SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2021-10-27 01:23:29

マーケット > レポート > 特集レポート > FOMCの注目点

FOMCの注目点

2021/6/17
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

前回のFOMC声明文(3月からの変更点)

(1)経済見通しの上方修正と一時的なインフレの上昇
 ・ワクチン接種の真只中にあること ・経済活動と雇用が強くなったとの表現に上方修正
 ・感染による悪影響を受けたセクターは弱いが、全般的に改善を見せたと上方修正
 ・インフレ率は上昇したが、主に一時的要因によるものとの文言を追加
 ・経済評価の上方修正、一時的なインフレ上昇強調
 ・パンデミック危機が重石になる要素から「雇用」「インフレ」を削除、経済見通しへのリスク度合いの「considerable」という文言を削除

・前回のパウエルFRB議長の会見
(1)テーパリングについてまだ議論すら開始していないと真っ向から否定
(2)4月半ばのNY株式市場の下落の一因となったアルケゴス関連などについて「株式には市場のフロスを反映している部分がある」と発言したことを受けNY株式市場ではFOMC直後 の上昇を吐き出す結果となり、リスク回避を受けて米長期金利は低下

今回のFOMCの注目点(現状の金融緩和策継続を決定すると予想されるものの・・・)

(1)経済見通し、インフレ見通しなどの発表が3月時点からどの程度修正されるか?

https://sbisec.akamaized.net/sbisec/images/base/g_market_report_fx_toku_210617_22505_02.gif
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

(2)来年2022年のインフレ見通しに注目。2021年のインフレ見通しは3月時点から上方修正されると予想されるものの、インフレの上昇が一時的との従来の発言の整合性の観点から2022年のインフレ率の見通しは横ばいもしくは下方修正される可能性もあるかもしれません。一方で複数の委員からインフレ率の上昇への警戒が示されることになれば予想中央値は3月時点の2.0%から上方修正される可能性もあり、テーパリング(量的緩和の縮小)議論開始の必要性が高まることにつながるかもしれません。テーパリングの議論をいつ頃から開始し、いつ頃から実施するかを見極めるためヒントとして、パウエルFRB議長の会見に対する注目度が増すかもしれません。

(3)超過準備の付利金利(IOER)の引き上げの可能性に言及するか?

(4)米労働市場に関し、感染により失職した 2,236.2万人の内、762.9万人が依然として復職できていないこと、失業率も感染拡大前の3.0%台前半と比べ5.8%と高い水準にあるのが現状。労働市場の改善がさらに加速するのかを見極める必要があり、インフレ率の上昇は一時的との見解に基づけばテーパリング議論は時期尚早との見解が繰り返される可能性もあるとの予想も多く聞かれます。しかし、ワクチン接種の加速や学校の再開による就業者の増加も期待されるだけに労働市場の先行きに前向きな見通しが示されるか注目。

https://sbisec.akamaized.net/sbisec/images/base/g_market_report_fx_toku_210617_22505_03.gif
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

テーパリング議論開始はいつ?

市場の一部からは 8月26日のジャクソンホール・ シンポジウムでテーパリングの開始を示唆するとの観測も聞かれますが、失業保険給付の上乗せ期限が失効するのが9月末。そのため9月の雇用統計での就業者数が増加する可能性もあり、10月8日に発表される9月雇用統計を見極めるまでテーパリングの議論が行われない可能性も。9月FOMC(9月21-22日)時点では9月の雇用統計に間に合わないものの、来年中のテーパリング実施、2023年の利上げに向けての地ならしのためには遅くとも年内(11月2-3日、もしくは12月14-15日)に議論されると見られています。

こうした観点から今週のFOMCでは従来通りの政策や声明が踏襲されることになると見られますが、インフレ見通し(2022年、2023年)が上方修正された場合、テーパリング議論開始が早まる可能性もあるかもしれません。それだけにFOMC後に米長期金利の反応とともにドルが対主要通貨で上昇するのか下落するのか注目されます。

FXデビュープログラム実施中!

FX口座の新規開設をして、口座開設月の翌月最終営業日までにエントリー&お取引いただいたお客さまに、新規取引の合計数量に応じて最大100,000円をキャッシュバックいたします。

  • ※エントリーと取引の期限は、FX口座開設月の翌月最終営業日(取引終了時間まで)となります。取引時間についてはこちら
  • ※FX口座開設前のエントリーも有効となります。

SBI証券のFXが選ばれる4つの理由とは?

SBI証券のFXが選ばれるのには理由があります。
FXデビューをお考えの皆さまに、SBI証券ならではの充実したサービスをご紹介いたします。

FX口座数国内No.1※1【SBIグループで135万口座突破!※2】SBI証券のFXが選ばれる4つの理由とは?

  • ※1 2019年11月末時点 矢野経済研究所調べ(有力FX企業17社の月間データランキング)
  • ※2 2020年5月末時点 SBIグループのうち、約7割がSBI証券のFX口座

4つの理由を詳しくチェック!

ご注意事項

  • 取引手数料は無料です。
  • 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
  • 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
    「ローレバレッジ1倍コース:100%」
    「ローレバレッジ3倍コース:33%」
    「ローレバレッジ5倍コース:20%」
    「スタンダードコース:10%」
    「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
    (必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)

    ※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。

  • 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会、及びNEX Data Servicesが算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
    為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

    ※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。

  • 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
    必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。)
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
  • 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

  • 現物取引をされている方必見!信用取引デビュー&おかえりキャンペーン

ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.