SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-10-17 19:19:26

マーケット > レポート > 特集レポート > 米雇用統計・GDPが好調な一方で、経済の先行きに懸念が・・・

米雇用統計・GDPが好調な一方で、経済の先行きに懸念が・・・

2019/5/7
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

4月雇用統計結果のポイント

  12月 1月 2月 3月 4月
非農業部門 雇用者数(万人) 22.7 31.2 5.6 18.9 26.3
失業率(%) 3.9 4.0 3.8 3.8 3.6
時間給賃金 前月比(%) 0.4 0.1 0.4 0.1 0.2
時間給賃金 前年比(%) 3.3 3.1 3.4 3.2 3.2
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

  ・就業者数は26.3万人増へ改善、2月の鈍化(5.6万人)は悪天候による一時的要因
  ・失業率は3.6%と1969年12月以来の49年4ヵ月ぶりの低水準まで改善
  ・建設、ヘルスケア関連が好調を維持した一方、製造業の雇用は低位での推移継続
  ・時間給賃金は前月比+0.2%、前年比+3.2%と予想比下振れ、低インフレ継続を確認
  ・労働参加率(前月63.0%⇒62.8%)は前月から低下、失業率の低下に影響した可能性

米4月ISM製造業・非製造業景況指数

5/1に発表された米4月ISM製造業景況指数は、52.8と2016年4月以来の低水準となり、4月雇用統計での製造業全体の就業者数は3.4万人増に留まり、3月(2.1万人増)、2月(1.9万人減)から改善しているものの、前年4月(6.0万人増)と比べても伸び悩んでいることを裏付ける結果となりました。

さらに、ISM非製造業景況指数も、2017年8月以来の55.5と前月(56.1)から低下するなど、先行きに不安を残す結果となりました。

  • ※出所:ISM

米1‐3月期GDP

日本の大型連休入り直前の4/26に発表された米1‐3月期GDPは、前期比+3.2%と市場予想(+2.2%)を大きく上回る結果となりました。

しかし、輸出増や貿易赤字の改善に加え、米中貿易交渉の行方を懸念した在庫の積み増しがGDP上昇に寄与した一方、住宅投資や自動車などの耐久財消費が弱含んでおり、先行き懸念が見られる結果となりました。

  • ※出所:US Bureau of Economic Analysis

インフレ懸念が一段と後退

そのほか、米2月ケース・シラー住宅価格指数も主要20都市の住宅価格指数が前年比+3.0%と前月(+3.5%)から低下、2012年9月以来の低い伸びに留まっており、低失業率や就業者数の改善にも米国経済全体で先行きに不透明感が見られます。また労働市場の堅調が続く中でも、時間給賃金が伸び悩んでおり、低インフレの状況が確認できます。

4/29に発表された米3月個人消費支出は、前月比+0.9%と前月(+0.1%)から改善した一方、個人消費支出デフレーター、コアデフレーターとともに前月から低下、インフレ懸念が一段と後退しました。

今回の雇用統計もこうした動きを裏付ける結果といえるだけに、FRBの金融政策の先行きに明確な道筋が見えないこともドル円上昇の足かせになっています。

さらに、米中通商交渉を巡り、対中関税引き上げが現実となれば米企業の設備投資にも影響が及び、GDPの約7割を占める個人消費にも悪影響が及びかねません。

インフレ期待が盛り上がらない状況になれば、先行きの労働市場に陰りが見られる可能性があるだけに、今後の動向が注目されます。

FX口座開設FXお取引

取引チャンスを逃さない! 重要な経済指標・イベントのチェックはSBI証券の情報サービスが便利!

日米の金利、株価、為替などの重要な経済指標はもちろん、金融、財政政策をメールで受け取ることも可能!

即時性、専門性、情報量を求めるなら、プロ向けニュースサービス「プレミアムニュース」で一歩先行くお取引を!

日本の個別企業の銘柄情報はこちらで!

登録銘柄の株式分割や株式併合などのコーポレートアクション、決算発表日、権利付最終日などをメールでお知らせ!

個別銘柄の株価「現在値」・「前日比」・「出来高」などの条件に加えて、日経平均の「現在値」・「前日比」設定も可能!

ご注意事項

  • 取引手数料は無料です。
  • 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
  • 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
    「ローレバレッジ1倍コース:100%」
    「ローレバレッジ3倍コース:33%」
    「ローレバレッジ5倍コース:20%」
    「スタンダードコース:10%」
    「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
    (必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)

    ※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。

  • 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
    為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

    ※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。

  • 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
    必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。)
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
  • 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 国内株式の銘柄スクリーニング・個別銘柄画面の分析ページを大幅にリニューアル!
  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.