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2019-12-10 02:58:25

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香港問題はNYダウ、日経225が第1ステージ(上昇期)を維持するカギとなる!?

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2019/12/3

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米中貿易協議への期待や米国のGDPの好結果などを受けてマーケットは堅調な動きを見せています。NYダウは第1ステージの上昇期を維持しています。史上最高値を更新する動きを見せています。ここから更に史上最高値の更新を続けるのかを見ていきましょう。日経225も第1ステージの上昇期が続いています。ただ、短期移動平均線が横向きになってきていますので短期移動平均線と帯の関係に注目しましょう。上昇の勢いが出てくれば昨年10月の高値更新に向けた動きになります。短期移動平均線が帯に突入すればトレンドの勢いが無くなっていきますので注意して見ていきましょう。

オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は、米中両国が年内に貿易協議「第1段階」の最終合意に至る可能性は依然としてあるとの見解を表明しました。中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報も「第1段階」の合意は「極めて近い」と報じました。また、中国政府が知的財産権の侵害に対する罰則を強化する方針を示したことも米国の要求に応じて歩み寄りの姿勢を見せたと受け止められました。さらに、中国商務省は米中が閣僚級の電話会談を行い、貿易協議の「第1段階の合意」をめぐる重要問題の解決で共通認識に達したと発表しました。今後は残る課題について意思疎通を続けるとも明らかにしましたが、具体的な内容には触れませんでした。トランプ大統領やコンウェイ米大統領顧問も、第1段階の合意に近づいているとの見方を示しましたが、両国の交渉が難航する中、合意の成果文書への署名は来年に持ち越されるとの見方が強まっているようです。そういった状況下でトランプ氏は27日、香港の自治と人権の擁護を目的とする「香港人権・民主主義法案」に署名をして法案が成立しました。香港の反政府デモを支援する米国の動きに中国側は猛反発しており、香港情勢が両国の貿易協議の進展に悪影響を及ぼすのではないかとの警戒感が広がっているようです。

2019年7〜9月期の実質GDP(国内総生産)改定値は前期比2.1%増と、速報値(1.9%増)から上方修正されました。10月の耐久財受注額も前月比0.6%増と2カ月ぶりにプラスに転じ市場予想を大幅に上回りました。一連の米経済指標が堅調だったことは株価の支援材料となりました。

一方で、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」の会合が12月4日から6日に行われますが、供給過剰懸念から原油先物相場が大幅に下落しており、エネルギー株への売りが膨らんだことで相場の重しとなっているようです。今後の米中問題も含めてマーケットの動きに注意していきましょう。

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週間の概況

注目イベント

12月4日(水)09:30(豪国)7-9月期四半期GDP
12月4日(水)10:45(中国)11月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
12月4日(水)18:00(ユーロ圏)11月サービス部門購買担当者景気指数
12月4日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
12月4日(水)22:15(米国)11月ADP雇用統計
12月4日(水)23:45(米国)11月サービス部門購買担当者景気指数
12月4日(水)23:45(米国)11月総合購買担当者景気指数
12月4日(水)24:00(加国)カナダ銀行 政策金利
12月4日(水)24:00(米国)11月ISM非製造業景況指数
12月5日(木)19:00(ユーロ圏)10月小売売上高
12月5日(木)19:00(ユーロ圏)7-9月期四半期GDP
12月5日(木)21:30(米国)11月チャレンジャー人員削減数
12月5日(木)22:30(米国)10月貿易収支
12月5日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
12月6日(金)22:30(加国)11月新規雇用者数
12月6日(金)22:30(加国)11月失業率
12月6日(金)22:30(米国)11月非農業部門雇用者数変化
12月6日(金)22:30(米国)11月失業率
12月6日(金)22:30(米国)11月平均時給
12月6日(金)24:00(米国)10月卸売売上高
12月6日(金)24:00(米国)12月ミシガン大学消費者態度指数
12月9日(月)(日本)11月景気ウオッチャー調査-現状判断DI、先行き判断DI
12月9日(月)08:50(日本)10月国際収支・経常収支、貿易収支
12月9日(月)08:50(日本)7-9月期四半期実質GDP
12月9日(月)16:00(独国)10月貿易収支
12月10日(火)10:30(中国)11月消費者物価指数、11月生産者物価指数
12月10日(火)18:30(英国)10月月次GDP
12月10日(火)19:00(独国)12月ZEW景況感調査
12月10日(火)19:00(ユーロ圏)12月ZEW景況感調査
12月10日(火)22:30(米国)7-9月期四半期非農業部門労働生産性・改定値

*今週は米国の雇用統計や日欧をはじめ各国のGDPに注目しましょう。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値24,576円 安値21,125円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値28,500ドル 安値25,663ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週は「Vトレーダーへの道」として、負けないトレーダーになることについて学んでいきました。

今週は勝てるトレーダーになることについて学んでいきましょう。

2)次に目指すべきは勝てるトレーダー

勝てるトレーダーになるためには、トレードを“予想のゲーム”としてとらえることから卒業しなければなりません。

大多数のトレーダーは、相場が上がると予想して買い、下がると予想して売ります。しかし、それはギャンブルです。運のよい人間が勝ち、運の悪い人間が負けるだけの世界です。

予想のゲームからいち早く脱してください。

”トレードは確率のビジネスだ”と理解した瞬間から、ようやく狙い澄まして勝てるようになります。

自分の中で「トレードを趣味」と位置づけていては永遠に勝つことはできません。趣味というのは、自分はアマチュアだと認めている証拠です。将棋や碁なら、ハンディをもらえるかもしれませんが、トレードの世界では今日初めて建玉するトレーダーも、巨大な機関投資家も、スクラッチで向かい合います。アマチュア宣言をするのは「私はカモです。どうぞ狙ってください」といっているのと同じです。

「専業ではないから……」と考える人もいるでしょう。本業を持っているのは結構です。しかし、その立場でトレードをするなら、「トレードは新しいビジネスを手がけるのと同じ」という認識がなおさら必要です。わずかな時間に集中してトレードすることになるでしょうから、事前の調査・分析は必須です。

そして、トレードを「確率のビジネス」として成功させるならば、唯一、大数の法則を活用するほかありません。

大数の法則は、不確実なトレードの世界で、たったひとつ確実と言える手がかりだと思います。確率的に有利なタイミングでトレードを仕掛け、数をこなせば、当たり外れはあるものの最終的には必ず勝てるはずです。トレードがビジネスに変わるのは、そのときです。

大数の法則で勝つためには、確率的に有利な局面(エッジがある局面)を見つけ出す必要があり、そのためのツールがテクニカル分析だとわかれば、テクニカル分析の利用価値がよくわかるはずです。

来週は勝てるトレーダーになるために、このテクニカル分析について考えていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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