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【ジャクソンホール】 イエレン議長、ドラギ総裁は何を語るのか?

2017/08/22
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

8/24〜8/26にジャクソンホールで経済シンポジウムが開催

2008年リーマンショック以降、世界各国は緩和的な金融政策を続けてきましたが、ここにきて米連邦準備制度理事会(FRB)は金融緩和解除に続き、積み上がった金融資産である「バランスシート」の縮小開始に動き出そうとしています。

また、カナダ中銀は緩和から利上げに転じ、ECBや英中銀も債券買入れ額の縮小や利上げに向けた準備段階に差し掛かっている状況です。

こうした中、8/24から8/26にジャクソンホールで世界の中銀総裁らが集まり、経済シンポジウムが開催されます。

ジャクソンホール会合

米国ワイオミング州ジャクソンホールで、毎年8月に開催される経済シンポジウム。カンザスシティー連銀が主催し、世界の中央銀行総裁や政治家、学者などが参加する。会合での発言が世界的に注目されることがある。
初開催は1982年で、カンザスシティー連銀がフライフィッシングが趣味であったボルカーFRB議長(当時)に相談し、渓流釣りで有名なこの地が選ばれたとされている。ジャクソンホール (Jackson Hole) のホール(Hole)は「穴」を意味するが、谷の北側と東側の山が余りに高く、斜面が急であることから名づけられたと言われている。

会合では、「力強い世界経済を育む」というテーマで、金融政策の正常化と世界経済の底上げをどのようにして両立するかが中心課題として話し合われます。

財政出動や構造改革などを通じた世界経済の底上げに向けてどのような議論が交わされるのか注目されますが、特にイエレンFRB議長、ドラギECB総裁、黒田日銀総裁らの講演に注目が集まります。

来年2月の任期満了に伴い退任が取り沙汰されるイエレンFRB議長は、8/25に講演する予定ですが、9月FOMCでのバランスシート縮小開始を既成事実化させる発言があるのか、また、年内追加利上げの可能性に言及するのかが注目ポイントとなりそうです。

過去3週間のFOMC委員の発言を検証すると、9月FOMCでのバランスシート縮小開始は既にコンセンサスとなっているようです。また、年内の追加利上げを巡っては、ダドリーNY連銀総裁が「年内あと1回の利上げ実施を支持する」と前向きな見解を示している一方で、多くの地区連銀総裁が慎重であるべきとの見解を示しています。

FOMC委員の発言内容

8/2

ボストン連銀
ローゼングレン総裁

労働市場の逼迫が利上げ計画を正当化する
市場が予想する9月のバランスシート縮小開始時期は適切だ

8/2

サンフランシスコ連銀
ウィリアムズ総裁

9月のバランスシート縮小開始時期は適切

8/7

セントルイス連銀
ブラード総裁

最近のデータではインフレ率の目標達成に疑問が残る
米成長率は4-6月期に加速したが2%成長に留まるだろう

8/7

ミネアポリス連銀
カシュカリ総裁

石油価格は下落を続けると予想する
インフレ率が目標に達していない点を懸念

8/9

シカゴ連銀
エバンス総裁

9月のバランスシート縮小開始時期は適切
最近の弱いインフレは見通しに疑問を生じさせる

8/14

ニューヨーク連銀
ダドリー総裁

9月のバランスシート縮小開始時期は不適切ではない
年内あと1回の利上げ実施を指示する

8/15

ダラス連銀
カプラン総裁

労働市場の逼迫が物価上昇につながると予想
追加利上げは辛抱強くあるのが適切だ

8/16

クリーブランド連銀
メスター総裁

利上げを先延ばしにする状況にはない

米GDPの直近の値などからは、やや持ち直しが見られる米国経済ですが、トランプ大統領の政権運営を巡る不透明感や北朝鮮情勢が緊迫している中で、イエレン議長がどのような見解を示すのか注目です。

一方、欧州経済の4-6月期GDPは前期比+0.6%(年率換算+2.2%)となり、堅調な景気回復を裏付けるように17四半期連続でプラス成長が維持されています。こうした中でドラギECB総裁は「経済動向を見極めながら今秋にも量的緩和縮小の議論を開始する」と述べています。先週、一部の報道機関から経済シンポジウムでのドラギ総裁の講演では、新たな金融政策に関する言及はないだろう、との観測が報じられていますが、講演内容次第でユーロが大きく変動する可能性もありそうです。

米GDP 前期比年率(%)
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット
米消費者物価指数、卸売物価指数 前年比(%)
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット
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