ザキオカ☆オプションゼミ めざせオプションマスター(当社番組提供)

SBI証券が提供する番組「ザキオカ☆オプションゼミ めざせオプションマスター」。
本番組は「ザキオカ&ひろこコンビで、深く・面白く、オプションへの新たなアプローチを」をコンセプトに、キャピ タル・エフ株式会社が制作・運営を行っているYouTubeチャンネル「なるほど!投資ゼミナール」で配信される番組で、オプション取引を全く知らない方でも楽しく視聴できる内容となっております!
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番組概要
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頻度
隔週・月2回(第2・4水曜予定)
SQは第2金曜日
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時間約20-25分/本
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構成1.マーケットビュー
2.リアルトレード
3.メインテーマ -
配信
出演者プロフィール

岡崎良介(おかざき・りょうすけ)
金融ストラテジスト
1983年慶応義塾大学経済学部卒、伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て1987年野村投信(現野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。
1993年バンカーストラスト信託銀行(現ドイチェ・アセット・マネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコアセットマネジメント(現PayPayアセットマネジメント)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年、独立。2013年GAIAの投資政策委員会メンバー就任、2021年ピクテ投信投資顧問客員フェロー就任

大橋ひろこ(おおはし・ひろこ)
フリーアナウンサー・投資家
アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。
ご注意事項
- ザキオカ☆オプションゼミは、YouTubeチャンネル「なるほど!投資ゼミナール」内で株式会社SBI証 券が番組提供する動画です。「なるほど!投資ゼミナール」に掲載する動画等につきましては、キャピ タル・エフ株式会社が制作・運営を行っております。当該動画コンテンツの著作権はキャピタル・エ フ株式会社に帰属します。
- 本動画の内容については万全を期しておりますが、 その内容を保証するものではありません。 本動画は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、投資勧誘を目的とした ものではなく、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投 資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。 万一、本資料に基いてお客さまが損害を被ったとしてもキャピタル・エフ株式会社および株式会社SBI 証券は一切その責任を負うものではありません。本動画は著作権によって保護されており、無断で転 用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 先物・オプション取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プ ランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
- 必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。当社証拠金およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションの証拠金については日本証券クリアリング機構のWEBサイトをご確認ください。
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
- 日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
- 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
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