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2019-06-19 12:13:56

マーケット > レポート > マーケットトピックス 2016年1月6日

マーケットトピックス 2016年1月6日

前営業日トピックス

東京市場序盤は、日経平均株価が軟調な展開で始まったことや、輸出企業によるドル売りが観測されたことから、仲値公示付近でやや軟調な動きとなった。しかし、仲値公示後は、中国株が堅調な動きとなったこともあり、円売りが優勢となる場面もあった。ただ、午後には中国株が軟調な動きとなったことや、日経平均株価がマイナス圏に落ち込んだこと、欧州株もマイナス圏まで下落したことを受けて、再び円買いが優勢となった。米国市場では、米国の主要な経済指標がなく、やや材料に乏しい中、株価動向などに左右される展開となったが、全般的に動きは限定的となった。

米ドル/円

※出所:FX総合分析チャート10分足

(1)日経平均株価が軟調な動きとなったことや、本邦輸出企業によるドル売りの動きから、仲値公示付近で軟調な動きとなった。その後、短期筋のドル買い戻しや、中国株が堅調な動きとなったこともあり、円売りが優勢となった。
(2)中国景気の先行き警戒感を背景に、アジア株が結局マイナス圏に落ち込んだことや、堅調な展開で始まった欧州株もマイナス圏まで下落したことから、円買いが優勢となった。
(3)海外市場は、円買いの流れが一服したものの、欧州市場では、中東情勢の地政学的リスクも懸念され、上値の重い動きとなった。また、米国市場では材料に乏しく、限定的な値動きとなった。

本日のトピックス

マーケットでは、引き続き中国経済の減速懸念や、中東情勢に敏感に反応しており、やや神経質な動きが続いている。本日は、中国の経済指標の発表予定があり、結果を受けて株価などが反応する可能性も考えられる。また、株価の動きに為替市場も影響を受けることも予想されることから、指標結果には注目したい。一方、米国市場では、主要な経済指標の発表が予定されており、特に週末の雇用統計を控えて、雇用関連の経済指標結果に注目が集まっている。また、FOMCの議事録も公開され、今後の利上げのペースに関する協議内容に注目したい。

1/6の注目材料

時間 国・地域 経済指標・イベント 予想 前回
22:15 米国

12月ADP雇用統計

民間の給与計算代行サービス会社であるADP(Automatic Data Processing)社のデータを用いて、マクロエコノミック・アドバイザーズ社が発表している雇用統計。2200万人の支払い給与の動向に基づき算出、米国雇用統計が発表される2営業日前に発表されるため、米国雇用統計の結果を予想する上でよく参考にされる。
19.5万人 21.7万人
前回まで3ヵ月連続で市場予想を上回っており、前回は昨年6月以来の+20万人越えとなったが、今回は+20万人を下回ると予想されている。年末商戦などで、サービス関連を中心に雇用が増加しているのかどうか注目したい。
0:00 米国

11月耐久財受注(前月比)

米国の耐久財(耐久年数3年以上)の新規受注額を集計した指標であり、設備投資の先行指標として注目されている。特に、変動の大きい輸送用機器などを除いた受注額が民間の設備投資の先行指標として注目されている。
- 0.0%
前回は、全体では前月から変わらずだったが、変動の大きい輸送機器を除いたコア指数が9月以来再びマイナスとなった。最近は米国の製造業がぱっとしないことから、企業の設備投資などに不安があり、大きな改善は期待し難い。特に、コア指数には注目したい。
0:00 米国

12月ISM非製造業景況指数[総合]

全米供給管理協会(Institute for Supply Management=ISM)が発表する米国の非製造業(サービス業)の景況感を示す指数。管理責任者に対するアンケートを集計した指数であり、50が景気の拡大・後退の判断基準であり、50を上回れば景気拡大、下回れば景気後退と判断する。
56.0 55.9
前回は、市場予想を下回り、6ヵ月ぶりの低水準となったが、引き続き安定的な結果が続いているといえる。今回は前回から改善が予想されており、製造業部門の指数と比較すると、やや楽観的な予想となっている。
翌4:00 米国

FOMC議事録公表[12月15-16日分]

- -
前回、利上げを決定したFOMC議事録の公開である。特に、利上げのペースに関する議論の内容には注目が集まっており、次回の利上げ時期のヒントを探したい。

本日のトレードポイント

※出所:FX総合分析チャート1時間足

豪ドル/円は、軟調な動きが続いたが、やや反転となっている。オシレーターのMACDでは、両線がクロスして先行するラインがやや上向きとなっていることから、目先はトレンドラインの上抜けや、レジスタンスの上抜けに注目したい。そして、完全に抜け切らない場合や、上抜けたものの再び下抜ける場合には、84.88のサポートで下げ止まるのか、下抜けて一段の下げとなるのかに注目したい。

気まぐれ投資コラム

長期チャートによるサイクル分析(ユーロ/ドル)

ユーロ/ドルにおいては、15年7ヵ月サイクルを見ることができる。この15年7ヵ月サイクルにおいては、前回のボトムが2000年10月だったことから、次のボトムは2016年5月(±6ヵ月)と予測される。
また、15年7ヵ月サイクルの中に上昇・下降の動きが明確になっており、1985年のボトムから1992年9月のトップまでは7年6ヵ月、2000年10月のボトムから2008年7月のトップまでは7年9ヵ月と、2期間の上昇サイクルはほぼ一致している。そして、15年7ヵ月から上昇サイクルの期間を引いたサイクルが下降サイクル(7年10ヵ月〜8年1ヵ月)となる。
これらのサイクルが一致するならば、長期サイクル分析におけるユーロ/ドルの次のボトムは、2016年5月〜2016年8月(±6ヵ月)と予測できる。

そして、前回の15年7ヵ月サイクル上のトップからボトムまでは44.8%の下落となっており、これを今回の15年7ヵ月サイクルに当てはめると0.8852(トップは2008年7月の1.6038)と予測できる。
また、トレンドライン上も重要なポイントとなり、2016年5月は0.9999〜1.0009、2016年8月は1.0029〜1.0038となることから、この辺りのポイントにも注目したい。

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