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2022-06-26 22:31:54

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日経225も第4ステージ(下降期)へ!FRBは27年半ぶりにトリプル利上げへ!!

2022/6/21

週間変動ランキング

取引日:2022/6/13〜2022/6/17

順位 商品 終値(取引日:6月17日) 前週比 前週比率 高値 安値
1 金ETFリセット付証拠金取引 23,125 -340 -1.45% 23,611 22,485
2 DAX®リセット付証拠金取引 13,155 -652 -4.72% 13,629 12,958
3 FTSE100リセット付証拠金取引 6,999 -351 -4.78% 7,331 6,999
4 NYダウリセット付証拠金取引 29,957 -1,506 -4.79% 31,331 29,740
5 日経225リセット付証拠金取引 26,078 -1,339 -4.88% 27,348 25,692
6 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 11,255 -592 -5.00% 11,756 11,026
7 原油ETFリセット付証拠金取引 3,257 -319 -8.92% 3,623 3,186
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.75%の利上げを決定しました。記録的な物価高の抑制に向け、27年半ぶりとなる大幅な利上げに踏み切りました。

NASDAQ-100は下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればさらにトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

NYダウは下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればさらにトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

日経225は上昇期である第1ステージから下降期である第4ステージに一気に移行してきました。ここから、帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持していますが、短期移動平均線が帯に接近してきました。このまま短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。一方で、帯に傾きが出て間隔が広がれば上昇トレンドに勢いが出てきます。

債券市場では、利上げペースを加速するとの観測を背景に、金利が大きく上昇しました。長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時3.38%付近を付け、2011年4月以来の高水準となりました。そして、金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りが急上昇し、一時10年債利回りを上回る「長短金利の逆転」が発生、これは今年4月以来となります。景気後退の予兆とされており、投資家心理を冷やしました。

FOMCでは27年半ぶりとなる0.75%の大幅な利上げを決定しました。0.75%の利上げは市場では織り込み済みだったようです。さらに、FOMC後の記者会見でパウエルFRB議長は、次回7月の会合で0.5%か0.75%の利上げを行う可能性が大きいと発言しました。

また、0.75%の利上げ幅について、異例の大きさであり、これが通常の対応になることはないだろうと強調しました。市場関係者の間では7月に再び0.75%の利上げが実施されるとの見方が広がっていたため、想定よりも小幅な利上げにとどまる可能性が示されたことが、マーケットの安心感につながりました。

スイス国立銀行(中央銀行、SNB)は16日、マイナス0.75%の政策金利をマイナス0.25%に引き上げると発表しました。利上げは2007年9月以来のこととなります。物価高騰に対応し、追加利上げも検討するとのことです。通貨スイス・フラン高を抑えるため、必要に応じて為替介入を続けることも決めました。

英イングランド銀行(中央銀行)も16日、政策金利を0.25%引き上げ、1.25%にすると発表しました。利上げは昨年12月以降5回連続となりましたが、市場予想通りの結果となりました。

パウエルFRB議長は、FRBが2%の目標に向けてインフレを押し下げることに「強く集中している」と強調しました。また、カンザスシティー連銀のジョージ総裁は、15日の金融政策会合で利上げ幅を0.75%とすることに反対した理由を説明しました。FRBの資産縮小開始と重なり、政策の不透明感を高めてしまうことを懸念したためだったと解説しました。

日銀は17日、金融政策決定会合において長短金利操作を柱とする現在の大規模な金融緩和策の維持を決定しました。インフレ抑制へ米欧の中央銀行が金融引き締めを進める中、新型コロナウイルス禍からの景気回復を下支えするため、緩和を継続する姿勢を鮮明にしました。

声明では、急速な円安進行や米欧の利上げを背景に債券市場で金利上昇圧力が高まっていることを踏まえ、「金融・為替市場の動向や、その経済・物価への影響を十分注視する必要がある」と強調しました。金融政策に関しては、新型コロナの影響を注視しつつ、「必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる」との考えを改めて示しました。

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週間の概況

注目イベント

6月22日(水)15:00(英国)5月消費者物価指数
6月22日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
6月22日(水)23:00(ユーロ圏)6月消費者信頼感
6月23日(木)17:00(ユーロ圏)6月製造業購買担当者景気指数
6月23日(木)17:00(ユーロ圏)6月サービス部門購買担当者景気指数
6月23日(木)17:30(英国)6月製造業購買担当者景気指数
6月23日(木)17:30(英国)6月サービス部門購買担当者景気指数
6月23日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
6月23日(木)22:45(米国)6月製造業購買担当者景気指数
6月23日(木)22:45(米国)6月サービス部門購買担当者景気指数
6月23日(木)22:45(米国)6月総合購買担当者景気指数
6月24日(金)08:30(日本)5月全国消費者物価指数
6月24日(金)08:50(日本)5月企業向けサービス価格指数
6月24日(金)17:00(独国)6月IFO企業景況感指数
6月24日(金)23:00(米国)6月ミシガン大学消費者態度指数
6月24日(金)23:00(米国)5月新築住宅販売件数
6月27日(月)21:30(米国)5月耐久財受注
6月27日(月)23:00(米国)5月住宅販売保留指数
6月28日(火)15:00(独国)7月GFK消費者信頼感調査
6月28日(火)21:30(米国)5月卸売在庫
6月28日(火)22:00(米国)4月住宅価格指数
6月28日(火)22:00(米国)4月ケース・シラー米住宅価格指数
6月28日(火)23:00(米国)6月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
6月28日(火)23:00(米国)6月リッチモンド連銀製造業指数


*今週は日本の消費者物価指数と米国の新築住宅販売件数に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値28,407円 安値24,615円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値33,522ドル 安値29,453ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値12,936ドル 安値11,026ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がっていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値3,623円 安値3,053円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

では、今週からはいよいよMACDについて見ていこうと思います。

MACDを構成する3つの要素を確認していきましょう。

MACDの構成は以下の3つからなります。

・MACD線
・シグナル
・ヒストグラム

では、それぞれ解説していきましょう。

・MACD線について

MACDというインジケーターの中心となるのが、このMACD線となります。計算式は物凄くシンプルです。

MACD線=12日EMA―26日EMA

MACDでは、すべて指数平滑移動平均線(EMA)を使います。この指数平滑移動平均線を使うことで難しく感じさせてしまいますが、直ぐに慣れますので使いこなしていきましょう。
このMACD線の計算式から分かる通り、2本の移動平均線の間隔を見ています。短期線(12日)と長期線(26日)の間隔が拡大したり収縮したりするのを見て分析します。

2本の移動平均線が拡大し収縮するなかで、クロスする局面も出てきます。このクロス局面とはどういった局面でしょうか。

この質問は簡単すぎたかもしれませんね。ゴールデンクロスとデッドクロスということですね。そのゴールデンクロスとデッドクロスが発生する手がかりを探るのがMACD線ということになります。

MACD線の仕組みが分かれば、この上なくシンプルなインジケーターであることがわかりますよね。初心者にとっては名前がMACD(エム・エー・シー・ディー、もしくはマックディー)となっているために、難しく感じてしまうところがあるのですが、MACDが見ているものは移動平均線の間隔であるということが分かれば、親しみやすいインジケーターであることがご理解いただけたと思います。

では、次週もMACDを深堀していきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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