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2019-09-17 07:12:51

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【12/4(金)22:30米雇用統計発表】利上げ決定の後押しとなるか!?

2015/12/02
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

米11月雇用統計
(非農業部門雇用者数前月比/失業率  等)
発表時間
12/4(金)22:30(日本時間)
前回値
+27.1万人 / 5.0%
事前予想
+20.0万人 / 5.0%

今回19.2万人以上となれば3ヵ月平均で+20万人を超えることになる。そうなれば、利上げ消極派の懸念が緩和される材料に・・・

動画で雇用統計を確認!

  • 雇用統計LIVE中継

    12/4(金)22:00スタート!

  • 事前予習動画コンテンツ「米国雇用統計のポイント」

前回発表時(11/6)の主要通貨の動きをチャートで振り返る

米ドル/円
  • ※出所:FX総合分析チャート 15分足
ユーロ/円

※出所:FX総合分析チャート 15分足

ユーロ/米ドル

※出所:FX総合分析チャート 15分足

雇用統計直前予想レポート

11/6に発表された10月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が2014年12月以来最大の伸び幅となる+27.1万人(市場予想+18.5万人)となり、減速が続いた8月、9月から一転して、3ヵ月ぶりに+20万人(堅調さの目安とされる)を大きく上回る結果となった。また、失業率は、前月の5.1%から0.1ポイント改善の5.0%に低下し、2008年4月以来の低水準となった。そして、注目されていた時間当たり賃金は、+0.09ドルとなり、前月比で+0.4%、前年比で+2.5%と、2009年7月以来の大幅な伸びとなった。この結果を受けて、12月の米FOMC(12/15-16)で利上げが決定されるとの見方が強まり、ドル/円121.91から123.26まで大きく上昇する動きとなった。

図:米ドル/円 5分足

※出所:FX総合分析チャート

民間部門の雇用者数は、+26.8万人となり、前月の+14.9万人から大きく持ち直した。建設業は+3.1万人と2月以来の大幅な伸び、サービス業も+24.1万人と5月以来の大きな伸び幅となった。ドル高による輸出減少が逆風となり、減少が続いていた製造業は横ばい。原油安が打撃となっている鉱業関連は-0.4万人と小幅ながらマイナスが続いた。そして、一時雇用を含む専門・企業向けサービスは+7.8万人と好調だった。
フルタイムで働きたいのにパートの仕事しか見つからない人や、求職活動を諦めた人も含めた広義の失業率(U6)は9.8%と前月から0.2ポイント低下した。また、失業期間が半年以上の長期失業者は、前月比+3.8万人の214.2万人となり、全体の26.8%を占めた。なお、非農業部門雇用者数は、9月が+14.2万人から+13.7万人に下方修正されたものの、8月は+13.6万人から+15.3万人に上方修正され、2ヵ月で合計1.2万人の上方修正となった。

表:統計結果と今回の市場予想

 

11月市場予想

10月

9月

8月

7月

6月

5月

失業率(%)

5.0

5.0

5.1

5.1

5.3

5.3

5.5

非農業部門雇用者数(万人)

20.0

27.1

13.7

15.3

22.3

24.5

26.0

民間部門雇用者数(万人)

19.0

26.8

14.9

12.5

19.5

21.8

25.2

製造業部門雇用者数(万人)

0.0

0.0

-0.9

-1.9

1.1

0.1

0.6

※出所:SBIリクイディティ・マーケット作成
※市場予想は12/1現在の予想平均値

前回の結果は、市場参加者の大半を驚かせる結果となり、マーケットでは、12月の利上げ期待が一段と高まった。CMEフェドウォッチによると、市場が織り込む12月の利上げの確率は70%となり、発表前日の58%、1ヵ月前の5%からそれぞれ上昇した。そして、失業率はリーマン・ショック前の低水準まで低下しており、多くのFRB当局者が完全雇用と見なすとされる5.0%となった。一部では、雇用は飽和状態に近づきつつあるとの見方もあるものの、労働市場が堅調に推移していることが示されたことから、今回の結果に対するハードルはそれほど高くなく、安定的な雇用の目安とされる20万人を割り込んだとしても、ある程度の結果が維持されるなら、それほど悲観的な見方にはならないと考えられる。
今回発表される11月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想の20万人を超えるかどうかに注目したい。3ヵ月平均では、前月発表前の時点で+16.7万人、発表後は18.7万人に上昇しており、今回19.2万人以上となれば3ヵ月平均で+20万人を超えることになる。そうなれば、利上げ消極派の懸念が緩和される材料になりえるだろう。また、賃金の伸びに関しても、前回並みの結果が維持されるなら、比較的好感されるだろう。

米雇用統計 非農業部門雇用者数月次推移(米労働省発表)
米雇用統計 非農業部門雇用者数月次推移(米労働省発表)
  • ※乖離=実績値-予想値
  • ※左軸:実績値、予想値 右軸:乖離
  • ※Market Win24のデータを元にSBI証券が作成

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