド銀行(BOE)金利発表
8月4日(木)20:00(英国)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
8月4日(木)21:30(米国)6月貿易収支
8月4日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
8月5日(金)08:30(日本)6月全世帯家計調査・消費支出
8月5日(金)10:30(豪国)豪準備銀行(RBA)、四半期金融政策報告
8月5日(金)14:00(日本)6月景気先行指数・6月景気一致指数
8月5日(金)15:00(独国)6月鉱工業生産
8月5日(金)21:30(米国)7月非農業部門雇用者数変化
8月5日(金)21:30(米国)7月失業率
8月5日(金)21:30(米国)7月平均時給
8月8日(月)08:50(日本)6月国際収支・経常収支・貿易収支
8月8日(月)14:00(日本)7月景気ウオッチャー調査
8月9日(火)21:30(米国)4-6月期四半期非農業部門労働生産性
8月9日(火)21:30(米国)4-6月期四半期単位労働コスト


*今週は英国の金融政策と米国の雇用統計に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値28,407円 安値24,615円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値33,522ドル 安値29,453ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値12,936ドル 安値11,026ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値3,623円 安値2,761円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週もヒストグラムについて学んでいきましょう。

復習となりますが、MACD線は12日EMAと26日EMAの間隔を見るためのツールでした。それによって2本のEMAのゴールデンクロスとデッドクロスをひと足早く知ることができます。そして、ヒストグラムはMACD線とシグナルの間隔の拡大、縮小によってMACD線を先読みするためのツールという位置付けでしたね。

ということは、ヒストグラムが何を見ている指標かというと、EMAの動きの先読みの先読みをするためのツールという位置づけです。

MACD線とシグナルは折れ線グラフですが、ヒストグラムは棒グラフで間隔がくっついたり離れたりする動きを表現します。

下記の「◆ヒストグラム」の図には上段に価格、中段にMACD線とシグナル、下段にヒストグラムを描画しています。このうち下段では、右側のゼロを挟んで上下に伸びたり縮んだりする様子が見て取れます。

これがヒストグラムとなります。

価格が上下している中でMACD線も同じように推移しています。ヒストグラムはもっと動きが細かくなっているのが分かります。

来週はその詳細を見ていきます。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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