SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2020-07-04 19:27:08

マーケット > レポート > 特集レポート > トランプ大統領は更なる景気刺激策を講じる可能性も?

トランプ大統領は更なる景気刺激策を講じる可能性も?

2020/6/16
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

FOMCではゼロ金利政策継続を決定

先週のFOMCでは、米経済の回復への道のりは長期にわたるとして、少なくとも2022年末までゼロ金利政策が継続するとの見通しが示されました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、米国の生産活動の大幅な減少と失業の急増を引き起こしているとの認識を示し、FRBは利用可能な全ての手段を用いて経済を下支えする意向を明らかにしました。

注目されたイールドカーブ・コントロールについて、パウエルFRB議長は、こうした政策の利点についてFRBスタッフから簡潔な報告を受けたと述べ、引き続き検討していることを明らかにしました。いずれにしても、ウイルス感染拡大による経済への打撃が続くとの見方が示されたことを契機に、景気回復期待が後退しました。

先週一週間を通じて、ダウは1,505ドル安、ナスダックは225Pts安、またS&Pは一週間で152ドル安といずれも揃って下落するなど、調整の週となっています。

中国は景気回復の遅れを取り戻すことができるか

6/15に発表された中国5月の鉱工業生産(前年比+4.4%)や小売売上高(前年比‐2.8%)は前月から改善したものの、予想(+5.0%、‐2.0%)をいずれも下回るなど、景気回復の勢いに欠ける状況が明らかになりました。

https://a248.e.akamai.net/f/248/29350/7d/pict.sbisec.co.jp/sbisec/images/base/g_market_report_fx_toku_200616_18515_02.gif
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

一方、今年1月に第一弾の米中貿易協定が締結されたことを受け、4月の米中間の貿易額は397億ドルと前月比で43%近く増加しました。中国は、メキシコ、カナダを抜いて米国の最大の貿易相手国となっています。

しかし、米中間の貿易額は過去最高となった2018年10月の614億ドルを大きく下回った状況が続いています。ウイルス感染拡大の影響から、貿易協定に記されている「野心的輸入目標」を達成する勢いが中国にあるか懐疑的な見方が聞かれます。

しかし、世界銀行の成長率見通しによれば、中国は今年プラス成長を記録する唯一の主要国になるとみられており、中国が世界経済の回復を牽引できるか、耐久財を中心に景気回復の遅れを取り戻すことができるか注目されます。

また、香港の主権やウイルス感染の初期対応における米中間の対立も、今秋の米大統領選に影響を及ぼす可能性があり、政治的な動きも注目されます。

中国は、米中合意に基づく2020年の目標を満たすためには、1720億ドルの米国産品を購入しないといけないことになります。それには1〜4月で約580億ドル分を購入するペースが必要でしたが、実際には260億ドルと目標達成に必要な額の半分未満にとどまっています。

こうした状況が続けば、トランプ大統領は貿易協定第1段階によって中国関係で成功を収めたと主張することはできなくなるだけに、米国内の景気回復に向けて更なる景気刺激策を講じる可能性もあるかもしれません。

米経済指標結果はどうなる!?

6/16に発表される米5月の鉱工業生産や小売売上高(前月:前月比‐16.4%、予想:+8.0)、さらに6/18には6月のIMS製造業景況指数の先行指標として注目される6月のフィラデルフィア連銀景況指数が発表されます。

こうした指標が予想を上回る改善を示し、FRBが示した景気回復への懸念の緩和につながるか注目されます。前述のとおり、FRBは2022年末までゼロ金利政策が継続するとの見通しを示すなど、緩和政策の継続を明らかにしております。

こうした中で予想以上に経済活動の回復が進んでいることが確認できれば、NY株式市場の上昇につながりリスク選好の動きを強めることにつながるだけに、今週の米経済指標が注目されます。

https://a248.e.akamai.net/f/248/29350/7d/pict.sbisec.co.jp/sbisec/images/base/g_market_report_fx_toku_200616_18515_03.gif
https://a248.e.akamai.net/f/248/29350/7d/pict.sbisec.co.jp/sbisec/images/base/g_market_report_fx_toku_200616_18515_04.gif

FXデビュープログラム実施中!

FX口座の新規開設&エントリーをして、口座開設月の翌月最終営業日までにお取引いただいたお客さまに、新規取引の合計数量に応じて最大100,000円をキャッシュバックいたします。

  • ※エントリー期限は、FX口座開設月の月末最終日(土日含む)までとなります。
  • ※取引期限は、FX口座開設月の翌月最終営業日の取引終了時間までとなります。

SBI証券のFXが選ばれる4つの理由とは?

SBI証券のFXが選ばれるのには理由があります。
FXデビューをお考えの皆さまに、SBI証券ならではの充実したサービスをご紹介いたします。

FX口座数国内No.1※1【SBIグループで135万口座突破!※2】SBI証券のFXが選ばれる4つの理由とは?

  • ※1 2019年11月末時点 矢野経済研究所調べ(有力FX企業17社の月間データランキング)
  • ※2 2020年5月末時点 SBIグループのうち、約7割がSBI証券のFX口座

4つの理由を詳しくチェック!

ご注意事項

  • 取引手数料は無料です。
  • 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
  • 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
    「ローレバレッジ1倍コース:100%」
    「ローレバレッジ3倍コース:33%」
    「ローレバレッジ5倍コース:20%」
    「スタンダードコース:10%」
    「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
    (必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)

    ※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。

  • 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会、及びNEX Data Servicesが算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
    為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

    ※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。

  • 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
    必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。)
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
  • 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • SBI証券の3つの無料化
  • FX 勝負の低スプレッド!
  • 条件達成でプレミアムニュースを無料で体験!?

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.