SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-27 04:04:21

マーケット > レポート > マーケットトピックス 2018年5月11日

マーケットトピックス 2018年5月11日

前営業日トピックス

海外市場の流れを引き継ぎ、序盤から小動きの展開となった。米長期金利の上昇によって日米の金利差拡大が意識されているものの、米国の消費者物価指数の結果を見極めたいとの思惑も交錯し、序盤は狭いレンジ内の動きとなった。その後は、110円台に迫る動きが見られたものの、米長期金利が低下したことから、円買い戻しが強まり、ドル円・クロス円は軟調な動きとなった。しかし、米長期金利が再び上昇したことから、欧州勢がドル買い・円売りを先行させたこともあり、ドル/円は1週間ぶりに110円台乗せとなる場面もあった。その後は、再び米国債利回りが低下したことや、米経済指標が予想を下回る結果となったこともあり、ドル/円は軟調な動きとなった。ただ、米主要株価が堅調な動きとなったことや、原油価格などの上昇もあり、資源国通貨を中心に底固い動きとなった。

米ドル/円

※出所:FX総合分析チャート10分足

(1)米長期金利の上昇によって日米の金利差拡大が意識され、ドル買い・円売りが先行した。ただ、110円台の大台を前に、やや上値の重い動きとなり、また米国の景気動向を注視したいとの見方も影響した。その後、米国債利回り低下したことが影響し、ドル円・クロス円は軟調な動きとなった。

(2)安倍首相や黒田日銀総裁の発言があったものの、市場では目立った反応が見られず、ドル円・クロス円は狭いレンジ内の動きとなった。ただ、日経平均株価が上昇したことや、欧州主要株価が比較的堅調な動きとなったこと、また米長期金利が上昇に転じたことを受けて、ドル買い・円売りとなった。ドル/円は、5/2以来の110円台乗せとなった。

(3)米長期金利が低下したことや、米消費者物価指数が冴えない結果となり、FRBの利上げペースの加速観測が後退したことから、ドル売り・円買いが優勢となった。また、英中銀が政策金利を据え置き、ハト派寄りの見解を示したことが影響し、ポンドは主要通貨に対して軟調な動きとなった。

(4)米主要株価が堅調な動きとなったこともあり、ドル円・クロス円は堅調な動きが見られたものの、ドル/円は米国債利回りの低下もあり、再び軟調な動きとなった。

本日のトピックス

比較的堅調な動きが続いていたドルやポンドなどは、経済指標の結果などが影響し、上値の重い動きとなっている。一方、資源価格の上昇で豪ドルやカナダドルなど、資源国・新興国通貨は堅調な動きが続いているが、週末であることから一旦調整となるのか、引き続き堅調な動きとなるのか注目される。
米国市場では、輸入物価指数、ミシガン大学消費者信頼感指数の発表が予定されており、前日の消費者物価指数の結果を受けて動きが出たことから、本日の結果にも注目したい。また、米長期金利や株価の動きにも比較的敏感に反応していることから、こちらにも注目したい。

5/11の注目材料

時間 国・地域 経済指標・イベント 予想 前回
23:00 米国

5月ミシガン大学消費者信頼感指数

ミシガン大消費者信頼感指数は、ミシガン大学が消費者にアンケート調査を行い、現況指数(現在)、期待指数(将来)など消費者マインドを指数化した経済指標である。速報は300人、確報は500人を対象に調査を実施し、1964年の指数を100として算出する。コンファレンス・ボード(CB)が発表する消費者信頼感指数と共に消費者マインドを見る上で重要な経済指標である。
98.3 98.8
前回は、市場予想を上回る結果となったものの、3月の2004年以来の高水準からは低下となった。今回は、前回から小幅低下が予想されているが、依然として高水準であることから、消費者の米景気に対する見方は依然として明るいと見ており、低下がドル相場に大きく影響する可能性は少ないだろう。
今すぐFX口座を開設
FX取引サイトへ

提供:SBIリクイディティ・マーケット社

ご注意事項

  • お客様は、本レポートに表示されている情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、 複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 また、これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。
  • 本レポートに表示されている事項は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての最終判断はお客様ご自身でお願いします。
  • 為替レートは、レポート作成にあたりSBIリクイディティ・マーケット社がBloomberg等のデータを参考に取得したレートであり、当社における実際の取引レートとは異なります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.