SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-07-21 23:48:47

マーケット > レポート > 投資環境ウィークリー > 適温相場の再来を期待した金融市場、だが現実はそれほど甘くない?

適温相場の再来を期待した金融市場、だが現実はそれほど甘くない?

2019/5/9
提供:三菱UFJ国際投信

荒武 秀至の今週の注目ポイント!

  • トランプ大統領発言で市場の雰囲気は一変、リスク回避一色に
  • 目先は米中通商協議をにらみ、株式市場は上値の重い展開へ
  • 米中摩擦へ過度の不安は不要、米中景気の安定確認できれば株価底固めか

「投資環境ウィークリー」5月8日号より抜粋

PDFです。新しいウィンドウで開きます。 「投資環境ウィークリー」全文はこちら(PDF)

景気減速、通商・政治問題の過小評価は禁物

■ 関税の男再び、ぬるま湯市場に動揺が走る
5日にトランプ米大統領が突如、対中関税引き上げを警告、週明けの市場はリスク回避一色となりました。無難な内容が続いた米企業決算、良好な米雇用統計に加え、直前の米中通商協議後には、米財務長官から前向きな発言も出ていただけに、市場は不意を突かれた格好です。
■ 市場が楽観視できるほど米景気は強いか?
市場が楽観する米景気ですが、直近4月のISM指数が製造・非製造業ともに予想以上に低下するなど不安材料も散見されます。3月の中国景気指標反発に浮かれる場面もありましたが、世界全体では昨年来、着実に景気減速が進んでいる事実を軽視すべきではないとみます(上図)。
■ 通商・政治問題を過去形としていないか?
年初来の株高は米利上げ休止や米中摩擦・英EU(欧州連合)離脱への不安後退などが追い風となった面もあります。先週、米利下げという前のめりな期待に釘をさされ、政治問題が想定通り進まないとの疑念も浮上するなか、株高の勢いは増しづらくなったとみます。(瀧澤)

※ トランプ大統領は2018年12月4日に“I am a Tariff Man.”とツイート。

今週の主要経済指標と政治スケジュール

5/8(水)
  • (米) ブレイナードFRB理事 講演
  • (独) 3月 鉱工業生産(前月比)
     2月:+0.7%、3月:(予)▲0.5%
  • (中) 4月 貿易統計(米ドル、前年比)
     輸出 3月:+14.2%、4月:▲2.7%
     輸入 3月:▲4.8%、4月:+4.0%
  • (他) ニュージーランド 金融政策決定会合
     オフィシャル・キャッシュレート:1.75%→1.5%
5/9(木)
  • (米) パウエルFRB議長 講演
  • (米) ボスティック・アトランタ連銀総裁 講演
  • (米) エバンス・シカゴ連銀総裁 講演
  • (米) 3月 貿易収支(通関ベース、季調値)
     2月:▲494億米ドル
     3月:(予)▲503億米ドル
  • (米) 4月 生産者物価(最終需要、前年比)
     3月:+2.2%、4月:(予)+2.3%
  • (中) 4月 消費者物価(前年比)
     3月:+2.3%、4月:(予)+2.5%
  • (中) 4月 生産者物価(前年比)
     3月:+0.4%、4月:(予)+0.6%
  • (他) 米中通商協議(〜10日、ワシントン)
5/10(金)
  • (日) 3月 毎月勤労統計(現金給与総額、前年比)
     2月:▲0.7%、3月:(予)▲0.5%
  • (米) ブレイナードFRB理事 講演
  • (米) ボスティック・アトランタ連銀総裁 講演
  • (米) ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁 講演
  • (米) 4月 消費者物価(前年比)
     総合 3月:+1.9%、4月:(予)+2.1%
     除く食品・エネルギー
     3月:+2.0%、4月:(予)+2.1%
  • (米) 対中制裁関税(第3弾の2,000億米ドル対象)
     税率引き上げ(10→25%)予定
  • (仏) 3月 鉱工業生産(前月比)
     2月:+0.4%、3月:(予)▲0.5%
  • (伊) 3月 鉱工業生産(前月比)
     2月:+0.8%、3月:(予)▲0.8%
  • (英) 1-3月期 実質GDP(速報、前期比)
     10-12月期:+0.2%、1-3月期:(予)+0.5%
  • (豪) 中銀四半期金融政策報告

注)★は特に注目度の高いイベント
(日)は日本、(米)は米国、(欧)はユーロ圏、(英)は英国、(独)はドイツ、(仏)はフランス、(伊)はイタリア、(豪)はオーストラリア、(中)は中国、(伯)はブラジルを指します。日程および内容は変更される可能性があります。

出所) 各種情報、Bloombergより当社経済調査室作成

注)MSCI WORLD、MSCI EMは現地通貨ベース。
騰落幅、騰落率ともに2019年4月30日
(日本の株式と10年国債利回りは4月26日)対比
出所) MSCI、Bloombergより当社経済調査室作成

注)上記3図の直近値は2019年5月7日時点。
出所) Bloombergより当社経済調査室作成

当資料に関してご留意頂きたい事項

  • 当資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 当資料に示す意見等は、特に断りのない限り当資料作成日現在の三菱UFJ国際投信経済調査部の見解です。また、三菱UFJ国際投信が設定・運用するファンドにおける投資判断がこれらの見解に基づくものとは限りません。
  • 当資料に示されたコメント等は、当資料作成日現在の見解であり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
  • 本資料は当社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、完全性等について保証・約束するものではありません。

三菱UFJ国際投信 注目ファンド!

ご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • プロフェッショナル向けニュースを無料で!?キャンペーン実施中!
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.