SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-24 23:26:09

マーケット > レポート > マーケットトピックス 2018年4月11日

マーケットトピックス 2018年4月11日

前営業日トピックス

東京市場では、海外市場の流れを受けて、ドル円・クロス円は軟調な動きとなった。ただ、注目された中国の習近平国家主席のアジアフォーラムでの演説を受けて、米中貿易摩擦激化への懸念が和らいだとの見方から、円を売る動きが強まり、ドル円・クロス円は堅調な動きとなった。その後は上値の重い動きとなったものの、日経平均株価が堅調な動きとなったこともあり、底固い動きが続いた。
米国市場では、中国の習近平国家主席が講演で市場開放を進める方針を示したことが改めて材料視され、米中の貿易摩擦への懸念が後退したとの見方が広がり、ドルは堅調な動きとなった。また、米主要株価が大幅上昇となったことが影響し、クロス円も堅調な動きとなった。ただ、シリア情勢の緊迫化への警戒感を背景に、ドル円・クロス円は上値の重い動きが続いた。

米ドル/円

※出所:FX総合分析チャート10分足

(1)米中の貿易摩擦への懸念が後退したものの、米FBIがトランプ大統領の顧問弁護士の事務所を捜索したとの報道を受けて、米主要株価やドルが下落した流れを受けて、序盤はやや軟調な動きとなった。また、米議会予算局が、連邦政府の財政赤字が拡大するとの予測を発表したことも、ドルの圧迫要因となった。

(2)下落して始まった日経平均株価が上昇に転じたことに加え、中国の習近平国家主席が演説で、「対話が問題解決の方法」としたことや、「輸出を拡大し、自動車関連の輸入関税を引き下げる」とも発言したことを受けて、米中貿易摩擦激化への懸念が和らぎ、リスク選好の動きが強まり、ドル円・クロス円は堅調な動きとなった。ただ、107円台前半では、上値の重い動きが続いた。

(3)米物価関連の経済指標が堅調な結果となったものの、反応は限定的となった。ただ、中国の習近平国家主席が講演で市場開放を進める方針を示したことが改めて材料視され、ドルは堅調な動きとなった。また、トランプ米大統領が、習近平国家主席の思いやりのある言葉に感謝するとツイートしたとの報道もあり、米中の貿易摩擦への懸念が後退したとの見方が広がり、ドル円・クロス円は堅調な動きとなった。

(4)シリア情勢の緊迫化への警戒感を背景に、比較的安全な資産とされる円を買う動きも見られ、ドル円・クロス円は上値の重い動きが続いた。

本日のトピックス

昨日の中国国家主席の講演での発言を受けて、米中の貿易摩擦に関する懸念が和らいだとの見方が広がったことから、引き続き底固い動きが考えられる。ただ、シリア情勢の緊迫化への警戒感が高まっており、今後の報道などにも注意したい。
米国市場では、消費者物価指数やFOMC議事録公表が予定されており、結果が注目される。特に、FOMC議事録は、利上げが決定された時の議事録であり、今後の利上げのペースに関する具体的な議論があったのか注目される。

4/11の注目材料

時間 国・地域 経済指標・イベント 予想 前回
21:30 米国

3月消費者物価指数(前月比)

消費者物価指数(CPI = Consumer Price Index)は、消費者を対象とした小売やサービスの価格動向を示した指数である。特に、食品とエネルギーを除いたコア指数が重要視されている。そして、米国の金融政策を決定する上で重要な経済指標であり、為替市場への影響も非常に大きい。
0.0% 0.2%
前回は、市場予想を下回り、前月から大きく伸び幅が低下し、緩やかな利上げペースが示唆される結果となった。今回は、横ばいが予想されており、利上げペースの加速を期待させるような結果にはならないとの見方も広まっている。
翌3:00 米国

FOMC議事録公表[3月20-21日分]

- -
前回、利上げが決定されたFOMCの議事録であり、声明では経済見通しが力強さを増したことや、年3回の利上げを想定していることが示された。比較的タカ派的な見方が示されたが、利上げのペースに関しては、意見が分かれたのかどうかなどにも注目したい。

本日のトレードポイント

※出所:FX総合分析チャート 日足

豪ドル/円は、一目均衡表の基準線近辺で上値を抑えられていたが、基準線を上抜けて一段の上昇となっている。この先には、一目均衡表の雲下限ラインがあり、ポンド/円のように雲を上抜ける動きとなるのか、ドル/円のように雲下限近辺で上値の重い動きとなるのか注目される。
雲下限ラインは、本日が83.908、12日が83.814、13日が83.784、16日が83.645と徐々に低下となる。

オシレーターのMACDでは、両線が上向き継続となっており、乖離幅も拡大していることから、両線がゼロ・ポイントを上抜けて上昇継続の形状となるのか注目したい。

上値のポイント
(1)83.37(前日高値)(2)83.91(雲下限)(3)84.52(重要レジスタンス)

下値のポイント
(1)82.51(基準線)(2)82.08(前日安値)(3)81.91(重要サポート)

今すぐFX口座を開設
FX取引サイトへ

提供:SBIリクイディティ・マーケット社

ご注意事項

  • お客様は、本レポートに表示されている情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、 複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 また、これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。
  • 本レポートに表示されている事項は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての最終判断はお客様ご自身でお願いします。
  • 為替レートは、レポート作成にあたりSBIリクイディティ・マーケット社がBloomberg等のデータを参考に取得したレートであり、当社における実際の取引レートとは異なります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.