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2022-05-20 19:58:46

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NYダウが第4ステージ(下降期)へ!!FRBの利上げ観測が台頭!?

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2022/1/25

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米連邦準備制度理事会(FRB)は、昨年12月には2022年に3回の利上げをする想定を示しました。しかし、市場関係者の間では、3月に事実上のゼロ金利を解除し、合計で年4回の利上げに踏み切るとの見方も台頭しています。

NYダウは上昇相場の終焉である第2ステージから下降期である第4ステージに移行しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯を上抜けていけば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

日経225は下降期である第4ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、ここから短期移動平均線が帯を上抜ければ下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。帯に傾きが出て間隔が広がってきていますのでトレンドに勢いがあるのが分かります。一方で、ここから短期移動平均線が帯を下抜ければ上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

米連邦準備制度理事会(FRB)は昨年、高インフレに対応するため、金融緩和によって景気を下支える姿勢を転換しました。昨年12月には2022年に3回の利上げをする想定を示しました。しかし、市場関係者の間では、3月に事実上のゼロ金利を解除し、合計で年4回の利上げに踏み切るとの見方も台頭しています。また、金融引き締め効果が大きいとされる量的緩和で膨らんだ資産圧縮を早期に始めるとの観測も出ています。

債券市場では、金融引き締めの動きを織り込む形で金利が上昇しており、10年物国債利回りが一時、2年ぶりとなる1.87%近くまで上昇し、政策金利に連動しやすい2年債も1%を突破しました。長期金利が上昇すると、高PER(株価収益率)のハイテク株は相対的に割高感が増すため、売られやすくなります。

米金融大手ゴールドマン・サックスが発表した昨年10〜12月期決算が減益となりました。米家庭用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が発表した決算は市場予想を上回る増収増益となりました。バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレーも好決算となりました。今後、企業決算が本格化してきますので注目が高まります。

昨年12月の住宅着工件数は前月比1.4%増の170万2,000戸と、市場予想を上回りました。米労働省が発表した最新週の新規失業保険申請件数は前週比5万5,000増の28万6,000件となり、昨年10月以来の高水準となり、市場予想も大幅に上回りました。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大が影響した模様です。

中国人民銀行(中央銀行)は20日、2カ月連続の利下げを実施しました。これを受けて、米市場に上場する中国企業株は買われ、百度(バイドゥ)や阿里巴巴(アリババ)集団が堅調となりました。

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週間の概況

注目イベント

1月26日(水)08:50(日本)12月企業向けサービス価格指数
1月26日(水)14:00(日本)11月景気先行指数(CI)・11月景気一致指数(CI)
1月26日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
1月26日(水)24:00(米国)12月新築住宅販売件数
1月26日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
1月26日(水)28:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
1月27日(木)22:30(米国)12月耐久財受注
1月27日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
1月27日(木)22:30(米国)10-12月期四半期実質GDP
1月27日(木)22:30(米国)10-12月期四半期GDP個人消費
1月27日(木)22:30(米国)10-12月期四半期コアPCE
1月27日(木)24:00(米国)12月住宅販売保留指数
1月28日(金)08:30(日本)1月東京都区部消費者物価指数
1月28日(金)15:30(仏国)10-12月期GDP
1月28日(金)22:30(米国)10-12月期四半期雇用コスト指数
1月28日(金)22:30(米国)12月個人所得
1月28日(金)22:30(米国)12月個人消費支出
1月28日(金)24:00(米国)1月ミシガン大学消費者態度指数
1月31日(月)08:50(日本)12月鉱工業生産
2月1日(火)中国休場(春節)
2月1日(火)08:30(日本)12月失業率、12月有効求人倍率
2月1日(火)12:30(豪国)豪準備銀行(RBA)、政策金利発表
2月1日(火)17:55(独国)1月失業者数、1月失業率
2月1日(火)18:00(ユーロ圏)1月製造業購買担当者景気指数
2月1日(火)18:30(英国)1月製造業購買担当者景気指数
2月1日(火)19:00(ユーロ圏)12月失業率
2月1日(火)23:45(米国)1月製造業購買担当者景気指数
2月1日(火)24:00(米国)1月ISM製造業景況指数
2月1日(火)24:00(米国)12月建設支出


*今週はFOMCと米国のGDPに注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値29,960円 安値27,050円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値37,000ドル 安値33,559ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値2,100円 安値1,473円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週もMACDを学んでいきましょう。

MACDの正式名称を、英語で再確認していきましょう。

英語で書くと、「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」となります。

これを日本語にすると「移動平均線収束拡散トレード手法」となります。かみ砕いていえば、移動平均線がくっついたり離れたりする状況を分析する手法だと理解してください。

移動平均線がくっついたり離れたりして、その間隔の変化を分析する手法は、移動平均線大循環分析と非常に似ています。

つまり、移動平均線大循環分析とMACDは極めて近しい関係であり、移動平均線を応用した分析であると言えるでしょう。

つまり、移動平均線や移動平均線大循環分析を使っている人は、是非ともMACDも使ってほしいインジケーターとなります。

では、ここからは、インジケーターを覚える5箇条を確認していきましょう。

まずは、「1,計算式を覚える」ためにMACDで使う計算式を確認しましょう。

1、EMA=(EMAy×(n−1)+P×2)÷(n+1)
「EMAy」は昨日のEMA(指数平滑移動平均線)、「n」は期間、「P」は終値となります。

2、MACD(以後MACD1)=EMA(短期)−EMA(中長期)

3、シグナル(SIGNAL)=MACD1のEMA

4、ヒストグラム(HISTOGRAM)=MACD1−シグナル

まず、「2」について補足します。EMA(短期)、EMA(中長期)と記してあるように、基本的に使用するパラメーターは、短期線が12日、中長期が26日です。
また、「3」で、シグナルのEMAに使用するパラメーターは9日とします。
難解に感じるかもしれませんが、実はとても簡単な計算式となっています。

では、来週は、これらの計算式を紐解いていきます。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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