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2022-01-28 14:11:13

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日経225が第4ステージ(下降期)へ!!FRBが金融を引き締めへ!?

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2022/1/11

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米連邦準備制度理事会(FRB)は、2021年12月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表しました。金融政策を緩和から引き締めにしていくタカ派的な内容となっていました。雇用統計でもFRBの利上げを後押しする内容でした。

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がれば更にトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

日経225は下降相場の終焉である第5ステージから下降期である第4ステージに逆行してきました。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、ここから短期移動平均線が帯を上抜ければ下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

原油ETFは下降相場の終焉である第5ステージから上昇期である第1ステージへと移行してきました。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、ここから短期移動平均線が帯を下抜ければ上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

オミクロン株は世界的に感染が拡大しており、米国ではオフィス再開時期を延期するなど、経済活動の正常化が足踏みするケースもみられ、先行きの不透明感が強まっています。オミクロン株をめぐっては、世界的な感染拡大が懸念されているが、重症化リスクが他の変異株よりも低いとの報告が出ています。

FRBは、2021年12月に開催されたFOMCの議事要旨を公表しました。インフレが高進し、雇用改善も進む中、FOMC参加者は従来想定よりも早期、もしくは速いペースでの利上げが妥当との見解でおおむね一致しました。また参加者の一部が、量的緩和で膨れ上がったFRBの総資産を利上げ開始後に時間を置かずに減らし始めるのが適切だと主張し、積極的な金融引き締めを提案しました。このタカ派的な内容を受けて長期金利の指標である10年物米国債利回りは上昇しました。

米雇用サービス会社ADPが発表した昨年12月の民間就業者数は80万7,000人増と市場予想を上回りました。米労働省が発表した2021年12月の雇用統計は、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数が前月比19万9,000人増と前月から鈍化し、市場予想を大幅に下回りました。

一方、失業率は3.9%と前月から改善し、平均時給の伸び率は市場予想を上回りました。市場関係者の間では、今回の雇用統計は、FRBが3月に利上げを始める流れを後押しするものだといった声も聞かれたようです。

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週間の概況

注目イベント

1月12日(水)08:50(日本)11月国際収支・経常収支・貿易収支
1月12日(水)14:00(日本)12月景気ウオッチャー調査
1月12日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
1月12日(水)22:30(米国)12月消費者物価指数
1月13日(木)22:30(米国)12月卸売物価指数
1月13日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
1月13日(木)22:30(米国)失業保険継続受給者数
1月14日(金)08:50(日本)12月国内企業物価指数
1月14日(金)22:30(米国)12月小売売上高
1月14日(金)24:00(米国)1月ミシガン大学消費者態度指数
1月17日(月)米国祝日(キング牧師の日)
1月17日(月)08:50(日本)11月機械受注
1月17日(月)11:00(中国)10-12月期四半期GDP
1月17日(月)11:00(中国)12月小売売上高
1月18日(火)未定(日本)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
1月18日(火)未定(日本)日銀展望レポート
1月18日(火)13:30(日本)11月鉱工業生産
1月18日(火)15:30(日本)黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
1月18日(火)16:00(英国)12月失業保険申請件数、12月失業率
1月18日(火)19:00(独国)1月ZEW景況感調査(期待指数)
1月18日(火)19:00(ユーロ圏)1月ZEW景況感調査
1月18日(火)22:30(米国)1月ニューヨーク連銀製造業景気指数
1月18日(火)24:00(米国)1月NAHB住宅市場指数


*今週は日銀金融政策決定会合に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値29,960円 安値27,040円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値37,000ドル 安値33,559ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値1,934円 安値1,473円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

新年明けましておめでとうございます。

今年も皆さんにとって素晴らしい年になるようお祈り申し上げます。

昨年までは移動平均線大循環分析について徹底的に解説をしてきました。今年はいよいよMACD(マックディ)について解説していきますので楽しみにしておいてください。

そもそも、MACDというテクニカル指標をご存知でしょうか。ご存知の方はしっかりと復習していきながらより深く理解できるようになりましょう。また、知らなかった方も全く問題ありません。これから、基本的なことから応用編まで丁寧に解説していきますので、毎号必ず読んで学んでいきましょう。

まずは、なぜ移動平均線大循環分析を学んだ後にMACDを紹介するのかという点について話をしておきます。

移動平均線大循環分析では、トレードすべき状態が買いにエッジがある第1ステージ、売りにエッジがある第4ステージだということをお伝えしました。ただし、その第1ステージや第4ステージで仕掛けるサインのタイミングは遅いということを幾度もお伝えしてきました。それゆえに資金管理を大前提に早仕掛けや試し玉が必要なこともお話しました。

移動平均線大循環分析の唯一の弱点、それを補うのに必要なテクニカル指標がMACDということになるのです。

MACDは移動平均線を進化させたテクニカル指標といわれています。なぜ、移動平均線の進化系かというと、それは名前をみれば一目瞭然です。

まず、MACDの「MA」は「Moving Average」の略となります。「Moving Average」とは移動平均線のことです。そして、「C」は「Convergence」、「D」は「Divergence」の略となります。カタカナ表記だと、コンバージェンス、ダイバージェンスとなります。コンバージェンスは収束のこと、ダイバージェンスは拡散となります。これでも、ピンとこないと思いますが収束はくっついてきている、拡散ははなれている、となります。

つまり、これは2本の移動平均線の間隔を見ているテクニカル指標となり、その2本の間隔がくっついてきているとか、はなれてきているというものを見ているのです。

それらの詳細はこれからお伝えしていきますが、移動平均線の間隔の推移を移動平均線とは違った角度で見ており、尚且つ早く察知することができることから進化系といわれているのです。

来週もMACDについてしっかりと学んでいきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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