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2024-04-20 13:12:18

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アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜長期金利上昇が恩恵となる銀行株と好業績かつPERが高過ぎない銘柄のスクリーニング〜

2022/1/11
投資情報部 榮 聡

先週は1/5(水)に公表されたFOMC議事要旨で利上げ時期の前倒しやFRB資産の早期縮小が議論されていたことが判明、FRBが予想以上にタカ派化していることがサプライズとなりました。米10年国債利回りが1.7%台に上昇、株価はPERが高い銘柄を中心に下落に転じました。今週は米国12月の物価指標、米10年国債利回り、株式需給の悪化、などが注目されます。

今回は長期金利上昇が恩恵となる商業銀行からJPモルガン チェース(JPM)、また、好業績でPERが高過ぎない銘柄のスクリーニングから、クアルコム(QCOM)ゼネラル モーターズ(GM)キャタピラー(CAT)ファイザー(PFE)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1 S&P500指数のローソク足(日足、3ヵ月)

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2 業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率(1/10(月)終値のデータによります)

S&P500業種指数騰落 5日 1ヵ月 3ヵ月
エネルギー 7.0% 8.3% 8.6%
金融 3.8% 5.4% 5.2%
資本財・サービス 0.3% 0.2% 4.3%
生活必需品 -0.3% 4.0% 10.4%
素材 -1.1% 0.5% 9.0%
公益事業 -1.3% 1.8% 8.0%
S&P500 -2.6% -0.9% 6.4%
ヘルスケア -2.7% 1.2% 7.0%
コミュニケーションサービス -3.2% -2.2% -4.4%
不動産 -4.6% 0.0% 10.1%
情報技術 -5.6% -5.0% 9.2%
一般消費財・サービス -5.8% -3.4% 7.5%
騰落率上位(5日) 騰落率
シュルンベルジェ 10.7%
コノコフィリップス 9.8%
フォード・モーター 9.6%
ウェルズ・ファーゴ 9.1%
エクソンモービル 7.8%
騰落率下位(5日) 騰落率
テスラ -11.8%
セールスフォース・ドットコム -10.1%
ネットフリックス -9.6%
スターバックス -9.1%
エヌビディア -9.0%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

1/3(月)は新型コロナの新規感染者数が急増しているものの、ロックダウンに至る可能性は低いとの楽観論が支配的となり、アップル、テスラなどの大型株の上昇がけん引して上昇しました。1/4(火)は翌日にFOMC議事要旨の発表を控えて米10年国債利回りが上昇、テクノロジー株を多く含むナスダック指数が1.3%下落しました。

1/5(水)はFOMC議事要旨でFRBが予想以上にタカ派であることが判明、米10年国債利回りが1.7%近くまで上昇して、S&P500指数は1.9%、ナスダック指数は3.3%の大幅下落となりました。1/6(木)、1/7(金)も米10年国債利回りの上昇が続き、株式は軟調に推移しました。

S&P500指数は週間で1.9%、NYダウは0.3%、ナスダック指数は4.5%の下落となりました。

業種指数(1/10(月)までの5営業日)では、米10年国債利回りの上昇を受けて、バリュエーションが相対的に高い成長株が売られ、バリュエーションが低いバリュー株が買われました。「エネルギー」はOPECプラスの増産ペース維持を受けた原油価格上昇を受けて上昇、「金融」は長期金利の上昇が恩恵になるとして物色されました。

個別銘柄では、フォード モーター(F)の上昇が目立ちました。EVピックアップトラック「F-150ライトニング」の生産能力を倍増するとの発表が好感されました。同車種については、12月に顧客の需要が多過ぎて注文の受付を20万台で止めたと発表していました。

経済指標では、12月雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比19.9万人増と市場予想の同40万人増を大幅に下回りました。ただし、労働省の統計は季節調整によってゆがめられていると考えられます。12月のADP雇用統計は前月比80.7万人増となっているため、雇用の回復は順調と判断してよいでしょう。1/7(金)に米10年国債利回りが上昇していることをみても、現在の非農業部門雇用者数は指標性が低下していると市場参加者に捉えられていることがわかります。

今週の米国株式市場

米国12月の物価指標、米10年国債利回り、株式需給の悪化、などが注目されます。

なお、1/10(月)は米10年国債利回りが一時1.8%台に乗せたことから、S&P500指数は前日比2%安、ナスダック指数は200日移動平均を割り込む場面がありました。その後米10年国債利回りが1.7%台に戻したことから、株式には押し目買いが入ったとみられ、両指数とも日中安値から戻して引けました。

米国の12月消費者物価指数は前月の前年比6.8%増から同7.1%増へ、生産者物価指数は前月の同9.6%増から同9.8%増へ、伸び率が拡大の予想となっています。予想に沿う数字が出る場合は、インフレ高進を懸念してFRBが一層タカ派化することを市場が懸念する可能性がありそうです。

米10年国債利回りは昨年末には1.5%台前半でしたが、FRBが金融緩和策の解除を急いでいることがわかり、1/10(月)には1.8%台に乗せる場面がありました。2021年3月の高値にほぼ面合わせとなっています。債券投資家の押し目買いも入りやすく、簡単には上抜けないとみられますが、上記の物価指数が予想以上に上昇するなどファンダメンタルズの材料があれば、上抜ける可能性がありそうです。

今週、来週にかけては株式需給の悪化が気になります。株式市場は高値から調整となっていますが、押し目買いを考えている投資家もすぐに動くよりは「間近に迫った10-12月期決算の発表を確認してからにしよう」となりやすいでしょう。特に機関投資家はそうでしょう。

一方、四半期決算の発表を控えて企業による自社株買いがストップする期間に入りますので、株式需給が悪化しやすいと考えられます。相場の本格的な上昇は、10-12月期決算の発表が本格化するまで待たないといけない可能性が高そうです。

経済指標では上記のほか、米国の12月小売売上高(前月比0.0%の予想)、1月のミシガン大学消費者マインド(前月の70.6から70.0に悪化の予想)、などの発表が予定されています。

企業イベントでは、台湾セミコンダクター、デルタ航空、JPモルガンチェース、ウェルズファーゴ、シティグループなどの決算発表が予定されています。

今週の5銘柄

米10年国債利回りの上昇が続いていますので、金利上昇の恩恵を受ける銀行株が注目されます。そこで、金利上昇の恩恵を受けやすい商業銀行の大手4行について、買うならどれが良いのか検討してみました(図表3)。

業績については、2021年12月期の利益は市場関係収入、投資銀行収入とも好調で、さらに2020年12月期に積んだ貸倒引当金の戻し入れなどもあり、各行とも非常に高水準となっています。このため、その反動で2022年12月期はいずれの銀行も減益の見通しです。一方、長期金利の上昇が続けば、上方修正される期待があります。

予想PERについては、2022年12月期の予想EPSを基準として、シティグループが10倍を割り込んでいますが、その他は似通った水準です。シティグループは海外事業のリストラが続いていることがディスカウントの要因とみられます。

クオリティを重視するなら、JPモルガンチェースまたはバンクオブアメリカ、割安度を重視するならシティグループとなりそうです。ここでは無難なところでJPモルガン チェース(JPM)を選んでご紹介いたします。

また、米10年国債利回りが上昇してPER(株価収益率、「株価÷予想EPS」の倍率)が高い銘柄への売り圧力が高まっているため、今回は「好業績かつPERが高過ぎない」銘柄を以下の条件でスクリーニングしました(図表4)。

【スクリーニング条件】
・予想PERが25倍以下
・予想EPSが過去4週、3ヵ月とも下方修正されていない
・今期の予想売上高増加率が7%以上
・今期の予想EPS増加率がプラス
・S&P100指数採用銘柄

図表4に抽出された銘柄から、クアルコム(QCOM)ゼネラル モーターズ(GM)キャタピラー(CAT)ファイザー(PFE)を選んでご紹介いたします。

図表3 金融株を買うならどれ?

コード 銘柄名 株価
(1/5)
(ドル)
予想PER
2022年基準
(倍)
2021年
予想EPS
(ドル)
2022年
予想EPS
(ドル)
EPS修正率
(3ヵ月)
(%)
アナリスト
目標株価平均
(ドル)
JPM JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 163.78 13.6 15.0 12.0 2.9 178.9
BAC バンク・オブ・アメリカ 47.18 14.9 3.4 3.2 5.9 49.8
WFC ウェルズ・ファーゴ 52.29 14.0 4.6 3.7 7.2 56.0
C シティグループ 62.85 8.0 10.4 7.9 6.0 80.2

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表4 好業績かつPERが高くない銘柄のスクリーニング(S&P100指数採用銘柄を対象)

コード 銘柄名 株価
(1/5)
(ドル)
予想PER
(倍)
予想EPS
修正率
(3ヵ月)
(%)
予想売上高
増加率
(今期)
(%)
予想EPS
増加率
(今期)
(%)
CVX シェブロン 122.22 14.5 17.3 8.3 14.8
QCOM クアルコム 186.50 17.8 13.4 18.5 23.0
GM ゼネラル・モーターズ(GM) 62.74 9.3 10.6 18.7 1.2
AXP アメリカン・エキスプレス 171.76 17.9 8.2 13.7 0.9
CAT キャタピラー 219.75 21.2 2.8 13.5 19.4
PFE ファイザー 55.63 13.2 2.5 17.7 29.5
BLK ブラックロック 891.77 23.1 1.7 7.1 9.2
GOOGL アルファベット 2755.50 23.7 1.5 17.0 7.7

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(1/10)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートJPモルガン チェース(JPM)167.32ドル13.9

【長期金利上昇の恩恵を受ける】

・米国で最大の資産規模を誇る銀行で、全米トップの投資銀行、資産管理、プライベートバンキングを展開しています。2021年7-9月期の収益(管理ベース)のうち、57%を非金利収入、43%を純金利収入が占め、長期金利が上昇すると恩恵を受ける収益構造となっています。

・7-9月期決算は収益(管理ベース)が前年同期比2%増、EPSが同28%増で、部門別の純利益は、コンシューマー&コミュニティバンキングが前年同期比12%増、コーポレート&インベストメントバンクが同29%増、コマーシャルバンクが同30%増、アセット&ウェルスマネジメントが同36%増といずれも好調でした。2022年12月期は減益見通しですが、長期金利が継続的な上昇を続けると、現在予想されている利益が上方修正されていくと期待されます。1/14(金)に10-12月期決算の発表が予定されています。

買付チャートクアルコム(QCOM)179.68ドル17.1

【5G端末普及の恩恵を受ける】

・スマホ向けの半導体が主力事業の会社です。サプライチェーン問題の影響が懸念されていましたが、10-12月期の売上ガイダンスのレンジ中央値が前年同期比26%増、市場予想を7%上回ったことで安心感が広がっています。5G端末の普及によるモデムチップの需要増に加え、高周波部品でのシェア拡大により2022年にかけても高い売上の伸びが続くと期待されます。

・7-9月期の売上は、GAAPベースでは前年同期比12%増ですが、前年同期の売上に含まれる一時的要因(ファーウェイとのライセンス契約に関係する一時金)を除くと同43%増です。部門別の売上は半導体のQCTが同56%増、ロイヤリティのQTLが同3%増でした。QCTはハンドセットが同56%増のほか、高周波部品、自動車、IoTともに同40%を超える伸びとなっています。

買付チャートゼネラル モーターズ(GM)61.07ドル9.0

【EVメーカーへの変身を目指す】

・フォードと並んで米国最大級、世界5位の自動車メーカーで、キャデラック、シボレー、ビュイック、GMCブランドの中・大型車、SUV、トラックを展開します。2035年までにすべての乗用車モデルをEVにするとして、大手自動車メーカーの中でEVに対する積極的な姿勢が注目されています。EVの販売を2025年に100万台、2030年に販売台数の半分にまで引き上げるべく、2025年にかけてEV開発に向けて350億ドルを投資する計画です。また、ソフトウェアや「クルーズ」などの新ビジネスで2030年までに800億ドルの新ビジネスを上乗せする目標を掲げています。

・7-9月期の業績は、売上が前年同期比25%減、調整後EPSが同46%減と低調です。半導体不足による販売数量の減少、原材料コスト、物流コストの上昇が、ピックアップトラックやSUVの価格上昇による恩恵を上回って不安定な状態が続いています。通期の調整後EPSは前期の4.9ドルに対して5.7〜6.7ドルを見込んでいます。

買付チャートキャタピラー(CAT)221.64ドル17.9

【世界経済回復の恩恵を受ける】

・世界首位の重機メーカーで、資源開発・建設業者向けの油圧ショベル、ブルドーザー、工業用エンジンなどが柱です。資源開発向けの出荷は、2012年のピークから65%の減少となっており、更新需要を考慮すると複数年にわたる売上回復が期待されます。今回の成長局面では、機械のネット接続や監視に関連したサービスによって利益率を改善することが期待されています。

・建設需要の回復、原油や鉱物資源価格の上昇を受けて同社の機械への需要が回復しています。世界景気の改善による最終需要の拡大を受けて2022年にかけても10%台の売上成長が期待されます。中期的には、経営陣が2016年から2026年にかけて倍増の280億ドルに拡大を目指すサービス収入の増加とコスト削減が利益成長を押し上げると期待されます。

買付チャートファイザー(PFE)56.24ドル10.3

【新型コロナの経口治療薬が新たな注目材料に】

・新型コロナの経口治療薬「パクスロビド(PAXLOVID)」は発症後5日以内の投与により重症化リスクを88%減らせたとの臨床試験データを公表、12/22(水)にFDAから緊急使用許可を得ています。米メルクなどが開発した「モルヌピラビル」よりも有効性が高いとみられ、新たな注目材料となっています。米政府と2,000万人分の供給契約を結んでいます。

・7-9月期決算は、新型コロナワクチンの売上拡大によって市場予想を上回り、通年の売上ガイダンスも3%引き上げました。新型コロナワクチンの売上は360億ドルに達する見通しです。新型コロナワクチンを除く売上は4-6月期の前年同期比10%増から同7%増に減速して嫌気される場面がありました。しかし、その後新型コロナワクチンのブースター接種や若年層への接種が決まり、経口治療薬の開発などもあって、業績への期待が回復しているとみられます。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。使用した予想EPSの決算期は、クアルコムが2022年9月期、その他は2022年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成。

主要イベントの予定

  経済指標・イベント 企業決算・イベント
10(月) ・ユーロ圏失業率(11月)  
11(火) ・パウエルFRB議長の再任指名承認公聴会(上院銀行委員会)
・米NFIB中小企業楽観指数(12月)
 
12(水) ・ユーロ圏鉱工業生産(11月)
・米消費者物価指数(12月)
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
 
13(木) ・米生産者物価指数(12月)
・米新規失業保険申請件数(1月8日に終わる週)
台湾セミコンダクターデルタ航空
14(金) ・米小売売上高(12月)
・米輸入物価指数(12月)
・米鉱工業生産(12月)
・米ミシガン大学消費者マインド(1月、速報値)
JPモルガンチェース、ウェルズファーゴ、シティグループ
17(月) ・日本機械受注(11月)
・中国実質GDP(10-12月期)
・中国鉱工業生産・小売売上高・固定資産投資(12月)
 
18(火) ・日銀金融政策
・EU27ヵ国新車登録台数(12月)
・ドイツZEW景気指数(1月)
・米ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月)
・米NAHB住宅市場指数(1月)
ゴールドマンサックス
19(水) ・米住宅着工件数・建設許可件数(12月) P&Gユナイテッドエアラインズ、バンクオブアメリカ
モルガンスタンレー、ユナイテッドヘルスグループ
20(木) ・米新規失業保険申請件数(1月15日に終わる週)
・米フィラデルフィア連銀景気指数(1月)
・米中古住宅販売件数(12月)
ネットフリックス、ユニオンパシフィック、ベーカーヒューズ
インチュイティブサージカル
21(金) ・ユーロ圏消費者信頼感(12月) シュルンベルジェ

注:日付は現地時間によります。(E)はBloombergによる予想を示します。企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有人数の1〜30位、青字のハイライトは31〜50位を示します。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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