SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-16 19:39:15

マーケット > レポート > 特集レポート >  5/6(金)ドル円、底なし注意!?【米雇用統計】

5/6(金)ドル円、底なし注意!?【米雇用統計】

2016/05/02
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

米4月雇用統計
(非農業部門雇用者数前月比/失業率  等)
発表時間
5/6(金)21:30(日本時間)
前回値
+21.5万人 / 5.0%
事前予想
+20.0万人 / 4.9%

前回の雇用統計では、中国など海外経済の減速に伴う輸出の不振などの影響が色濃く残っており、また先日発表された米国の第1四半期GDPでも、海外経済の減速などが影響し、前期から急減速。前期比年率+0.5%と2年ぶりの低成長となった。こうしたことから、今回の雇用統計ではやや強気な予想をし難い状況である。ただ、第2四半期に入り、米国経済は改善の兆しが見え始めており・・・

動画で雇用統計を確認!

  • 雇用統計LIVE中継

    5/6(金)21:00スタート!

  • 事前予習動画コンテンツ「米国雇用統計のポイント」

前回発表時(4/1)の主要通貨の動きをチャートで振り返る

米ドル/円
  • ※出所:FX総合分析チャート 15分足
ユーロ/円

※出所:FX総合分析チャート 15分足

ユーロ/米ドル

※出所:FX総合分析チャート 15分足

雇用統計直前予想レポート

4/1に発表された3月の雇用統計では、景気動向を敏感に映す非農業部門雇用者数が、前月比+21.5万人となり、雇用情勢の順調な改善を示す+20万人を2ヵ月連続で上回る結果となった。しかし、失業率が0.1%上昇の5.0%となり、昨年5月以来10ヵ月ぶりの悪化となった。雇用者数が予想を上回る結果となったことを受けて、発表直後はドルが買われたものの、前回から雇用者数の伸びが鈍化したことに加え、失業率の悪化を受けて、ドルは反落する動きとなった。
一方で、その後に発表された米製造業関連の経済指標が市場予想を大きく上回る結果となったことから、ドルは堅調な動きとなった。しかし、雇用統計の結果が強弱交錯した結果となったことから、米金融当局の利上げを巡る金融政策を慎重に進めるとの観測が強まったことや、原油価格が約半年ぶりの安値水準まで下落したことを嫌気し、ドル/円は再び軟調な動きとなった。

図:前回発表時の振り返り

※出所:FX総合分析チャート

民間部門の雇用者数は+19.5万人、サービス業が+19.9万人、製造業は-2.9万人とマイナスが拡大、鉱業も-1.2万人とマイナスが続いた。一時雇用を含む企業・専門サービスは+3.3万人、建設業は+3.7万人と勢いが強まった。政府部門は+2.0万人となり、州政府が減少する一方、地方政府が大きく伸び、連邦政府もプラスとなった。そして、1時間当たりの賃金は、全体ベースで前月より+0.07ドルの25.43ドルとなり、管理職を除いたベースでは前月より+0.04ドルの21.37ドルとなった。また、自発的離職率は10.5%と前月から0.8ポイント上昇。失業期間が半年以上の長期失業者数は、前月より+4.8万人多い221.3万人と全体の27.6%(前月27.7%)を占めた。

表:統計結果と今回の市場予想

 

4月市場予想

3月

2月

1月

12月

11月

10月

失業率(%)

4.9

5.0

4.9

4.9

5.0

5.0

5.0

非農業部門雇用者数(万人)

20.0

21.5

24.5

16.8

27.1

28.0

29.5

民間部門雇用者数(万人)

19.0

23.0

23.0

18.2

25.9

27.9

30.4

製造業部門雇用者数(万人)

-0.5

-2.9

-1.8

1.8

0.6

3.0

2.0

※出所:SBIリクイディティ・マーケット作成
※市場予想は5/6現在の予想平均値

追加利上げが見送られた4月のFOMCでは、世界経済および金融情勢のリスクに関る文言は削除された一方で、国内景気の成長率鈍化への懸念も指摘された。前回の雇用統計では、中国など海外経済の減速に伴う輸出の不振などの影響が色濃く残っており、また先日発表された米国の第1四半期GDPでも、海外経済の減速などが影響し、前期から急減速。前期比年率+0.5%と2年ぶりの低成長となった。
こうしたことから、今回の雇用統計ではやや強気な予想をし難い状況である。ただ、第2四半期に入り、米国経済は改善の兆しが見え始めており、6月のFOMCでは追加利上げに踏み切るとの期待もある。そのため、今回の雇用統計の結果が追加利上げを後押しするような結果になるのか、又は再び慎重な見方が強まる結果となるのか注目される。
非農業部門雇用者数は、安定的な雇用者数の伸びとされる+20万人を上回れば前回同様に好感される可能性もあるだろう。また、前回悪化した失業率や、製造業や鉱業関連の雇用者数、労働時間が改善すればドルの押し上げ要因となるが、再び悪化するようなら、ドルの上値を圧迫する要因となる可能性もあるだろう。

米雇用統計 非農業部門雇用者数月次推移(米労働省発表)
米雇用統計 非農業部門雇用者数月次推移(米労働省発表)
  • ※乖離=実績値-予想値
  • ※左軸:実績値、予想値 右軸:乖離
  • ※Market Win24のデータを元にSBI証券が作成
今すぐFX口座を開設
FX取引サイトへ

【関連商品】少ない資金で大きな利益が狙える先物・オプション取引にも注目!

先物・オプション取引がはじめての方はこちら

先物・オプション取引口座開設お申し込み画面へ

先物・オプション取引サイトへ

ご注意事項

  • 取引手数料は無料です。
  • 外国為替保証金取引(SBI FX α)は、1取引単位は1万〜1,000万通貨単位で、必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
    「ローレバレッジ1倍コース:100%」
    「ローレバレッジ3倍コース:33%」
    「ローレバレッジ5倍コース:20%」
    「スタンダードコース:10%」
    「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
    「ハイレバレッジ50コース(法人口座限定):2%(※)」
    「ハイレバレッジ100コース(法人口座限定):1%(※)」
    「ハイレバレッジ200コース(法人口座限定):0.5%(※)」
    (個人のお客様は、必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引、法人口座のお客様は、必要保証金の額の約1倍〜約200倍の取引が可能です。)
    ※ 高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。
  • 外国為替保証金取引(SBI FX ミニ)は、1取引単位は1,000〜1万通貨単位で、必要保証金は取引金額に保証金率4%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約25倍までの取引が可能です。)
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • ハイレバレッジ100コース(法人口座限定)及びハイレバレッジ200コース(法人口座限定)には決済期限があります。毎週末最終営業日の取引時間終了時点(夏時間午前5:30、冬時間午前6:30)の15分前からお客様の保有建玉は順次強制的に決済されるため、意図せざる損失を被るおそれがあります。
  • スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
  • 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.