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2019-04-18 22:23:11

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米雇用統計発表!くりっく株365の4銘柄が第1ステージ(上昇期)へ!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2019/4/9

皆さん、こんにちは。

期待と懸念が交錯している米中貿易協議ですが、両国政府は3月の北京に続き、4月3日からワシントンで閣僚級協議を再開しました。合意の妨げとなっていた問題の大半が解決したとする報道や、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の協議は「かなり前進している」との発言などを受けて、協議進展への期待が拡大しました。4日も2回目の閣僚級の貿易協議をワシントンで行い、その後、トランプ米大統領は中国の劉鶴副首相とホワイトハウスで会談を行いました。会談後に大統領が習近平国家主席との首脳会談の日程を公表する見込みであるとの報道がでましたが、米政権当局者はすぐに報道内容を否定したものの、大統領は今後4週間程度で両政府が合意に至る可能性があるとの見方を示しました。

米中の経済指標も好調な結果となっていました。まず、中国の景況指数ですが、中国国家統計局や民間機関が発表した3月の製造業購買担当者景況指数(PMI)が、前月から上昇し、さらに好不況の分かれ目となる50を4カ月ぶりに上回りました。米経済指標も米商務省発表の2月の建設支出や、米サプライ管理協会(ISM)発表の3月の製造業景況指数が前月の数値や市場予想を上回りました。一方、3月の非製造業景況指数(NMI)や、米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)の3月の全米雇用報告がいずれも市場予想を下回ったことで、景気減速への警戒感が相場の上値を抑える格好となりました。雇用に関する指標では、米労働省が発表した最新週の新規失業保険申請件数が20万2,000件と、1969年12月以来の記録的低水準となりました。さらに、3月の雇用統計では、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が前月比19万6,000人増と、前月の3万3,000人増から大幅に改善しました。ただ、製造業の就業者数の伸びがマイナスとなるなど、弱い内容も含まれていました。

4月中旬からは米主要企業の2019年1~3月期決算の発表が始まります。調査会社リフィニティブによると主要企業の純利益は前年同期比2.1%減と11四半期ぶりにマイナスとなる見通しです。市場関係者の間では、米企業業績の急減速が見込まれる中、高値圏内にあるNYダウが一段高となるのは難しいとの見方もあるようです。世界経済の先行き懸念は残っており、貿易協議もそうですが英国のEU離脱問題など懸念材料も多くあります。米中閣僚級貿易協議の進展への期待や米中の経済指標の好調から、くりっく株365の4銘柄すべてが移動平均線大循環分析において第1ステージとなってきていますが、今後もステージの推移を確認しながら対応していくようにしましょう。

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週間の概況

注目イベント

4月10日(水)08:50(日本)2月機械受注
4月10日(水)15:15(日本)黒田東彦日銀総裁、発言
4月10日(水)17:30(英国)2月鉱工業生産指数
4月10日(水)17:30(英国)2月月次GDP
4月10日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
4月10日(水)20:45(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
4月10日(水)21:30(ユーロ圏)ドラギECB総裁、定例記者会見
4月10日(水)21:30(米国)3月消費者物価指数
4月11日(木)04:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
4月11日(木)10:30(中国)3月消費者物価指数、3月生産者物価指数
4月11日(木)15:00(独国)3月消費者物価指数
4月11日(木)21:30(米国)3月卸売物価指数
4月11日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
4月12日(金)未定 (中国)3月貿易収支
4月12日(金)18:00(ユーロ圏)2月鉱工業生産
4月12日(金)23:00(米国)4月ミシガン大学消費者態度指数
4月15日(月)21:30(米国)4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
4月16日(火)10:30(豪国)豪準備銀行(RBA)、金融政策会合議事要旨公表
4月16日(火)17:30(英国)3月失業保険申請件数、3月失業率
4月16日(火)18:00(独国)4月ZEW景況感調査
4月16日(火)18:00(ユーロ圏)4月ZEW景況感調査
4月16日(火)22:15(米国)3月鉱工業生産
4月16日(火)23:00(米国)4月NAHB住宅市場指数・速報値

※今週はECBの金融政策とドラギ総裁の記者会見に注目しましょう。新規失業保険申請件数の結果も確認しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値22,959円 安値20,250円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値26,970ドル 安値21,565ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週は尊敬すべきトレーダーのウィリアム・D・ギャン氏が「ナンピンはトレーダーが犯す最大の過ちである」と言っているとお伝えしました。

今週はなぜ、そのような発言をしていたのかを詳しく見ていきましょう。

トレーダーにとって、買いポジションを建てた後に相場が下がるのは、とてもつらいことです。しかし、ナンピンすれば平均値が下がるので、計算上、損は取り返しやすくなります。さらに、下がったらまた買う、そこからさらに下がったらまた買うという操作を繰り返せば、買い値の平均値はどこまでも下がり続けます。そして、あるときを境に相場が逆転上昇すれば、大きな利益が得られるという理屈です。

ところが、ここには落とし穴があります。ナンピンという戦略の成功は、最終的な価格の反転上昇が前提となっているからです。しかし、相場がさらに下げ続けたら、どうなるでしょうか。

日本の多くの個人投資家が行っているといわれる「ナンピン」という考え方と、メリット・デメリットをしっかりと理解することは大切です。来週もここを深掘りしてみていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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