SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-20 06:16:36

マーケット > レポート > マーケットトピックス 2017年2月24日

マーケットトピックス 2017年2月24日

前営業日トピックス

米FOMC議事録で、ドル高進行への警戒感が示されたことなどを受けて、米国の早期利上げ観測が後退したことからドル売りとなった流れが一服し、序盤は値を戻す動きとなった。ただ、日経平均株価が軟調な動きとなったことや、欧州の政治情勢を巡る不透明感も根強いことから、リスク回避の円買いも見られ、上値の重い動きが続いた。その後、ムニューチン米財務長官がインタビューで、低金利が長期間続くとの見通しを示したことなどから、ドル売り・円買いが優勢となった。

米ドル/円

※出所:FX総合分析チャート10分足

(1)FOMC議事要旨がタカ派的な内容ではなかったと受け止められて下落した流れが一服し、東京時間では反発して始まった。ただ、日経平均株価が下落して始まり、下げ幅を拡大する動きとなったことから円買いが進んだ。

(2)株価が底固い動きとなったこともあり、値を戻す動きとなったが、欧州の政治情勢を巡る不透明感も根強く、上値の重い動きが続いた。

(3)前日タカ派的発言をしていたムニューチン米財務長官が、低金利が長期間続くとの見通しを示したことや、ドル高には一定の問題があると発言したこと、また財政出動が景気に及ぼす影響は限定的と指摘したことを受け、ドル売り・円買いが優勢となり、ドル円・クロス円は軟調な動きとなった。また、米債券利回りの低下も影響した。

(4)その後、値を戻す動きとなったものの、上値の重い動きが続いた。

本日のトピックス

東京市場では、日本の経済指標の発表予定がなく、新規材料に乏しい中、週末でもあることから、FOMC議事録のハト派的な内容や、米財務長官のインタビューでの発言が改めて材料視される可能性も考えられる。
また、週末の実需の動きも予想されることから、仲値公示近辺や引け近辺の動きに注目したい。
マーケットでは、来週の米大統領の議会での講演に注目が移っており、米国市場では限定的な動きも考えられる。ただ、早期の追加利上げ観測の後退もあり、上値の重い展開も考えられる。その中で、前回大きく低下した住宅関連や消費者関連の経済指標の発表が予定されていることから、結果を受けた動きにも注意したい。

2/24の注目材料

時間 国・地域 経済指標・イベント 予想 前回
0:00 米国

1月新築住宅販売件数

米国内で販売された新築住宅件数(売買契約締結時点)を集計した経済指標であり、地域別の販売件数や販売価格、一戸建やコンドミニアム、集合住宅を含めた数字も発表されている。そして、景気動向の先行を見る上で注目されている指標の一つである。
57.0万件 53.6万件
前回は、市場予想を大きく下回り、2016年2月以来の低水準に落ち込んだ。住宅ローン金利の上昇が影響した。住宅ローン金利は、ピークから若干低下しているものの、依然として高い水準である。ただ、前回の大幅低下の反動から、今回は改善が予想されている。
0:00 米国

2月ミシガン大学消費者信頼感指数

ミシガン大学が消費者にアンケート調査を行い、現況指数(現在)、期待指数(将来)など消費者マインドを指数化した経済指標である。速報は300人、確報は500人を対象に調査を実施し、1964年の指数を100として算出する。コンファレンス・ボード(CB)が発表する消費者信頼感指数と共に消費者マインドを見る上で重要な経済指標である。
96.0 95.7
前回(速報値)は、ほぼ市場の予想通りの結果となり、3ヵ月ぶりの低下となった。今回(確報値)は、若干の改善が予想されている。米国株価の最高値更新など、現在の景況感は堅調だが、先行き景況感の低下が全体を押し下げる要因となっていることから、先行きの指数にも注目したい。
今すぐFX口座を開設
FX取引サイトへ

提供:SBIリクイディティ・マーケット社

ご注意事項

  • お客様は、本レポートに表示されている情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、 複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 また、これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。
  • 本レポートに表示されている事項は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての最終判断はお客様ご自身でお願いします。
  • 為替レートは、レポート作成にあたりSBIリクイディティ・マーケット社がBloomberg等のデータを参考に取得したレートであり、当社における実際の取引レートとは異なります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.