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2021-11-29 05:12:39

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引き続き企業決算が好調!!NYダウは第1ステージ(上昇期)維持!!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2021/11/2

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。企業決算発表が続いていますが、引き続き好調な内容となっており株価を押し上げる要因となっています。

NYダウは上昇期の第1ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくればさらにトレンドに勢いが出てきます。一方で、ここから短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。

日経225はステージが細かく変わって推移していますが、現在、上昇期である第1ステージとなっています。帯が細く3本の移動平均線が接近していますので、ステージが変わりやすい状況が続いています。このまま帯が細く横這いになるようであればもみ合い相場となります。一方で、帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドが発生してきます。

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくれば更にトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。ここからの短期移動平均線と帯の関係に注目して見ていきましょう。

アップルは今春からアプリによる個人情報収集を制限したため、利用者の閲覧履歴などに基づいて表示するタイプの広告で収益を得ているFBやグーグルなどは、広告収入が悪化する懸念が出ました。

米レンタカー大手から電気自動車(EV)10万台を受注することが明らかになったテスラが急伸し、時価総額が初めて1兆ドルを上回りました。

米民間有力調査機関コンファレンス・ボードが発表した10月の消費者景気信頼感指数は113.8となり前月から上昇し、市場予想も上回りました。インフレ懸念が高まっている中でも、消費者心理の改善が続いていることが確認され、投資家心理の改善につながりました。最新週の米新規失業保険申請は前週比1万件減少し28万1,000件と、市場予想を下回り、3週連続で30万件を割り込み、新型コロナウイルス危機後の最低を更新しており、雇用回復が進展していることが確認されました。

一方、7〜9月期の米実質GDP(国内総生産)速報値は年率換算で前期比2.0%増と、4〜6月期の同6.7%増から大幅に減速し、市場予想も下回りましたが、あまり材料視されなかったようです。9月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比4.4%上昇しました。伸び率は約30年ぶりの高水準となり、インフレ懸念が根強いものの、相場への影響は限られたようです。

バイデン米大統領は、気候変動対策や子育て支援などを盛り込んだ大型歳出法案の規模を当初の想定から半減し、10年間で約1兆7,500億ドルとする新たな枠組みを発表しました。規模は縮小されましたが、看板政策実現への期待感が高まりました。

調査会社リフィニティブによれば、主要500社のなかで決算発表を済ませた119社のうち約83%が市場予想を上回る内容となっておりマーケットを押し上げる要因となっていますので今後の決算発表にも注目していきましょう。

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週間の概況

注目イベント

11月3日(水)日本祝日(文化の日)
11月3日(水)10:45(中国)10月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
11月3日(水)18:00(ユーロ圏)10月サービス部門購買担当者景気指数
11月3日(水)18:30(英国)10月サービス部門購買担当者景気指数
11月3日(水)19:00(ユーロ圏)9月失業率
11月3日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
11月3日(水)21:15(米国)10月ADP雇用統計
11月3日(水)23:00(米国)10月ISM非製造業景況指数(総合)
11月3日(水)23:00(米国)9月製造業新規受注
11月3日(水)23:45(米国)10月サービス部門購買担当者景気指数
11月3日(水)23:45(米国)10月総合購買担当者景気指数
11月3日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
11月3日(水)27:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
11月4日(木)16:00(独国)9月製造業新規受注
11月4日(木)18:30(英国)10月建設業購買担当者景気指数
11月4日(木)19:00(ユーロ圏)9月卸売物価指数(PPI)
11月4日(木)20:30(米国)10月チャレンジャー人員削減数
11月4日(木)21:00(英国)イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
11月4日(木)21:00(英国)英中銀資産買取プログラム規模
11月4日(木)21:00(英国)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
11月4日(木)21:30(米国)9月貿易収支
11月4日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
11月4日(木)21:30(米国)失業保険継続受給者数
11月4日(木)21:30(米国)7-9月期四半期非農業部門労働生産性
11月4日(木)21:30(米国)7-9月期四半期単位労働コスト
11月5日(金)08:30(日本)9月全世帯家計調査・消費支出
11月5日(金)09:30(豪国)豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告
11月5日(金)19:00(ユーロ圏)9月小売売上高
11月5日(金)21:30(加国)10月新規雇用者数、10月失業率
11月5日(金)21:30(米国)10月非農業部門雇用者数変化
11月5日(金)21:30(米国)10月失業率
11月5日(金)21:30(米国)10月平均時給
11月8日(月)14:00(日本)9月景気先行指数・9月景気一致指数
11月9日(火)(日本)10月景気ウオッチャー調査
11月9日(火)08:50(日本)9月国際収支・経常収支・貿易収支
11月9日(火)19:00(独国)11月ZEW景況感調査(期待指数)
11月9日(火)19:00(ユーロ圏)11月ZEW景況感調査
11月9日(火)22:30(米国)10月卸売物価指数


*今週は米英の金融政策と米雇用統計が大注目となります。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値30,804円 安値26,943円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値36,000ドル 安値33,559ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値1,950円 安値1,473円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週も移動平均線大循環分析を極めるために、3本のゴールデンクロス(GC)とデッドクロス(DC)について見ていきましょう。

先週は第1ステージから第2ステージへの移行について解説しました。短期移動平均線が中期移動平均線とDCすることで、過去1カ月間の買い方のプラスがマイナスに転じたと判断できる重要な変化であることをお伝えしました。

今週は第2ステージから第3ステージへの移行について見ていきましょう。第2ステージの移動平均線の並び順は上から「中期・短期・長期」です。短期線と中期線がDCしたことで第1ステージから第2ステージに移行しました。ここから、今度は短期移動平均線と長期移動平均線がDCすることで第3ステージへと移行します。

そして、移動平均線の並び順は上から「中期・長期・短期」となります。短期の移動平均線は5日で、長期の移動平均線が40日ですから、5日移動平均線と40日移動平均線DCによってステージが移行します。

この短期と長期のDCが何を意味するのかを考えてみましょう。
先週の第1ステージから第2ステージへの移行を理解していれば簡単に答えることができるでしょう。第2ステージから第3ステージへの移行が意味することは、過去2カ月間において買い方のプラスがマイナスに転じたと判断できる変化となります。

第1ステージから第2ステージへの移行は1カ月間の買い方のプラスからマイナスへの変化ですが、第2ステージから第3ステージへの変化は2カ月間の変化となるために、長期トレードをしている方の心理も変化していきます。

第1ステージから第2ステージへの移行の場合、一時的な押し目であると感じた長期トレーダーは買いポジションを維持しますが、さすがに第3ステージになると買いポジションの手仕舞いをします。

そして、このまま順行して第4ステージに移行すれば売りにエッジ(優位性)がある状態となるわけですから、その準備も必要となってきます。よって第3ステージへの移行は売りのシグナルとなるのです。

移動平均線大循環分析の3本のGC、DCには、それぞれ深い意味がありますので来週も深掘りしていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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