SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2021-06-21 07:45:04

マーケット > レポート >  小次郎講師の週間チャート分析レポート > 経済活動再開期待が高まる!?NYダウは第1ステージ(上昇期)維持!

経済活動再開期待が高まる!?NYダウは第1ステージ(上昇期)維持!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2021/6/8

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米国でワクチン接種の進行により、コロナウイルスへの新規感染者が減少傾向を維持し、経済活動の再開への期待からマーケットは堅調な動きを見せています。

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。短期移動平均線が帯でサポートされ、帯に傾きが出て間隔が広がり始めており、トレンドに勢いが出始め、高値更新するかどうかに注目が集まっています。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。

日経225は下降期の終焉である第5ステージから上昇相場の入り口である第6ステージに移行してきました。この流れから中期移動平均線が長期移動平均線を上抜ければ、帯が下降帯から上昇帯に入れ替わり上昇期である第1ステージへと移行します。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへと逆行します。ここからの短期移動平均線と帯の関係に注目して見ていきましょう。

米疾病対策センター(CDC)によると、必要な回数のワクチン接種を完了した成人は全体の半数に達し、6割強が少なくとも1回の接種を終えています。新規感染者数も減少傾向を維持しています。市場関係者の間では、夏のレジャーシーズンを控え、経済活動の再開が進展するとの期待から、娯楽関連や景気変動の影響が大きい銘柄に注目が集まっています。

米サプライ管理協会(ISM)が発表した5月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は61.2と、市場予想を上回りました。5月のADP全米雇用報告では、非農業部門の民間就業者数が前月比97万8,000人増と、約1年ぶりの高水準となりました。最新週の新規失業保険申請件数は、新型コロナウイルス感染拡大以降、初めて40万件を下回りました。また、サプライ管理協会(ISM)の5月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は64.0と、過去最高を記録しました。5月の雇用統計では景気動向を敏感に反映する非農業部門就業者数は前月比55万9,000人の増加となりましたが、市場予想を下回る伸びでした。失業率は低下したものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が景気支援策の撤回に対し、慎重な姿勢を崩さないとの見方が強まったことで、安心感が広がりました。

一方で、バイデン米大統領は、法人税率を引き上げる代わりに最低税率を15%とする案を野党共和党に伝えたと米メディアが報道しました。バイデン政権はインフラ投資計画の財源として法人税率を21%から28%に引き上げることを目指していますが、共和党は強く反対しています。今後も増税に関するニュースが出てきますので、マーケットがどのように反応するかに注目していきましょう。

CFD(くりっく株365)取引口座
開設はこちら(無料)

ほぼ即時口座開設が可能
(メンテナンス時間除く)

CFD(くりっく株365)
取引サイトへ

取引時間AM8:30〜翌AM6:00(夏時間AM5:00)日本の祝日も取引可能!

CFD(くりっく株365)
取引口座へ入金(振替)

平日14:30までの振替指示なら
翌営業日の取引開始前に完了!

週間の概況

注目イベント

6月9日(水)10:30(中国)5月消費者物価指数、5月生産者物価指数
6月9日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
6月9日(水)23:00(米国)4月卸売売上高
6月10日(木)08:50(日本)5月国内企業物価指数
6月10日(木)20:45(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
6月10日(木)21:30(ユーロ圏)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
6月10日(木)21:30(米国)5月消費者物価指数
6月10日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
6月10日(木)21:30(米国)失業保険継続受給者数
6月11日(金)08:50(日本)4-6月期四半期法人企業景気予測調査
6月11日(金)15:00(英国)4月月次GDP
6月11日(金)23:00(米国)6月ミシガン大学消費者態度指数
6月14日(月)中国休場、ロシア休場、オーストラリア休場、香港休場
6月14日(月)13:30(日本)4月鉱工業生産
6月14日(月)18:00(ユーロ圏)4月鉱工業生産
6月15日(火)10:30(豪国)豪準備銀行(RBA)、金融政策会合議事要旨公表
6月15日(火)15:00(英国)5月失業保険申請件数、5月失業率
6月15日(火)15:00(独国)5月消費者物価異数
6月15日(火)18:00(ユーロ圏)4月貿易収支
6月15日(火)21:30(米国)5月卸売物価指数
6月15日(火)21:30(米国)5月小売売上高
6月15日(火)21:30(米国)6月ニューヨーク連銀製造業景気指数
6月15日(火)22:15(米国)5月鉱工業生産
6月15日(火)23:00(米国)6月NAHB住宅市場指数


*今週はECBの金融政策が大注目となります。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第6ステージ
第6ステージは上昇相場の入り口です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値30,753円 安値26,955円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値35,137ドル 安値33,317ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週は第3ステージの戦略について見ていきましょう。

第3ステージの移動平均線の並び順は上から中期線・長期線・短期線の順番です。正順の動きであれば、短期線が中期線とクロスして、そこからさらに長期線をクロスすることで第3ステージに移行します。第3ステージはこれから下降トレンドに入る第4ステージの手前ですので、基本は様子見ですが、同時に「早仕掛け」をするタイミングでもあります。

ここで早仕掛けと試し玉の違いを確認しておきます。試し玉とは仕掛けるには早いタイミングになるため、試しで仕掛けるために取引量は少なくなります。一方で、早仕掛けは、試し玉とは異なり、本格的に仕掛ける場合と同じポジション量をワンテンポ早くエントリーするものです。成功すれば、当然、小さなトレンドでも獲れますが、その分、ダマシに遭うリスクが高くなります。

したがって、第3ステージでは必ず早仕掛けをするのではなく、移動平均線の傾きをはじめ、さまざまな要素を分析したうえで、早仕掛けの可否を判断します。

次に第4ステージの戦略について見ていきましょう。

第4ステージの移動平均線の並び順は上から長期線・中期線・短期線の順番です。正順の動きであれば、中期線が長期線とクロスすることで第4ステージに移行します。一番動きが遅い長期線とその次に動きが遅い中期線がクロスすることで大局の動きに変化が出ます。第4ステージは安定下降の期間ですから、3本の移動平均線が右肩下がりになっていることを確認して売りエントリーします。考え方は第1ステージと同じです。

来週は第5ステージや第6ステージについて見ていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

  • 家族や友達も大喜び!?期間限定!大幅増額中 IPOチャレンジポイント30pt
  • 大好評 市況オンラインセミナ― 最新のマーケット情報を動画で無料配信!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.