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2019-10-14 19:34:45

マーケット > レポート > テクニカル分析で予想!!要注意ラインはココ!(ユーロ/円、南アランド/円)

テクニカル分析で予想!!要注意ラインはココ!(ユーロ/円、南アランド/円)

2015/7/22
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

※2015/7/20時点のチャートを基に作成しています。

テクニカル分析(ユーロ/円)

テクニカル分析(ユーロ/円)

出所:総合分析チャート 日足

ユーロ/円は、やや上値の重い動きが続いており、ここから下側には複数の重要なラインがある。
一目均衡表では、雲の中で推移しており、上方からの進入であることから、やや上値の重い展開が続いている。また、相場の方向性を示すとされる基準線は、4月下旬から続いた上向き(横ばい含む)の流れが7/7に転換し、緩やかに下向きが続いている。この基準線は、目先の下値のポイントとなる133.29を抜けなければ23日までは横ばい、24日は微低下、28日からは5営業日連続の下降が予測できる。ただ、133.29を下抜ける場合には下降が早まる。また、一目均衡表の雲下限ラインが133.56(21日〜28日)にあり、完全に下抜けとなる場合には、一段の下げとなる可能性も想定しておきたい。

上値のポイントは137.78、雲上限の138.29〜138.19(21日〜28日)近辺と考えられ、ここを上抜ける展開となる場合には、一段の上昇も考えられる。ただ、4月からの上昇に対して50%押しの水準を上回る下げとなっていることから、現状では141.04を上抜ける可能性はそれ程高くはないと考えられる。また、MACDでは、両線下向き継続中であり、両線がクロスすれば目先上向きに転換する可能性も考えられるが、ここから乖離幅が拡大する場合には下げ継続と判断できることから、目先の形状に注目したい。

目先は下抜けに注意しつつ、完全に抜けないようなら横ばいからやや戻しの展開、ただ、28日以降は下向きとなる可能性に注目したい。

注目の欧州経済指標
日付 時間 経済指標 前回結果 市場予想
7/23 23:00 7月消費者信頼感 -5.6 -5.8
7/24 17:00 7月マークイット ユーロ圏製造業PMI 52.5 52.5
7/24 17:00 7月マークイット ユーロ圏サービス業PMI 54.4 54.2
7/27 17:00 6月マネーサプライM3(前年比) 5.0% -
  • 作成:SBIリクイディティ・マーケット社

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テクニカル分析(南アフリカランド/円)

テクニカル分析(南アフリカランド/円)

出所:総合分析チャート 日足

テクニカル分析(南アフリカランド/円)

出所:総合分析チャート 週足

南アフリカランド/円は、堅調な動きが続いたものの、一目均衡表の雲近辺で上値の重い動きとなっている。目先は、ここを上抜けて一段の上昇となるのか、又はここから反落するのか見極めたい。

一目均衡表の雲下限ラインは10.01(21日〜28日)、雲上限ラインは10.03〜10.06(21日〜28日)であり、ここを上抜ける場合には、一段の上昇が考えられる。その場合には、(1)10.19〜10.18(トレンドライン) (2)10.22 (3)10.29 近辺までの上昇が考えられる。
下値のポイントは、9.89(上図:基準線)、9.85(下図:週足雲下限)などとなり、ここを下抜けるようなら一段の下げも想定しておきたい。なお、相場の方向性を示すとされる一目均衡表の基準線は、来週末までは横ばいが続く(10.22、9.56を抜けないことが条件)ことから、目先は一目均衡表の雲近辺でのもみ合いの展開も予測される。

そして、MACD(上図)では、両線がクロスして上向きとなっており、ゼロポイントを両線が上抜ける場合には、上昇継続を示唆する形となるが、ゼロ近辺で失速して先行するライン(赤色ライン)が下向きに転換する場合や、両線の乖離幅が縮小する場合には、ここからの反落に注意したい。

注目の南アフリカ経済指標
日付 時間 経済指標 前回結果 市場予想
7/22 17:00 6月消費者物価指数(前月比) 0.3% 0.6%
7/23 時間未定 南アフリカ中銀政策金利発表 5.75% 6.00%
7/28 18:30 2Q失業率 26.4% -
  • ※作成:SBIリクイディティ・マーケット社
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「テクニカル分析」とは

チャート等の動きを分析して「買い時」、「売り時」の判断を行うのをテクニカル分析といいます。テクニカル分析を理解すれば「売り時」、「買い時」をとらえやすくなります!

テクニカル分析とは?難しそうですが、実は簡単!
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