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2021-01-27 14:05:08

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英米でワクチン接種始まる!NYダウ・日経225は第1ステージ(上昇期)継続!!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2020/12/22

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。コロナワクチンの接種が始まったことや追加の経済対策などへの期待などから高値更新の展開となりました。NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。上昇帯に傾きが出て間隔が広がってきていますので、トレンドに勢いがあるのが分かります。このまま移動平均線の間隔が広がれば更にトレンドの勢いは強くなります。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。このまま上昇相場に勢いが出るのか、それとも上昇相場が終焉に向かうのかが注目となります。日経225も上昇期である第1ステージを維持しています。そして、帯に傾きが出て間隔が広がってきていますのでトレンドに勢いがあるのが分かります。また、上昇の角度が鋭くなっており動きが大きくなってきていることも示しています。ここから短期移動平均線が上昇帯に突入すれば、上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。このまま大きな上昇トレンドが継続するのかどうかも含めて、ここからの短期移動平均線と帯の関係に注目して見ていきましょう。

米国でコロナワクチンの接種が始まったことがマーケットの支援材料になりました。ただ、その後は足元のコロナ再拡大への懸念が重石となりました。ニューヨーク市のデブラシオ市長は、感染ペースの加速を理由に、春の終わりに実施したような、完全な経済封鎖に備えなければならないと警告しました。一方で、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は17日の会合で、米バイオ医薬品モデルナが開発した新型コロナワクチンに関し、緊急使用を勧告する見通しで、FDAは近く承認するとみられています。

米議会の超党派議員は、追加の新型コロナウイルス経済対策について、与野党の合意が得られそうな7,480億ドル分と、意見が対立する1,600億ドル分に分けて協議することを提案したことで、議会での協議が前進することへの期待感が高まりました。また、野党民主党のペロシ下院議長が15日夕に与野党の議会幹部らと協議すると伝わったことも、追加対策成立への期待が高まりました。

11月の小売売上高は前月比1.1%減少し、秋以降の新型コロナウイルス感染再拡大の影響を受け、2カ月連続でマイナスとなりました。米商務省が発表した11月の米住宅着工件数は、年換算で前月比1.2%増加し3カ月連続のプラスとなり市場予想も上回り、住宅需要の堅調さが確認されました。米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融緩和を継続しましたが、追加策はなくインパクトは薄かったようです。

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週間の概況

注目イベント

12月23日(水)08:50(日本)日銀・金融政策決定会合議事要旨
12月23日(水)14:00(日本)10月景気先行指数・10月景気一致指数
12月23日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
12月23日(水)22:30(加国)10月月次GDP
12月23日(水)22:30(米国)11月個人所得
12月23日(水)22:30(米国)11月個人消費支出
12月23日(水)23:00(米国)10月住宅価格指数
12月23日(水)24:00(米国)12月ミシガン大学消費者態度指数
12月23日(水)24:00(米国)11月新築住宅販売件数
12月24日(木)独国休場(クリスマスイブ)
12月24日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
12月24日(木)22:30(米国)失業保険継続受給者数
12月24日(木)22:30(米国)11月耐久財受注
12月25日(金)米国・英国・独国休場(クリスマス)
12月25日(金)08:30(日本)12月東京都区部消費者物価指数
12月25日(金)08:30(日本)11月失業率、11月有効求人倍率
12月25日(金)14:00(日本)11月新設住宅着工戸数
12月28日(月)08:50(日本)11月鉱工業生産
12月29日(火)23:00(米国)10月ケース・シラー米住宅価格指数
12月29日(火)24:00(米国)12月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)


*今週は日本の失業率に注目しましょう。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値27,000円 安値22,867円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値30,500ドル 安値26,089ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週は移動平均線大循環分析を学ぶうえで最初にするべきことを見ていきましょう。

では、その最初にするべきことが何かというと、それは「相場を3つの局面に分ける」ことです。さっそく下記のチャートをご覧ください。

3つの局面とは次の通りです。

1:【A】部分:安定上昇している期間
2:【B】部分:安定下降している期間
3:それ以外の期間

上記を理解した上で、3の期間ではトレードを休みます。

ところが、ノービストレーダー(初心者)の多くは、常に買いたい、常に売りたいという気持ちになってしまい、その結果、エッジが無い期間にも売買を仕掛けてしまいます。そして、小さな損を繰り返すことで、結局、大きな損に膨れ上がらせてしまうのです。

トレードは“わかりやすい”と判断できる局面で仕掛けなければなりません。このことができれば、トレードは非常に簡単になります。簡単に聞こえますが、いざ実践となると出来ない方が多くなるのです。

今回の3つの局面をしっかりと頭に叩き込んでおきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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