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2021-01-27 13:33:27

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民主党勝利でブルーウェーブ!NYダウ・日経225第1ステージ(上昇期)継続!!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2021/1/12

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米南部ジョージア州の上院選決選投票では、民主党が2議席とも確保したことで、上下両院で主導権を握る構図となりました。バイデン次期大統領が主張する大規模な財政出動実現への期待が高まりました。NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。上昇帯に傾きが出て間隔が広がってきていますので、トレンドに勢いがあるのが分かります。このまま移動平均線の間隔が広がれば更にトレンドの勢いは強くなります。ただし、上昇の勢いが強くなればなるほど天井を打った後の反動は大きくなる傾向があります。そして、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。このまま上昇相場に勢いが出るのか、それとも上昇相場が終焉に向かうのかが注目となります。日経225も上昇期である第1ステージを維持しています。そして、帯に傾きが出て間隔が広がってきていますのでトレンドに勢いがあるのが分かります。また、上昇の角度が鋭くなり動きが大きくなっていることも示しています。ここから短期移動平均線が上昇帯に突入すれば、上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。このまま大きな上昇トレンドが継続するのかどうかも含めて、ここからの短期移動平均線と帯の関係に注目して見ていきましょう。

米南部ジョージア州の上院選決選投票の行方では一喜一憂した動きが続いていましたが、民主党が2議席とも確保し、上下両院で主導権を握る構図となり、大統領・上下両院全ての選挙で民主党が勝利する「ブルーウェーブ」となりました。これに伴いバイデン次期大統領が主張する大規模な財政出動実現への期待が高まり、幅広い業種が買われる動きとなりました。

世界的に新型コロナウイルスの感染が再拡大していることや、ウイルス変異種への警戒感も高まっています。米国のコロナによる死者は、今月に入り累計で35万人を超え、変異種も米国内で次々見つかっていますので、引き続きマーケットの懸念材料となっています。また、トランプ米大統領の支持者が米議会を一時占拠し、大統領選でのバイデン次期大統領の勝利を確定する手続きを妨害する事態となったことも懸念材料となりました。

米サプライ管理協会(ISM)が発表した2020年12月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は60.7と、前月を上回り、2018年8月以来2年4カ月ぶりの高水準を記録し、堅調な結果が好感されました。一方で、米労働省が発表した昨年12月の雇用統計では、非農業部門就業者数が前月比14万人減と、8カ月ぶりにマイナスを記録し、予想よりも悪い結果となりました。失業率は6.7%と横ばいでしたが、新型コロナウイルス感染再拡大に伴う雇用情勢悪化が示されました。

ニュースの内容と株価のチャートに大きな乖離が出ていますので、ニュースに振り回されずにチャートの動きをしっかりと見ていきましょう。

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週間の概況

注目イベント

1月13日(水)19:00(ユーロ圏)11月鉱工業生産
1月13日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
1月13日(水)22:30(米国)12月消費者物価指数
1月13日(水)28:00(米国)12月月次財政収支
1月14日(木)08:50(日本)12月国内企業物価指数
1月14日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
1月14日(木)22:30(米国)失業保険継続受給者数
1月15日(金)13:30(日本)11月第三次産業活動指数
1月15日(金)16:00(英国)11月月次GDP
1月15日(金)19:00(ユーロ圏)11月貿易収支
1月15日(金)22:30(米国)12月小売売上高
1月15日(金)22:30(米国)12月卸売物価指数
1月15日(金)23:15(米国)12月鉱工業生産
1月15日(金)23:15(米国)12月設備稼働率
1月18日(月)米国祝日(キング牧師生誕記念日)
1月18日(月)13:30(日本)11月鉱工業生産
1月19日(火)16:00(独国)12月消費者物価指数
1月19日(火)18:00(ユーロ圏)11月経常収支
1月19日(火)19:00(ユーロ圏)1月ZEW景況感調査


*今週は英国のGDPに注目しましょう。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値28,500円 安値26,225円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値31,500ドル 安値29,399ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週は移動平均線大循環分析を使って色々な足種で見てきました。今週はその移動平均線大循環分析のメリットを纏めてみましょう。

移動平均線を3本使うことでエッジを浮き彫りにしてくれます。そして、エッジが無いところも浮き彫りにしてくれます。これが、移動平均線を3本使う理由なのですが、これらを踏まえて見ていきましょう。

■移動平均線大循環分析のメリット

・あらゆる時間軸で有効
→分足・時間足・日足・週足・月足など、短期から長期トレードまで、あらゆるトレードに対応できる。

・あらゆる市場で有効
→FX・株・先物などで同じように対応できる

・ノービストレーダー(初心者)でも使いやすい
→直観的にもビジュアル的にもわかりやすい

ノービストレーダーが勝つために一番重要なのは、分かりやすい局面だけで確実に利益を獲ることです。ところがノービストレーダーに限ってわざわざ難しいタイミングでトレードを仕掛けて損を被ります。難しい局面というのは、エッジが無い局面です。移動平均線大循環分析を使うことで、このエッジが無い局面も浮き彫りにしてくれますので、難しいところではトレードをしないようになります。

逆に、利益を得やすい期間では、ほんの少しの利益でマーケットを早々と離脱します。大きく上昇しそうな局面にもかかわらず早い段階で利益を確定してしまうため、今度は「価格が上昇してしまったので怖くて買えない」という状況に見舞われるのです。もちろん年間の収支を振り返ると大した利益は得られていません。

では、何を意識するべきなのでしょうか。

利益を獲りやすい、分かりやすい局面は随所で発生します。移動平均線大循環分析を用いればそうした局面は簡単にわかりますから、そのチャンスを確実にものにすべきなのです。

移動平均線大循環分析における移動平均線の並び順は全部で6通りです。来週はこの並び順について見ていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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