SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-09-17 17:32:01

マーケット > レポート > 投資環境ウィークリー > 米国が2,000億ドルの関税リストを公表するも、ドル円は112円台の円安へ

米国が2,000億ドルの関税リストを公表するも、ドル円は112円台の円安へ

2018/7/18
提供:三菱UFJ国際投信

荒武 秀至の今週の注目ポイント!

  • 新たな関税リストにより米国消費に不透明感
  • ドル円は2018年1月以来の112円台へ上昇
  • 貿易摩擦の交渉と日英の消費者物価に注目

「投資環境ウィークリー」7月17日号より抜粋

PDFです。新しいウィンドウで開きます。 「投資環境ウィークリー」全文はこちら(PDF)

今週の注目チャート

■ 新たな関税リストにより米国消費に不透明感
7月6日に発動された360億米ドルの対中制裁関税に続き、7月11日には2,000億米ドルの制裁リストが公表されました。360億米ドルの関税は資本財などが中心だったのに対し、2,000億米ドルの関税は消費財も含まれるなど、米国の消費者にも影響を与えるとみられます。消費者信頼感指数は引き続き堅調ですが、貿易摩擦による影響に加え、高値で推移する原油価格がガソリン価格を押し上げると、悪化に転じる可能性があり注意が必要です。

■ ドル円は2018年1月以来の112円台へ上昇
一方、貿易摩擦による市場の反応は今のところ限定的です。主要株式市場では、中国が下落しているものの、日本、米国、欧州は上昇しています(上図)。先行きの不透明感はある一方で、企業収益への期待が相場を支えています。このようにグローバルでは未だリスク回避的な動きが見られていないこともあり、足元でドル円は2018年1月以来となる112円台へと円安が進んでいます。

■ 貿易摩擦の交渉と日英の消費者物価に注目
米国ではパウエルFRB議長の議会証言(17、18日)がありますが、市場の関心は金融政策よりも貿易摩擦の行方に向かっており、19日の商務省による公聴会が注目を集めるとみています。8月2日に利上げが予想される英国と7月31日に展望レポートを公表する日本では、それぞれ消費者物価(18日、20日)が発表されます。(永峯)

今週の主要経済指標と政治スケジュール

7/16(月)
  • (米)6月小売売上高(前月比)
    5月:+1.3%、6月:+0.5%
  • (米)7月ニューヨーク連銀製造業景気指数
    6月:+25.0、7月:+22.6
  • (米)米露首脳会談(ヘルシンキ)
  • (中)4-6月期 実質GDP(前年比)
    1-3月期:+6.8%、4-6月期:+6.7%
  • (中)6月鉱工業生産(前年比)
    5月:+6.8%、6月:+6.0%
  • (中)6月小売売上高(前年比)
    5月:+8.5%、6月:+9.0%
  • (中)6月都市部固定資産投資(年初来累計、前年比)
    5月:+6.1%、6月:+6.0%
7/17(火)
  • (米)6月鉱工業生産(前月比)
    5月:▲0.1%、6月:(予)+0.5%
  • (米)パウエルFRB議長 半期定例議会証言(上院)
  • (豪)金融政策決定会合議事録(7月3日開催分)
7/18(水)
  • (米)6月住宅着工・許可件数(着工、年率)
    5月:135.0万件、6月:(予)132.5万件
  • (米)ベージュブック(地区連銀経済報告)
  • (米)パウエルFRB議長 半期定例議会証言(下院)
  • (英)6月消費者物価(前年比)
    5月:+2.4%、6月:(予)+2.6%
7/19(木)
  • (米)7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
    6月:+19.9、6月:(予)+20.0
  • (米)クォールズFRB副議長 講演
  • (米)商務省による公聴会
    (自動車・同部品輸入の影響調査について)
  • (英)6月小売売上高(前月比)
    5月:+1.3%、6月:(予)+0.2%
7/20(金)
  • (日)6月消費者物価(前年比)
    総合 5月:+0.7%、6月:(予)+0.8%
    除く生鮮 5月:+0.7%、6月:(予)+0.8%
    除く生鮮・エネルギー
           5月:+0.3%、6月:(予)+0.4%
  • (米)ブラード・セントルイス連銀総裁 講演

注)★は特に注目度の高いイベント
(日)日本、(米)米国、(欧)ユーロ圏、(独)ドイツ、(英)英国、(仏)フランス、(伊)イタリア、(加)カナダ、(豪)オーストラリア、(中)中国、(伯)ブラジル、(印)インド、を指します。
NAはデータなし。日程および内容は変更される可能性があります。
出所) 各種情報、Bloombergより当社経済調査室作成

注) MSCI WORLD、MSCI EMは現地通貨ベース
騰落幅、騰落率ともに2018年7月6日対比。
出所) MSCI、Bloombergより当社経済調査室作成

注) 上記3図の直近値は2018年7月16日時点。
出所) Bloombergより当社経済調査室作成

当資料に関してご留意頂きたい事項

  • 当資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 当資料に示す意見等は、特に断りのない限り当資料作成日現在の三菱UFJ国際投信経済調査部の見解です。また、三菱UFJ国際投信が設定・運用するファンドにおける投資判断がこれらの見解に基づくものとは限りません。
  • 当資料に示されたコメント等は、当資料作成日現在の見解であり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
  • 本資料は当社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、完全性等について保証・約束するものではありません。

三菱UFJ国際投信 注目ファンド!

ご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!
  • 【ドル/円0.3銭】マイナー6通貨ペア スプレッド縮小!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.