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2024-10-15 14:42:41
Salon’d ENDOここでは、実際に遠藤が足を運んだ新車発表会やモーターショー・展示会などのイベントに関するレポートを掲載していきます。その他にも同業界に関係する工場の見学レポートなども予定していますので、お楽しみに! ログインいただくと自動車、AI・ロボット関連銘柄に関する様々な情報を無料でご覧いただけます。 遠藤 功治 (えんどう こうじ)SBI証券 企業調査部(自動車、AI・ロボット担当 シニアアナリスト) 1984年に野村證券入社、以来、SGウォーバーグ、リーマンブラザーズ、クレディスイス他、外資系投資銀行にて活躍、証券アナリスト歴は通算35年に上る。うち、約30年間が、自動車・自動車部品業界、3年間が電機・電子部品業界の業界・企業分析に携わる。その間、日経アナリストランキングやInstitutional Investors ランキングでは、常に上位に位置(2000年日経アナリストランキング自動車部門第1位)。その豊富な業界知識と語学力を生かし、金融業界のみならず、テレビや新聞・雑誌を中心に、数々のマスコミ・報道番組にも登場、主に自動車業界の現状分析につき、解説を披露している。また、“トップアナリストの業界分析”(日本経済新聞社、共著)など、出版本も多数。日系の主要な自動車会社・部品会社に招かれてのセミナーや勉強会等、講義の機会も多数に上る。最近では、日本経団連や外国特派員協会での講演(東京他)、国連・ILOでの講演(ジュネーブ)や、ダボス夏季会議での基調講演など、年間10回前後の海外出張を通し、海外の自動車・自動車部品メーカー、また、大学・研究機関・国連関係の知己も多い。2016年7月より、SBI証券に移籍、引き続き自動車・自動車部品関係のリサーチを担当すると供に、最近では、新素材、自動運転(ADAS)、人工知能(AI)、ロボット分野のリサーチにも注力している。ネットメディア大手の、“Japan in depth”の自動車業界関連記事も担当、幅広い読者に支持を得ている。 ご注意事項本レポートに関するご注意事項
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