SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-21 04:15:08

マーケット > レポート > マーケットトピックス 2016年7月6日

マーケットトピックス 2016年7月6日

前営業日トピックス

東京市場では、前日の米国市場が休場だったことから新規材料に乏しく、序盤は狭いレンジ内の動きとなった。その後、日経平均株価が下落したことや、米長期金利の低下を背景に日米の金利差の縮小も意識され、円買い・ドル売りが優勢となり、ドル円・クロス円は軟調な動きとなった。そして、英国のEU離脱に伴う欧州経済の先行き不安などを背景に、リスク回避の円買いの動きが続いた。米国市場でも欧米の株価下落などが意識され、円買いの動きが優勢となった。特に、ポンド/円は2012年12月以来の安値を付ける動きとなった。

米ドル/円

※出所:FX総合分析チャート10分足

(1)米国市場が休場となり、新規材料に乏しく、序盤は小動きの展開が続いた。その後、日経平均株価が下落したことを受けて円買いが優勢となった。また、米長期金利の低下を背景に日米の金利差の縮小も意識され、円買い・ドル売りが優勢となった。商業決済の集中しやすい五・十日にあたり、仲値公示にかけて実需筋のドル買いが期待されたが、様子見なのかあまり目立たなかった。
(2)欧州経済の先行きに対する不安感や、欧州主要株価が下落したことが嫌気され、リスク回避の円買いの動きが続いた。
(3)下落が続いた反動で値を戻す動きとなったものの、欧米の株価の下落が続いたことや、英国がEU離脱に向かうことを背景に、世界経済の先行き不安から再び円買いが強まった。
(4)米株価が軟調な動きとなったことから、上値の重い動きが続いたが、終盤には株価が下げ幅を縮小する動きとなったことから、ドル/円は値を戻す動きとなった。また、英中銀が追加の金融緩和に踏み切るとの見方が広がったことから、ポンドは対円で2012年12月以来の安値、対ドルでは1985年6月以来31年ぶりの安値を付ける動きとなった。

本日のトピックス

東京市場では、引き続き英国や欧州の先行き不透明感を背景に、投資家のリスク回避の動きが続くのか注目したい。特に、株価が軟調に推移する場合には、投資家のリスク回避の動きが継続する可能性も考えられる。米国市場では、米国の金融政策を決定するFOMCの議事録が公表される予定であり、FOMCでは利上げのペースは一段と緩やかになるとの見方が示されたが、それに関してどのような議論があったのか注目したい。

7/6の注目材料

時間 国・地域 経済指標・イベント 予想 前回
23:00 米国

6月ISM非製造業景況指数

全米供給管理協会(Institute for Supply Management=ISM)が発表する米国の非製造業(サービス業)の景況感を示す指数。管理責任者に対するアンケートを集計した指数であり、50が景気の拡大・後退の判断基準であり、50を上回れば景気拡大、下回れば景気後退と判断する。
53.3 52.9
前回は、市場予想に反して悪化となり、2014年2月以来の低水準に落ち込んだ。新規受注が5.7ポイントと大きく低下したことや、雇用が3ヵ月ぶりに50を割り込んだことが影響した。今回は、前回からの改善が予想されているが、大きく落ち込んだ項目の改善がどこまで進んだか注目される。
翌3:00 米国

FOMC議事録公表[6月14-15日分]

米FOMC議事録公表とはFOMCの議事録で、各政策決定日の3週間後(夏時間:日本時間午前3時、冬時間:日本時間午前4時)に公表される。
- -
6月のFOMCでは、利上げが見送られ、利上げのペースは一段と緩やかになるとの見方が示されており、また英国の国民投票(投票前)への懸念も示された。米国の経済、外部要因に関してどのような議論があったのか注目される。

本日のトレードポイント

※出所:FX総合分析チャート1時間足

豪ドル/円は、一目均衡表の雲を下抜けて一段の下落となった。オシレーターのMACDでは両線がクロスとなり、上向きとなったことから、目先値を戻す動きも考えられる。目先の上値は、38.2%戻しの76.32近辺となる。特に、基準線の下降が続くことから、基準線の上抜けも加われば、一段の上昇も考えられる。ただ、サポートの75.65を下抜ける場合には、一段の下げとなる可能性も想定しておきたい。

今すぐFX口座を開設
FX取引サイトへ

提供:SBIリクイディティ・マーケット社

ご注意事項

  • お客様は、本レポートに表示されている情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、 複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 また、これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。
  • 本レポートに表示されている事項は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての最終判断はお客様ご自身でお願いします。
  • 為替レートは、レポート作成にあたりSBIリクイディティ・マーケット社がBloomberg等のデータを参考に取得したレートであり、当社における実際の取引レートとは異なります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.