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2022-06-27 00:14:00

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NYダウが第4ステージ(下降期)へ!米消費者物価指数は40年ぶりの水準に!!

2022/6/14

週間変動ランキング

取引日:2022/6/6〜2022/6/10

順位 商品 終値(取引日:6月10日) 前週比 前週比率 高値 安値
1 原油ETFリセット付証拠金取引 3,576 208 6.18% 3,621 3,326
2 金ETFリセット付証拠金取引 23,465 881 3.90% 23,495 22,565
3 日経225リセット付証拠金取引 27,417 -189 -0.68% 28,407 27,313
4 FTSE100リセット付証拠金取引 7,350 -204 -2.70% 7,642 7,320
5 NYダウリセット付証拠金取引 31,463 -1,495 -4.54% 33,296 31,441
6 DAX®リセット付証拠金取引 13,807 -682 -4.71% 14,712 13,760
7 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 11,847 -704 -5.61% 12,805 11,821
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

欧州中央銀行(ECB)は9日、量的緩和策を7月1日に終了することを決定しました。その上で、7月21日の次回会合で0.25%の利上げに踏み切る方針を表明しました。また、米国の5月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比8.6%上昇し40年5か月ぶりの水準となりました。

NASDAQ-100は下降相場の終焉である第5ステージから下降期である第4ステージに逆行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

NYダウは下降相場の終焉である第5ステージから下降期である第4ステージに逆行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから、帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がれば上昇トレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇期の終焉である第2ステージに移行します。

中国での新型コロナウイルスに関する規制緩和を受けて経済正常化の期待が広がり、投資家のリスク回避姿勢が後退しました。

米小売り大手ターゲットが7日、高インフレや経済活動正常化に伴う消費行動の変化を背景にした電化製品などの消費減速を踏まえ、過剰在庫の圧縮に取り組むため、5〜7月期(第2四半期)の営業利益率が低下すると発表しました。

市場関係者の間では、消費関連銘柄を中心に企業業績の悪化懸念が広がりました。一方で、個人消費が減速すれば、インフレ圧力が弱まる可能性があるとの見方もあり、米連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げへの懸念がやや和らぎました。

8日の米原油先物相場は続伸し、節目の1バレル=120ドルを上回って推移しました。これに伴い、高インフレへの懸念が再燃し、米連邦準備制度理事会(FRB)が高インフレに対処するために急速に利上げを進め、景気後退を招くリスクが意識されました。

米抵当銀行協会(MBA)が発表した3日まで1週間の住宅ローン申請数が、住宅ローン金利の上昇を背景に22年ぶりの低水準に落ち込んだことで不動産株の売りを促しました。

欧州中央銀行(ECB)は9日、金融政策を議論する定例理事会を開き、量的緩和策を7月1日に終了することを決定しました。その上で、7月21日の次回会合で0.25%の利上げに踏み切る方針を表明しました。利上げは2011年以来11年ぶりとなります。9月にも追加利上げを行う見込みであり、物価高騰を抑えるために金融引き締めに転じます。

米労働省が10日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比8.6%上昇し40年5か月ぶりの水準となりました。また、前月比でも1.0%の上昇となり前月から伸びが加速しました。

また、米ミシガン大学が発表した6月の景況感指数は、前月比8.2ポイント低下の50.2となり、過去最低を更新しました。高インフレが個人の景況感もむしばんでいることを示した結果となりました。

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週間の概況

注目イベント

6月15日(水)08:50(日本)4月機械受注
6月15日(水)18:00(ユーロ圏)4月貿易収支
6月15日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
6月15日(水)21:30(米国)5月小売売上高
6月15日(水)21:30(米国)6月ニューヨーク連銀製造業景気指数
6月15日(水)23:00(米国)6月NAHB住宅市場指数
6月15日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)
6月15日(水)27:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
6月16日(木)08:50(日本)5月貿易統計
6月16日(木)20:00(英国)イングランド銀行(BOE)金利発表
6月16日(木)20:00(英国)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
6月16日(木)21:30(米国)5月住宅着工件数、5月建設許可件数
6月16日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
6月16日(木)21:30(米国)失業保険継続受給者数
6月16日(木)21:30(米国)6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
6月17日(金)未定(日本)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
6月17日(金)15:00(英国)5月小売売上高
6月17日(金)15:30(日本)黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
6月17日(金)18:00(ユーロ圏)5月消費者物価指数
6月17日(金)22:15(米国)5月鉱工業生産
6月17日(金)23:00(米国)5月景気先行指標総合指数
6月20日(月)米国祝日(ジューンティーンス)
6月21日(火)23:00(米国)5月中古住宅販売件数


*今週は日英米の政策金利の発表が大注目となります。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値28,407円 安値25,615円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値33,522ドル 安値30,712ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値12,936ドル 安値11,502ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がっていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値3,650円 安値3,053円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週からは2本のEMAの使い方を見ていきましょう。

EMAの使い方は、SMAの使い方と変わることはありません。

以下のチャートの時間軸で左側にある上昇トレンドに注目してください。

このときの位置関係は短期(12日)EMAが長期(26日)EMAの上側に位置しています。また2本のEMAの傾きがより強い右肩上がりを示している期間は、価値はさらにその上に来ています。ところが価格が下がると、価格に対してより感応度が高い短期EMAは傾きを小さくし、結果、長期EMAと接近していきます。しかし、また価格が騰勢を取り戻すと、2本のEMAは間隔を広げ始めることが分かります。

これが、価格と2本のEMAの基本的な関係です。

その上昇トレンドもやがて終わりを迎えます。価格の騰勢が衰えてくると、ついに短期EMAが長期EMAの下に位置するようになります。その転換点、すなわち交差するときがデッドクロスです。

ここからは、相場は下降トレンドに突入します。

このように2本のEMAのサインがどのように出現し、その出現までの過程を理解するとEMAをより深く使いこなすことが出来るようになります。

では、次回はMACDについて見ていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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