SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2021-10-25 06:25:16

マーケット > レポート > 特集レポート > 英国のEU離脱後の将来関係を巡る交渉の行方とポンドの動向

英国のEU離脱後の将来関係を巡る交渉の行方とポンドの動向

2020/12/15
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

12月14日週は欧州議会開催、今週以降のスケジュールは?

12月13日に行われたジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州委員長による電話協議、「交渉を延長すること」で合意し、週明けのポンドは交渉決裂に至らなかった安心感から1.3353ドルまで上昇しました。
先週末には交渉への不透明感が懸念される中、1.3138ドルまで下落し1.3226ドルで11日のNY市場を終えたポンドは、早朝のシドニー市場で対ドルで1.3355ドル、対円で139円12銭まで上昇する場面が見られました。
一方、先週末売ったポンドに買い戻しの動きが見られただけとの冷静な見方が大勢となっています。

今週以降のスケジュールを見ると
(1)12月14日から12月17日まで欧州議会開催
(2)12月17日には英中銀政策委員会が予定されており、「合意なき離脱」に備えて何らかの緩和策などの動きがあるか?
(3)12月19日から来年1月5日まで英議会が休会に入る予定(昨年は12月21日から1月6日まで休会)

  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

⇒欧州議会の会期および英中銀政策委員会の12月17日までに交渉の進展が見られるか注目されます。さらに英議会、欧州議会の双方ともに議会の休会の日程を延長してでも、決裂 を回避すべく議会の継続が決定されるか注目されます。

仮に大枠で英国・EU双方が合意に至った場合、EUは臨時の欧州理事会を開催し、合意内容を承認する必要があります。仮に欧州理事会が合意内容を承認すれば、 英国および欧州議会それぞれが合意内容の承認手続きに進むことになります。こうした動きに関して、昨年の英国がEU離脱を決定し、英議会で承認されたことを待って、欧州議会が採決に進んだ手続きを踏襲する可能性があります。
(1)英国・EUが合意 (2)欧州理事会で承認 (3)英議会が承認 (4)欧州議会が承認」と、こうした手続きを進める必要があり、今週前半に合意に至った場合でもかなりタイトな日程で承認作業が進められることになります。

交渉が決裂、もしくは来年1月以降まで協議が延長した場合・・・

交渉が決裂、もしくは来年1月以降まで協議が延長した場合、決裂に備えて在庫が積み増されているとの状況にあり、物流面で既に遅延が発生しているとの報告も聞かれています。

そのため、年内の合意に至らなかった場合、英国と欧州との通商・物流で混乱が生じることは避けられず、景気下振れのみならず、ジョンソン政権に対する不信感の高まりも含め、政治的にもポンドが大きく下落するとの見方も聞かれます。

また、合意、もしくは限定的な合意となった場合でもポンドは既に交渉の合意期待を織り込む形で11月2日の1.2854ドルを下値に12月4日には1.3539ドルまで上昇しました。その後、不透明感が増したことで先週末には1.3138ドルまで下落し1.3226ドルでNY市場の取引を終えました。

この先のポンドはどうなるのか、テクニカル分析から以下①〜④記載のような点が注目されそうです。

GBP/USDの日足チャートから今後の動向を探る

https://sbisec.akamaized.net/sbisec/images/base/g_market_report_fx_toku_201215_20464_03.gif
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

上記GBP/USDの日足チャートから

① 12月4日高値(1.3539ドル)と9日高値(1.3478ドル)を結んだ上値抵抗線を上抜けるか。
② 11月2日安値(1.2854ドル)と12月2日安値(1.3287ドル)を結んだ下値支持線を回復するか。
③ 11月13日安値(1.3105ドル)と12月2日安値(1.3287ドル)を結んだ下値支持線を回復するか。こうした水準を回復出来ない場合、ポンドは・・・(④参考)
④ 9月23日安値(1.2674ドル)と11月2日安値(1.2854ドル)を結んだ下値支持線、あるいは日足・雲の上限を目指して下落基調を強める可能性も考えられる。

FXデビュープログラム実施中!

※お客さまの取引コストの低減につながる「米ドル/円0.1銭 スプレッド縮小キャンペーン!」(2020年11月19日(木)AM9:00:00〜2020年12月23日(水)AM1:00:00)の実施に伴い、当該キャンペーン対象期間中は、【FXデビュープログラム】における米ドル/円の対象取引は、「1万通貨=0.5単位」での集計に変更となります。
なお、「米ドル/円0.1銭 スプレッド縮小キャンペーン!」の適用時間は毎営業日AM9:00:00〜翌AM1:00:00限定のキャンペーンとなりますが、【FXデビュープログラム】における米ドル/円の対象取引単位の変更は、2020年11月19日(木)AM7:00〜2020年12月23日(水)AM6:30の全時間帯に適用されますのでご注意ください。

FX口座の新規開設をして、口座開設月の翌月最終営業日までにエントリー&お取引いただいたお客さまに、新規取引の合計数量に応じて最大100,000円をキャッシュバックいたします。

  • ※エントリーと取引の期限は、FX口座開設月の翌月最終営業日(取引終了時間まで)となります。取引時間についてはこちら
  • ※FX口座開設前のエントリーも有効となります。

SBI証券のFXが選ばれる4つの理由とは?

SBI証券のFXが選ばれるのには理由があります。
FXデビューをお考えの皆さまに、SBI証券ならではの充実したサービスをご紹介いたします。

FX口座数国内No.1※1【SBIグループで135万口座突破!※2】SBI証券のFXが選ばれる4つの理由とは?

  • ※1 2019年11月末時点 矢野経済研究所調べ(有力FX企業17社の月間データランキング)
  • ※2 2020年5月末時点 SBIグループのうち、約7割がSBI証券のFX口座

4つの理由を詳しくチェック!

ご注意事項

  • 取引手数料は無料です。
  • 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
  • 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
    「ローレバレッジ1倍コース:100%」
    「ローレバレッジ3倍コース:33%」
    「ローレバレッジ5倍コース:20%」
    「スタンダードコース:10%」
    「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
    (必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)

    ※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。

  • 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会、及びNEX Data Servicesが算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
    為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

    ※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。

  • 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
    必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。)
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
  • 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

  • 現物取引をされている方必見!信用取引デビュー&おかえりキャンペーン

ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.