SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2020-05-29 18:57:09

マーケット > レポート >  小次郎講師の週間チャート分析レポート > 経済再開への期待でNYダウ・日経225は第6ステージ(上昇相場の入り口)へ!

経済再開への期待でNYダウ・日経225は第6ステージ(上昇相場の入り口)へ!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2020/5/12

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米国の失業率は戦後最悪となっているにもかかわらず、欧米では経済再開に対する期待感が高まっています。コロナの感染拡大の第2波に対する警戒も強い中、マーケットは期待感にけん引されているようです。

NYダウは下降相場の終焉である第5ステージから上昇相場の入り口である第6ステージに移行してきました。短期移動平均線が下降帯を上抜けてきました。短期移動平均線が下降帯に突入すれば第5ステージへと逆行し、中期移動平均線が長期移動平均線を上抜けば第1ステージに移行します。

日経225も第5ステージから第6ステージへと移行してきました。ここから第1ステージへ移行するのか、第5ステージに逆行するかで流れが大きく変わってきます。ここからは短期移動平均線と帯の関係と、下降帯が上昇帯に移行するのかも含めて注目して見ていきましょう。

民間調査会社コンファレンス・ボードが発表した4月の消費者景気信頼感指数は86.9と、前月の118.8から急低下しました。2014年以来の低水準となり、下げ幅が過去最大となりました。この調査会社は、消費者による経済的な見通しへの楽観が減っており、消費に影響する可能性があると警告しました。米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で、新型コロナの感染拡大に伴う深刻な景気悪化を受け、事実上のゼロ金利を長期間維持する方針を決定しました。景気下支えへ「あらゆる措置を用いる」と積極的な姿勢を示したことで投資家の安心感につながったようです。

一方で、米商務省は2020年1〜3月期の実質GDP(国内総生産)速報値を発表し、年率換算で前期比4.8%減と約11年ぶりの大幅な落ち込みとなりました。米労働省が発表した4月の雇用統計では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、失業率が14.7%と前月の4.4%から急上昇して戦後最悪となりました。また、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は2,050万人減少し、1939年の集計開始以来で最大の落ち込みとなりました。

米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズは、同社の抗ウイルス薬「レムデシビル」について、新型コロナへの効果を検証する米国立アレルギー感染症研究所の臨床試験(治験)で主要な評価項目を満たしたと発表しました。市場では有効な治療薬が登場すれば経済活動の早期再開につながるとの期待が広がりました。

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイは、新型コロナ感染拡大で旅行需要減に直面する大手航空会社4社の保有株式をすべて売却したと発表しました。新型コロナ終息後も、需要が完全に戻らない可能性にも触れました。

ここからは経済活動の再開とコロナ感染拡大の懸念とが交錯していきそうです。そして、悪化した経済が復活できるかどうかということも重要ですので、ニュースを確認しつつもチャートの動向をしっかりと見ていくようにしましょう。

CFD(くりっく株365)取引口座
開設はこちら(無料)

ほぼ即時口座開設が可能
(メンテナンス時間除く)

CFD(くりっく株365)
取引サイトへ

取引時間AM8:30〜翌AM6:00(夏時間AM5:00)日本の祝日も取引可能!

CFD(くりっく株365)
取引口座へ入金(振替)

平日14:30までの振替指示なら
翌営業日の取引開始前に完了!

週間の概況

注目イベント

5月13日(水)08:50(日本)3月国際収支・経常収支、貿易収支
5月13日(水)14:00(日本)4月景気ウオッチャー調査
5月13日(水)17:30(英国)3月月次GDP
5月13日(水)17:30(英国)1-3月期四半期GDP
5月13日(水)18:00(ユーロ圏)3月鉱工業生産
5月13日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
5月13日(水)21:30(米国)4月卸売物価指数
5月14日(木)10:30(豪国)4月新規雇用者数、4月失業率
5月14日(木)15:00(独国)4月消費者物価指数
5月14日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
5月14日(木)21:30(米国)失業保険継続受給者数
5月15日(金)08:50(日本)4月国内企業物価指数
5月15日(金)11:00(中国)4月小売売上高、4月鉱工業生産
5月15日(金)15:00(独国)1-3月期GDP
5月15日(金)18:00(ユーロ圏)3月貿易収支
5月15日(金)18:00(ユーロ圏)1-3月期四半期GDP
5月15日(金)21:30(米国)4月小売売上高
5月15日(金)21:30(米国)5月ニューヨーク連銀製造業景気指数
5月15日(金)22:15(米国)4月鉱工業生産
5月15日(金)23:00(米国)5月ミシガン大学消費者態度指数
5月18日(月)08:50(日本)1-3月期四半期実質GDP
5月18日(月)13:30(日本)3月第三次産業活動指数
5月18日(月)23:00(米国)5月NAHB住宅市場指数
5月19日(火)10:30(豪国)豪準備銀行(RBA)、金融政策会合議事要旨公表
5月19日(火)13:30(日本)3月鉱工業生産、3月設備稼働率
5月19日(火)17:30(英国)4月失業保険申請件数、4月失業率
5月19日(火)18:00(独国)5月ZEW景況感調査
5月19日(火)18:00(ユーロ圏)5月ZEW景況感調査
5月19日(火)21:30(米国)4月住宅着工件数
5月19日(火)21:30(米国)4月建設許可


*今週は日本、欧州など各国のGDPに注目しましょう。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第6ステージ
第6ステージは上昇相場の入り口です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値21,125円 安値17,516円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第6ステージ
第6ステージは上昇相場の入り口です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値24,859ドル 安値20,644ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週も検証の仕方について詳しく見ていきましょう。必要な最小限のデータを再度列記して確認しましょう。

【検証に必要なデータ】
1)投資用資金
2)トレードの期間
3)トレードの回数
4)勝ちトレードの回数
5)負けトレードの回数
6)トータル勝ちの金額
7)トータル負けの金額
8)年間損益額
9)年間利益目標


上記において、例えば6)トータルの勝ち金額は、期間中の全トレードから勝ちトレードだけをピックアップして、その金額を合計したものです。7)トータルの負け金額は、6)の逆ということです。

このとき注意したいのは、3)トレードの回数についての考え方です。例えば100枚を買い建てて50枚ずつ2回に分けて決済した場合を2回のトレードとカウントすると、勝率やRR比率の算出時に、正しい数値を捉えにくくなります。

そこで、タートルズ流の1ユニット単位のトレードを活用することで検証データが分かり易くなります。エントリーも手仕舞いも1ユニット単位で行えば、その1ユニットを1回のトレードだと明確に定義できるようになります。

例えば、日経225を1ユニットエントリーした後に、更に追加を重ねて4ユニットまで増えたとします。その追加した分も合わせて4ユニットをある価格で一斉に手仕舞いしたら、4ユニットの決済ですから、トレード回数は4回となり、検証も簡単にできます。

100枚の1回のトレードの負け、50枚ずつ2回のトレードでの勝ちを、2勝1敗と考えるべきかどうか疑問に持っていたトレーダーもいるはずです。しかし、ユニットで考えれば、その疑問も解決します。

そもそも、ユニットという考え方はトレードルール作りの中から生まれたものです。トレードルール作りには検証は必須の作業ですから、ユニットをベースにすべてを進めるのは自然な流れといえるでしょう。

では、来週はさらに細かく検証をしていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • SBI証券の3つの無料化
  • FX 勝負の低スプレッド!
  • 条件達成でプレミアムニュースを無料で体験!?

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.