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2021-09-20 10:49:37

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米経済の回復が継続!NYダウ・日経225は第1ステージ(上昇期)維持!!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2021/4/20

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。経済指標の好結果や企業決算での好業績などを受けて、新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた米経済の回復が続いていることが裏付けられ、堅調な展開が続いています。

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。帯に傾きが出て間隔が広がっていますのでトレンドに勢いがあるのが分かります。一方で、ここから短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。

日経225も上昇期である第1ステージを維持しています。帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で短期移動平均線が帯に突入すれば第2ステージに移行します。帯が細く横這いの動きが続いていますのでステージの変化が起きやすい状況であることを認識し、ここからの短期移動平均線と帯の関係に注目して見ていきましょう。

米食品医薬品局(FDA)と米疾病対策センターは、J&J製ワクチンについて、接種後に深刻な血栓症を発症する事例が6件報告されたのを受け、使用を一時中止するように勧告しました。市場では、経済活動の正常化への期待が後退しましたが、米政府は、ワクチン接種計画への影響は小さく、4月末までに2億回分のワクチンを確保する目標を達成できると表明しました。

米商務省は3月の米小売売上高を発表し、前月比9.8%増と大幅に増加し、市場予想を大きく上回りました。ニューヨーク連邦準備銀行のニューヨーク州製造業景況指数も3年半ぶりの高水準となりました。新型コロナウイルスワクチンの接種拡大や経済活動の正常化進展を背景に、景気が回復している現状を裏付けました。また、中国の1〜3月期の国内総生産(GDP)が前年同期比18.3%増と、過去最高の伸びとなったことも好感されました。

企業決算が本格化してきています。ゴールドマン・サックスやウェルズ・ファーゴなど米金融大手3社の1〜3月期決算を好感し、金融株が上昇しました。3社は景気改善に伴う貸倒引当金の戻し入れなどが寄与し、いずれも大幅増益を達成しました。医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループ、食品・飲料大手ペプシコも、利益水準が市場予想を上回りました。米金融大手モルガン・スタンレーは1〜3月期決算を発表しました。米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引に絡む損失を計上したものの、純利益は前年同期から倍増しました。

菅義偉首相は16日午後(日本時間17日未明)、ホワイトハウスでバイデン米大統領と初の首脳会談を行いました。中国が軍事的圧力を強める台湾問題について「平和と安定の重要性」を改めて確認しました。東・南シナ海情勢については中国を念頭に「力による現状変更の試みと地域の他者への威圧に反対する」ことで一致しました。

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週間の概況

注目イベント

4月21日(水)15:00(英国)3月消費者物価指数
4月21日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
4月22日(木)20:45(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
4月22日(木)21:30(ユーロ圏)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
4月22日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
4月22日(木)21:30(米国)失業保険継続受給者数
4月22日(木)23:00(米国)3月景気先行指標総合指数
4月22日(木)23:00(ユーロ圏)4月消費者信頼感
4月22日(木)23:00(米国)3月中古住宅販売件数
4月23日(金)15:00(英国)3月小売売上高
4月23日(金)17:00(ユーロ圏)4月製造業購買担当者景気指数
4月23日(金)17:00(ユーロ圏)4月サービス部門購買担当者景気指数
4月23日(金)17:30(英国)4月製造業購買担当者景気指数
4月23日(金)17:30(英国)4月サービス部門購買担当者景気指数
4月23日(金)22:45(米国)4月製造業購買担当者景気指数
4月23日(金)22:45(米国)4月サービス部門購買担当者景気指数
4月23日(金)22:45(米国)4月総合購買担当者景気指数
4月23日(金)23:00(米国)3月新築住宅販売件数
4月26日(月)14:00(日本)2月景気先行指数・2月景気一致指数
4月26日(月)21:30(米国)3月耐久財受注
4月27日(火)未定(日本)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
4月27日(火)未定(日本)日銀展望レポート
4月27日(火)22:00(米国)2月住宅価格指数
4月27日(火)22:00(米国)2月ケース・シラー米住宅価格指数
4月27日(火)23:00(米国)4月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
4月27日(火)23:00(米国)4月リッチモンド連銀製造業指数


*今週は日欧の金融政策に注目となります。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値31,000円 安値27,582円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値34,500ドル 安値30,631ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

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では、今週から移動平均線の間隔からトレンドの継続性を読んでいきましょう。

ステージの移行は正順が7割、逆順が3割で起こります。ここで、ステージの正順と逆順を確認します。ステージが1⇒2⇒3と進むのが正順です。逆に3⇒2⇒1と移行するのが逆順です。正順が7割で逆順が3割ということは、今のステージが1なら7割の確率で第2ステージに進み、3割の確率で第6ステージに戻るような具合です。

選択肢が2つになっただけでも相場ではかなり有利に作用します。それがもしひとつになったらどうでしょう。

それを可能にするのが移動平均線の「間隔」です。

間隔は2本の線の関係を生じるのですから、今ある間隔がこれから拡大するか、縮小するかに注目します。先に簡単に触れたように、2本の線が「どんどん間隔を広げている」のはそのステージが長続きしている状態です。

なぜでしょうか。それは2本の線の間隔が徐々に狭まり、やがてくっつくのはクロスするとき、つまり、ステージの移行を意味するからです。

下記の図で、移動平均線の間隔とステージ移行の関係性をまとめています。

この図の関係を理解することでステージの移行がより深くわかるようになりますので、図の関係を何度も見ながら頭に叩き込んでいきましょう。

来週もこの間隔について見ていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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