SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-10-14 20:15:11

マーケット > レポート > 投資環境ウィークリー > 産油国会合は期待を裏切る結果に、目先はリスク回避的な動きが強まる懸念も

産油国会合は期待を裏切る結果に、目先はリスク回避的な動きが強まる懸念も

2016/04/19
提供:三菱UFJ国際投信

荒武 秀至の今週の注目ポイント!

  • 先週は米国製造業の業況改善、中国景気底打ちが確認され金融市場には安心感広がる
  • 今週は来週の米国FOMC・日銀金融政策決定会合を控え、週末にかけ動意の乏しい展開を予想
  • 産油国会合が原油増産凍結で合意できず、リスク回避的動き(原油安・株安)が一時的に強まるリスクも

「投資環境ウィークリー」4月18日号より抜粋

PDFです。新しいウィンドウで開きます。 「投資環境ウィークリー」全文はこちら(PDF)

先週の株式市場は、NYダウが年初来高値圏で推移、日経平均株価が急反発するなど堅調でした。注目材料を振り返ると、米国では製造業底打ち、中国では鉱工業生産・都市部固定資産投資などから景気底固めの兆候を確認、リスク選好の流れに安心感を与える内容と評価されます。他方、17日の産油国会合は原油増産凍結で合意出来ず、6月2日のOPEC(石油輸出国機構)総会に向け協議継続を約束したものの、期待先行で上昇していた原油価格が反落するリスクがあります。
今週は注目材料に乏しく、来週の米国FOMC(連邦公開市場委員会)や日銀金融政策決定会合を控え、動意の薄い展開を予想します。米国(慎重な利上げへの安心感も)・中国の景気安定へ期待感が高まるなか、米国など主要国の景気指標が良好な内容となれば、素直に好感する動きもみられると考えます。ただし、原油相場不安定化が、一時的にリスク回避の動きを誘発する可能性には要警戒です。


◆日本:国内株式がドル円相場の動向に左右されやすい流れは先週も不変、今後も米国の景気・利上げ見通しの変化に一喜一憂する展開が続く見込みです。国内の材料としては、20日の貿易統計(3月)で低調な米国・アジア向け輸出数量に回復の兆しが見られるか、3ヵ月連続低下で前回3月値が11ヵ月ぶりに業況改善・悪化の節目50を割った22日のNikkei日本製造業PMI(4月)が反発するかが焦点です。

◆米国:足元の製造業景況感回復を受け、18日のダドリー・ニューヨーク連銀、ローゼングレン・ボストン連銀両総裁(今年のFOMC投票権あり)の講演で景気見通しの明るさが増すか注目です。また、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数や22日の製造業PMI(ともに4月)が良好な水準となれば、急速に萎んでいた利上げ期待が再燃(4月15日時点、FF金利先物で見たFOMCにおける利上げ確率は4月26・27日が0%、6月14・15日が14%)、円安ドル高材料になると考えます。

◆ユーロ圏:19日の銀行貸出調査(4月)では3月10日の追加金融緩和を受け、融資態度軟化が進んだか注目です。21日のECB(欧州中銀)理事会は現状維持の公算ですが、こうした融資活動の動向を注視していると推察します。21日の消費者信頼感指数、22日のサービス業PMI(ともに4月)からは、減速する製造業(輸出)に代わり、個人消費など内需が景気を下支えている状況が確認されましょう。
◆オーストラリア(豪):足元の資源価格上昇を受け、先週の同国経済統計からは企業心理回復や雇用環境改善が確認されるなど、追加利下げ観測が一段と後退、豪ドル堅調が続いています。ただし、5日の金融政策決定会合声明文でも触れられたように、19日のスティーブンス中銀総裁講演で、3月以降の急速な豪ドル上昇への警戒感が示されれば、豪ドル高ピッチが鈍る可能性もあります。(瀧澤)

今週・来週の主要経済指標と政治スケジュール

4/18(月)

(日)経済財政諮問会議
(米)ダドリー・ニューヨーク連銀総裁講演
(米)ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
(中)3月 新築住宅価格
(主要70都市、前月比で上昇した都市数)
2月:47、3月:62
(印)3月 卸売物価(前年比)
2月:▲0.91%、3月:(予)▲0.70%

4/19(火)

(日)3月 全国百貨店売上高(前年比)
2月:+0.2%
3月:(予)NA
(米)大統領選 予備選挙(ニューヨーク州)
(米)3月 住宅着工・許可件数(着工、年率)
2月:117.8万件、3月:(予)117.0万件
(欧)4月 銀行貸出調査(四半期)
(独)4月 ZEW景況感指数
現状 3月:+50.7、4月:(予)+50.8
期待 3月:+4.3、4月:(予)+8.0
(豪)金融政策決定会合議事録(4月5日分)
(豪)スティーブンス豪中銀総裁 講演

4/20(水)

(日)3月 貿易収支(通関ベース、季調値)
2月:+1,661億円
3月:(予)+4,500億円
(米)3月 中古住宅販売件数(年率)
2月:508万件
3月:(予)526万件
(他)スウェーデン 金融政策決定会合(発表は21日)
レポ金利:▲0.5%⇒(予)▲0.5%

4/21(木)

(日)4月 月例経済報告
(米)3月 シカゴ連銀全米活動指数(CFNAI)
2月:▲0.29、3月:(予)▲0.13
(米)4月 フィラデルフィア連銀景気指数
3月:+12.4、4月:(予)+8.0
(米)マイクロソフト 2016年1-3月期決算発表
(米)アルファベット 2016年1-3月期決算発表
(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会
リファイナンス金利:0.0%⇒(予)0.0%
限界貸出金利:0.25%⇒(予)0.25%
預金ファシリティ金利:▲0.4%⇒(予)▲0.4%
(欧)4月 消費者信頼感指数(速報)
3月:▲9.7、4月:(予)▲9.3

4/22(金)

(日)4月 Nikkei日本製造業PMI(速報)
3月:49.1、4月:(予)49.5
(米)4月 製造業PMI(速報、マークイット)
3月:51.5、4月:(予)52.0
(欧)4月 製造業PMI(速報、マークイット)
3月:51.6、4月:(予)51.9
(欧)4月 サービス業PMI(速報、マークイット)
3月:53.1、4月:(予)53.3
(独)4月 製造業PMI(速報、マークイット)
3月:50.7、4月:(予)51.0

4/24(日)

(日)衆議院補欠選挙投開票
(北海道5区、京都3区)

注)上記の日程及び内容は変更される可能性があります。

当資料に関してご留意頂きたい事項

  • 当資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 当資料に示す意見等は、特に断りのない限り当資料作成日現在の三菱UFJ国際投信経済調査部の見解です。また、三菱UFJ国際投信が設定・運用するファンドにおける投資判断がこれらの見解に基づくものとは限りません。
  • 当資料に示されたコメント等は、当資料作成日現在の見解であり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
  • 本資料は当社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、完全性等について保証・約束するものではありません。

三菱UFJ国際投信 注目ファンド!

カテゴリ別 おすすめファンドをピックアップ!

〜 投資対象でファンドを選ぶ 〜

〜 タイプ別でファンドを選ぶ 〜

ご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 国内株式の銘柄スクリーニング・個別銘柄画面の分析ページを大幅にリニューアル!
  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.