会社概要

商号
株式会社SBI証券
SBI SECURITIES Co.,Ltd.
金融商品取引業者登録番号
関東財務局長(金商)第44号
金融商品取引業の種別:第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業
銀行代理業者許可番号
関東財務局長(銀代)第12号
商品先物取引業者許可番号
経済産業省20230227商第1号
農林水産省指令4新食第2796号
商品先物取引法等に関する標識の掲示
別ウィンドウで開く 商品先物取引業者の標識の掲示について
本店所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号
電話:03-5562-7210 (代表)
※直接ご来社いただきましてもお問い合わせや各種手続きの受付はいたしかねます。
 お問い合わせの際は、カスタマーサービスセンター別ウィンドウで開くまでご連絡ください。
資本金 (2024/3/31現在)
54,323,146,301円
加入している協会
日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
加入している投資者保護基金
日本投資者保護基金、日本商品委託者保護基金
役員構成
代表取締役会長
北尾 吉孝
代表取締役社長
髙村 正人
専務取締役
齋藤 岳樹
専務取締役
守田 和盛
専務取締役
小川 裕之
専務取締役
山本 芳彦
専務取締役
足立 洋子
常務取締役
日下部 聡恵
常務取締役
柘植 謙二
常務取締役
助間 孝三
取締役
杉本 孝元
取締役
平澤 順
取締役(社外)
永野 紀吉

国内・海外拠点

国内拠点

本店

東京都港区六本木一丁目6番1号

本社分室

東京都港区六本木三丁目1番1号

コールセンター

埼玉県熊谷市銀座二丁目1番1

さいたま新都心営業所

埼玉県さいたま市中央区新都心4番地3

大宮営業所

埼玉県さいたま市大宮区宮町二丁目35番地

名古屋営業所

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号 大名古屋ビルヂング

大阪営業所

大阪府大阪市北区中之島三丁目2番18号

福岡営業所

福岡県福岡市中央区大名2丁目6番50号 福岡大名ガーデンシティ・タワー

海外拠点

欧州

SBI Shinsei International Limited

4th Floor, 43 London Wall, London, EC2M 5TF, UNITED KINGDOM

アジア

SBI Securities (Hong Kong) Limited
思佰益證券(香港)有限公司

Suite 1101, 11th Floor, Ocean Centre, Harbour City, 5 Canton Road, Tsimshatsui, HK

SBI Securities (Singapore) Pte. Ltd.

1RAFFLES PLACE #39-02, ONE RAFFLES PLACE, SINGAPORE 048616

主要子会社

SBIマネープラザ株式会社 別ウィンドウで開く

対面総合金融コンサルティング

SBIリクイディティ・マーケット株式会社 別ウィンドウで開く

外国為替関連事業

SBIベネフィット・システムズ株式会社 別ウィンドウで開く

確定拠出年金運営管理業

SBI 辻・本郷M&A株式会社 別ウィンドウで開く

中小企業向けM&A、事業承継支援

SBIシンプレクス・ソリューションズ株式会社 別ウィンドウで開く

システム開発、運用保守

グループ概要

SBIグループは、オンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を中心に、ベンチャー企業への投資を主とするアセットマネジメント事業、医薬品・健康食品および化粧品などの開発・販売や、新薬の研究開発を行うバイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業を3大事業として、飛躍的な成長を遂げてきました。
2023年3月期より、「金融サービス事業」「投資事業」「資産運用事業」「暗号資産事業」「次世代事業」の5事業へと変更し「金融を核に金融を超える」を実現するべく、引き続き先進技術を活用した商品・サービスの改善や新たなビジネスの創出に向け注力していきます。

SBIグループ 5つの事業セグメント SBIグループ会社 別ウィンドウで開く

沿革

1998年 ソフトバンク(株)とE*TRADE Group,Inc.(米国法人 現E*TRADE Financial Corporation)が出資するイー・トレード(株)が大沢証券(株)(1944年3月設立 1949年4月東京証券取引所正会員権取得)を100%子会社化

1999年 大沢証券(株)からイー・トレード証券(株)に商号変更
インターネット取引サービス開始

2002年 オンライン専業証券初 主幹事として社債の募集・販売を引受け

2005年 新規公開株式(IPO)における主幹事引受業務を開始

2006年 イー・トレード証券(株)からSBIイー・トレード証券(株)に商号変更

2007年 対面証券のSBI証券(株)と合併

2008年 SBIイー・トレード証券(株)から(株)SBI証券に商号変更
株式交換によりSBIホールディングス㈱の完全子会社となる

2009年 住宅ローンショップの運営を主な事業とするSBIフィナンシャルショップ㈱を子会社化

2010年 SBIフューチャーズ(株)と合併

2015年 香港拠点SBI Securities (Hong Kong) Limited を設立
SBIリクイディティ・マーケット㈱を子会社化

2016年 SBIベネフィット・システムズ㈱を子会社化

2017年 事務業務の受託を目的として㈱SBIプロセス・イノベーター(現SBIビジネス・イノベーター㈱)を設立

2018年 若年層向け証券会社である㈱SBIネオモバイル証券を設立

2019年 シンガポール拠点SBI Securities (Singapore) Pte. Ltd. の営業開始

2020年 TaoTao㈱を子会社化
SBI FPT LIABILITY LIMITED COMPANYを子会社化

2021年 SBI VCトレード㈱とTaoTao㈱が合併。合併存続会社であるTaoTao㈱の商号をSBI VCトレード㈱に変更

2022年 SBI M&Aソリューション㈱を設立

2023年 SBIシンプレクス・ソリューションズ㈱を設立
新生証券㈱を吸収分割承継
国内初となる証券総合口座1,000万口座突破

2024年 ㈱SBI ネオモバイル証券を吸収合併