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2019-11-13 14:03:46

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マーケットに安心感が広がる中でNYダウ、日経225が第1ステージ(上昇期)を維持!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2019/10/29

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米中貿易協議が進展していることや企業の好決算などが好感されたことからリスク選好の動きが続いています。NYダウは上昇期の第1ステージを維持しています。直近の高値は更新していませんので、更新するかどうかに注目しましょう。高値を更新してくればトレンドに勢いが出てきます。日経225も上昇期である第1ステージを維持しています。5月の高値を更新して更にトレンドに勢いが出てきました。このままトレンド継続となるのかどうかに注目していきましょう。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は、米テレビのインタビューで米中貿易協議が非常にうまく行っているように見えると指摘し、さらに「第一段階」の署名に向けた協議が順調に進めば、12月15日に予定する対中関税第4弾の発動が見送られる可能性があるとの見通しを示しました。また、トランプ大統領も第一段階の署名に向けて順調に進んでいるとの認識を示しました。そして、週末には米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と中国の劉鶴副首相が電話会談を実施し、USTRは米中が複数の分野で最終決着に近づいていると説明し、近く再協議を行うことを明らかにしました。さらに、トランプ米大統領も記者団に対して、協議が非常に順調であると発言し、中国がより多くの米農産品を購入し、両国が合意に近づいているとの見方を示しました。この米中協議の新たな動きが好感されマーケットに安心感が広がりました。

米主要企業の2019年7〜9月期決算発表が佳境に入ってきました。調査会社リフィニティブが、S&P500種株価指数を構成する主要500社について決算状況を集計したところ、10月23日時点では124社が決算発表を終えました。このうち、売上高が市場予想を上回った企業の割合は63%、下回った割合は37%でした。また、純利益については市場予想を上回った企業の割合は82%、一致した割合は5%、下回った割合は13%でした。概ね順調な決算発表となっておりマーケットの安心感につながっているようです。

英国の下院はEU離脱をめぐって22日、EU離脱法案を3日間で審議・採決する政府提案を否決しました。10月末に予定していたEU離脱の実現が難しくなり、英国政治の迷走が再び長期化するとの失望が広がりました。

今週は米国やユーロ圏のGDP、FOMCや日銀の金融政策の発表、そして、米国の雇用統計と重要イベントが目白押しとなっています。マーケットが大きく動きやすい重要指標が連続することで更に大きく動く可能性が考えられます。振り回されないように十分注意して見ていきましょう。

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週間の概況

注目イベント

10月30日(水)15:30(仏国)7-9月期GDP
10月30日(水)17:55(独国)10月失業者数、10月失業率
10月30日(水)19:00(ユーロ圏)10月経済信頼感
10月30日(水)19:00(ユーロ圏)10月消費者信頼感
10月30日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
10月30日(水)21:15(米国)10月ADP雇用統計
10月30日(水)21:30(米国)7-9月期四半期実質GDP
10月30日(水)21:30(米国)7-9月期四半期GDP個人消費・速報値
10月30日(水)21:30(米国)7-9月期四半期コアPCE
10月30日(水)22:00(独国)10月消費者物価指数
10月30日(水)23:00(加国)カナダ銀行 政策金利
10月31日(木)03:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)
10月31日(木)03:30(米国)パウエルFRB議長、定例記者会見
10月31日(木)未定(日本)日銀金融政策決定会合
10月31日(木)未定(日本)日銀展望レポート
10月31日(木)08:50(日本)9月鉱工業生産
10月31日(木)09:01(英国)10月GFK消費者信頼感調査
10月31日(木)10:00(中国)10月製造業購買担当者景気指数
10月31日(木)14:00(日本)9月新設住宅着工戸数
10月31日(木)15:30(日本)黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
10月31日(木)16:45(仏国)10月消費者物価指数
10月31日(木)19:00(ユーロ圏)9月失業率
10月31日(木)19:00(ユーロ圏)7-9月期四半期GDP
10月31日(木)19:00(ユーロ圏)10月消費者物価指数
10月31日(木)20:30(米国)10月チャレンジャー人員削減数
10月31日(木)21:30(加国)8月月次GDP
10月31日(木)21:30(米国)7-9月期四半期雇用コスト指数
10月31日(木)21:30(米国)9月個人所得
10月31日(木)21:30(米国)9月個人消費支出
10月31日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
10月31日(木)22:45(米国)10月シカゴ購買部協会景気指数
11月1日(金)08:30(日本)9月有効求人倍率、9月失業率
11月1日(金)10:45(中国)10月Caixin製造業購買担当者景気指数
11月1日(金)21:30(米国)10月非農業部門雇用者数変化
11月1日(金)21:30(米国)10月失業率
11月1日(金)21:30(米国)10月平均時給
11月1日(金)22:45(米国)10月製造業購買担当者景気指数
11月1日(金)23:00(米国)10月ISM製造業景況指数
11月4日(月)18:00(ユーロ圏)10月製造業購買担当者景気指数
11月5日(火)10:45(中国)10月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
11月5日(火)12:30(豪国)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
11月5日(火)22:30(米国)9月貿易収支
11月5日(火)23:45(米国)10月サービス部門購買担当者景気指数
11月5日(火)23:45(米国)10月総合購買担当者景気指数
11月5日(火)24:00(米国)10月ISM非製造業景況指数

*今週は欧米のGDP、FOMC、日銀金融政策決定会合、米雇用統計と重要指標が続きますので注目しましょう。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値22,959円 安値21,125円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値27,243ドル 安値25,663ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週は価格とファンダメンタルズの間になぜ“不一致”が起きるかを説明しました。それは、最終的にマーケットで価格を動かすのは「売り手と買い手の力関係」で、その売り手と買い手の力関係を読み解くカギとなるのがテクニカル分析だということでした。

では、今週はそのテクニカル分析について見ていきましょう。

価格がファンダメンタルズを無視して動く原因は、実はわれわれの知らない材料があったから、あるいは国際的なシンジケートがそのように仕掛けたからかもしれません。しかし、そのようなこととは関係なくとも、信じられないほど価格が逆行することはあるのだということを理解しておかなければなりません。

それが、ファンダメンタルズを重視しすぎてはいけない理由です。

とはいえ、ファンダメンタルズを軽視するのも、正しい姿勢ではありません。売り手と買い手の力関係は、大局的にはファンダメンタルズ(需給、企業業績、マクロ経済等)の変化で、中期的にはトレンドで、また目先的には人気や思惑で決まるからです。

これは極めて主観的な印象ですが、価格変動の約70%はファンダメンタルズの変化で決まると考えています。

そして20%がトレンドです。トレンドは上昇でも下降でも、一度、形ができると多少ファンダメンタルズが変化しても、方向性をそのまま継続しやすい特徴があります。

先高ムードで価格が上昇していくと、売り方はマーケットから徐々に撤退し、買い方が勢力を強めます。その上昇トレンドの渦中では、買い方がいったん利益を確定しておきたいという気持ちから売注文を出すことがあります。売り注文が出れば、価格は下がります。しかしマーケットは先高ムードに支配されているため、下落は一時的なものに留まり、下がったところは買い方に再度買い直されます。これが押し目です。

その繰り返しで、価格は波打ちながら上昇を継続します。このサイクルをつぶさに見てみると、価格の上昇を主導する買いも、利益確定の売りも、すべてが買い方の行為であるとわかるはずです。

買い方にとってはもっとも都合がよく、心地良い展開です。ですから買い方は、その状態を維持しようと同じ行為を繰り返します。結果として価格は安定的に上昇を続けます。

その状況では、売り方はうかつにマーケットには近づけません。つまり、上昇トレンドは買い方の独壇場と言えるでしょう。下降トレンドは、当然、その逆の状態です。

そして、目先の動きは人気や思惑の影響を強く受けます。日銀総裁の強気の発言や、FRB議長の金融引き締め示唆といった、まだ現実になってもいないことで価格はするすると動きます。そうした事態は事前には読めません。ですから、アナリストは半年先より明日の予想のほうが難しいと口をそろえます。

では来週は、トレーダーはどうすべきかを見ていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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