高水準の配当を継続する企業に着目するアクティブETF
配当の継続性へのこだわり
「SMDAM Active ETF 日本高配当株式(銘柄コード:2011)」のご紹介
■ ボトムアップリサーチ
配当利回りに着目した銘柄を選別する上では、業績動向や財務状況の調査に基づく今後の配当の継続性の分析に加えて、企業の内部留保資金を含めた今後の経営・財務戦略を直接マネジメントからヒアリングすることが重要です。
■ 幅広い投資対象の中から銘柄選定
中小型株を含めた幅広い投資対象の中から銘柄を選定することで、インカム収益を引き上げるだけではなく、セクター分散にも効果があると考えています。
● 「中小型株は配当が少ない」というイメージを持たれることもありますが、実は中小型株にも高配当銘柄は多く、魅力的な投資機会が存在しています。
● 大型株に限らず、中小型株を含めた幅広い投資対象の中から銘柄を選定することで、インカム収益を引き上げるだけでなく、セクター分散にも効果があると考えています。
中小型株を含めた幅広い
投資対象の中から銘柄を選定
<モデルポートフォリオの規模別構成比率>
- (注1)上記は2023年9月末時点のデータを基に試算したモデルポートフォリオであり、実際の運用とは異なります。
- (注2)規模・市場別構成比は東証規模別株価指数に基づく分類です。その他はいずれの指数にも含まれない銘柄です。
- (出所)大和総研Poetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成。
中小型株に多い"高配当利回り"の銘柄
<TOPIX採用銘柄時価総額別予想配当利回り分布(2023年9月末時点)>
- 2023年9月末時点
- (注)配当利回りは日経予想。
- (出所)QUICKのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
- (注1)モデルポートフォリオは2023年9月末時点の市場環境等に基づいて作成したもので、実際のポートフォリオとは異なります。各種数値等がそのまま実現するものではありません。
- (注2)業種は東証33業種。
- (注3)規模別構成比は、東証規模別株価指数に基づく分類です。その他はいずれの指数にも含まれない銘柄です。
- (出所)大和総研Poetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
- ※上記は過去のデータに基づくものであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
動画でわかるファンドマネージャーの運用哲学
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ETF・ETN投資に関する留意事項
ETF・ETN投資に関する留意事項
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- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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ETFの信用リスク
(日本取引所グループのWEBサイト)
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