入院治療費が実質自己負担0円。
「先進医療」にもあてはまらない最新の治療も実額補償!
通院治療費も通院日数に関係なく1,000万円まで補償します。 |
※保険料は、2024年1月時点、以下同じ
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さらに、インターネットを活用して事業コストを削減し、保険料に反映させることで納得の保険料を実現!
※上記保険料は保険期間5年、がん診断保険金なしの場合の保険料です。
SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の4つの特長
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ネットを活用したお手頃な保険料
支社・支店などを持たず、人や書類を極力介さずに主にインターネットを通じてお客さまと保険契約を結ぶことで、余計な中間コストを削減し、お手頃な保険料を提供します。
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実際にかかった治療費を実額補償
入院日数や通院日数に対して一定の保険金をお支払いするのではなく、実際にがん治療にかかった費用を、かかった分だけお支払いします。だから、がんの入院治療費は実質自己負担0円に!
※公的医療保険制度にて保障されるべき金額(保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象とはなりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約等から保険金等が支払われた場合または優先して支払われる場合は、治療費等の実額から、その保険金等の額を差し引いて保険金をお支払いします。
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先進医療だけでなく、先進医療にも当たらない最新のがん治療(自由診療)も補償
自由診療とは、公的医療保険制度の対象となるかどうかに関わらず、公的医療保険制度を利用しないで自費負担で受ける診療をいいます。例えば、海外ではがん治療に有効だと認められている新しい抗がん剤でも、国内では未承認で公的医療保険が適用されず、治療費の全額が自己負担になってしまいます。
がん治療において、最善の治療方法が自由診療となる場合も少なくありません。しかしながら、自由診療の治療費は全額自己負担になってしまうため、治療費が高額になってしまう場合があります。
お金の心配をせずに最善のがん治療を受けていただけるようSBI損保は自由診療による治療費も実額で補償します。
※SBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
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通院治療費は最大1,000万円まで補償(※1)
近年のがん治療は入院よりも通院が主流になりつつあります。いまやがんの治療は入院よりも通院で治療することの方が多くなっています。(※2)
SBI損保のがん保険は抗がん剤治療による通院や退院後の補助療法まで実額で補償します。しかも、通院日数に制限なく、退院後も安心してがん治療を続けることができます。
さらに、ニーズが高まっているセカンドオピニオン外来についても実際にかかった費用をお支払いします。
※1 保険期間5年ごとに1,000万円限度
※2 [出所]厚生労働省「平成29年 患者調査の概況」
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引受保険会社 : SBI損害保険株式会社
住所 : |
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー |
フリーコール : |
0800-8880-105 |
受付時間 : |
平日9:00〜20:00 土・日曜日・祝日10:00〜20:00 ※12/31〜1/3を除きます。 |
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募集代理店 : 株式会社SBI証券
住所 : |
〒106-6019 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19階 |
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株式会社SBI証券はSBI損害保険株式会社の保険取扱代理店であり、当サイト上で保険契約の締結の媒介を行います。
ご注意事項
- SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用総合保険)の詳細につきましては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり」を必ずご確認ください。
- 既往症(過去の病気)や健康状態などによっては、ご契約のお引受けを制限させていただく場合があります。
- SBI損保のがん保険はご契約者さまと被保険者さまが同一の場合のみ、お取扱いをしております。
- 株式会社SBI証券は、SBI損害保険株式会社の保険取扱代理店であり、お客さまとSBI損保の保険契約締結の媒介を行うもので、保険契約締結の代理権および告知受領権はありません。したがいまして、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込みに対してSBI損保が承諾したときに有効に成立します。
- 引受保険会社が経営破綻した場合等には、保険金、解約返れい金等の支払いが一定期間凍結されたり金額が削減されることがあります。
- この保険は「損害保険契約者保護機構」の補償対象であり、経営破綻した場合の保険金、解約返れい金等は90%まで補償されます。