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2019-06-18 10:28:09

マーケット > レポート > マーケットトピックス 2015年9月2日

マーケットトピックス 2015年9月2日

前営業日トピックス

アジア市場では、中国の経済指標が悪化したことを受けて、アジアの主要株価が軒並み下げ幅を拡大する動きとなったことから、投資家のリスク回避の動きが強まり、円が主要通貨に対して買われる動きとなった。そのため、ドル円・クロス円は軟調な動き続いた。また、NY市場でも、欧米の株価が大きく下落したことや、米国の主要な経済指標が悪化したことから、引き続きドル円・クロス円は軟調な動きとなった。ただ、週末の米雇用統計を控えて、様子見ムードも強く、終盤までレンジ内の展開が続いた。

米ドル/円

※出所:FX総合分析チャート10分足

(1)中国の景況感を示す指標が低水準となったことを受けて、アジア市場の株価が軒並み下落となり、投資家のリスク回避の動きから、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。
(2)NY市場では、ISM製造業景況指数や、景気指数が予想を下回る結果となり、ドル/円は軟調な動きも見られたものの、週末の米雇用統計を控えて積極的な売買が手控えられたことから、終盤までレンジ内の展開が続いた。

本日のトピックス

アジア市場では、引き続き株価動向でドル円・クロス円が左右される可能性が考えられることから、株価動向、特に中国株の動きには注意したい。NY市場では、雇用統計に関係が深いADP雇用統計や労働生産性の発表が予定されており、結果を受けて思惑が交錯する可能性も考えられる。また、FOMCの討議資料となる地区連銀経済報告の発表も予定されていることから、こちらも注目したい。

9/2の注目材料

時間 経済指標・イベント 予想 前回
21:15

8月米ADP雇用統計

民間の給与計算代行サービス会社であるADP(Automatic Data Processing)社のデータを用いて、マクロエコノミック・アドバイザーズ社が発表している雇用統計。2200万人の支払い給与の動向に基づき算出、米国雇用統計が発表される2営業日前に発表されるため、米国雇用統計の結果を予想する上でよく参考にされる。
+20.0万人 +18.5万人
FOMCを控えて、週末の米雇用統計には特に注目が集まっており、その結果を予想する上で、民間の統計結果にも一層注目が集まっている。前回は、+20万人を下回り、4月以来の低水準となった。今回は、安定的な雇用の伸びとされる+20万人を回復できるかどうかがポイントとなるだろう。
21:30

2Q米非農業部門労働生産性(前期比)

農業部門を除いた労働者一人当たりの生産高を示した経済指標で、企業景況や個人消費への影響が大きく、景気動向を判断する指標として注目されている。
2.9% 1.3%
前回の速報値は+1.3%となり、2014年4Q、2015年1Qとマイナスが続いたマイナスから改善となった。ただ、市場予想を下回ったことからやや懸念も残っている。今回は2.9%が予想されており、天候悪化によりマイナスとなる前の水準に回復が予想されている。また、雇用統計を控えており、時間当たり給与や実質給与の結果にも注目したい。
3:00

米地区連銀経済報告[ベージュブック]

米国の12の地区連銀による経済概況報告であり、前回のFOMC以降の経済情勢について、概況報告が行われる。そして、FOMCの討議資料となり、今後の金融政策の判断材料にもなる。報告書の表紙がベージュ色をしていることからベージュブックと呼ばれている。
- -
これまで以上に景気や賃金の回復が報告されるのか注目される。特に、FOMCの資料とされることから、各地区の景気回復状況などに注目したい。

本日のトレードポイント

※出所:FX総合分析チャート1時間足

ドル/円は、一目均衡表の雲下限を下抜けて一段の下落となった。ただ、オシレーターのRSIでは、価格が下落しているものの、指数が上昇となっており、価格と指数の逆行現象(ダイバージェンス)となっている。このことから、ここからの上昇も予測できる。目先の上値ポイントは120.26、ここを上抜ければ一段の上昇が考えられる。また、50%ライン(均衡)近辺のRSIの動きにも注目したい。下値のポイントは119.20、ここを下抜ける場合には一段の下げも想定しておきたい。また、11時(±2時間)は相場の方向性が転換・加速となりやすい時間帯であることから、この時間帯の方向性にも注目したい。

気まぐれ投資コラム

オシレーター分析の中で人気の高いRSI(Relative Strength Index)(2)

※出所:FX総合分析チャート

RSIは、通常価格と同じ方向に動くが、高値圏や安値圏において価格の動きと逆方向に動く現象が見られる。これがRSIの逆行現象(ダイバージェンス)でり、基本的には指数が70%以上または30%以下の時には重要な売買シグナルとなる。逆行現象(ダイバージェンス)は、オシレーターが最大限の効用を発揮し、最も信頼性の高い現象として注目されている。そのため、この形を待っているトレーダーもいる。

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