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2024-03-29 20:33:20

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アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜COVID-19にも負けない、好決算の中小型銘柄はコレ!?〜

2020/5/25
投資情報部 榮 聡

先週は米中関係に対する懸念が高まったものの、米国での経済活動再開やCOVID-19のワクチン開発の前進を受けて大幅な反発となりました。今週は、米国での経済活動再開とCOVID-19の感染者数の動向、米中関係の行方、活発化しているワクチン開発のニュースなどが注目材料となりそうです。

直近の四半期決算が市場予想を上回って好調であった銘柄から、シトリックスシステムズ(CTXS)クロロックス(CLX)アクティビジョン ブリザード(ATVI)バーテックス ファーマシューティカルズ(VRTX)フォーティネット(FTNT)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1 S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2 業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
資本財・サービス 7.2% 3.4% -18.0%
エネルギー 6.1% 9.2% -21.9%
不動産 5.6% -1.3% -18.9%
通信サービス 4.5% 9.2% 0.8%
金融 4.3% 0.7% -23.6%
一般消費財・サービス 4.3% 6.5% 1.4%
素材 4.0% 6.2% -5.5%
情報技術 3.3% 8.7% 4.8%
S&P500 3.2% 4.2% -5.5%
公益事業 3.0% -3.6% -16.9%
生活必需品 0.2% -2.4% -7.7%
ヘルスケア -0.8% -0.8% 2.5%
騰落率上位(1週) 騰落率
ブッキング・ホールディングス 17.8%
ゼネラル・エレクトリック(GE) 16.8%
フォード・モーター 15.3%
ゼネラル・モーターズ(GM) 14.8%
ボーイング 14.6%
騰落率下位(1週) 騰落率
アムジェン -5.7%
ネットフリックス -5.5%
ブリストル・マイヤーズ スクイブ -5.1%
イーライリリー -5.1%
メルク -4.3%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

18日(月)にCOVID-19のワクチン開発で良好な治験結果が出たと発表され、前日夜に放送されたインタビューにてパウエルFRB議長が「政策手段は尽きていない」と述べたことが好感されてS&P500指数は3.2%と大幅に上昇しました。19日(火)には前日発表されたワクチンの治験に対して専門家は慎重と報道されたことから反落するも、20日(水)には経済再開への期待が優勢となりS&P500指数は1.7%上昇しました。

一方、21日(木)には中国政府が香港で導入を検討する国家安全法(国家分裂行為やテロ活動、外国勢力による介入などを禁じる)に対して、トランプ米大統領が米国は「極めて強硬に」対応すると述べたことから下落、22日(金)も前日の地合いを引き継いで様子見となりました。S&P500指数は週間で3.2%の上昇でした。

業種指数騰落率は、経済活動再開を受けて景気敏感で年初来の下落が大きい「資本財・サービス」が上昇したほか、原油価格(WTI先物価格)が1バレル30ドルを超えて続伸となったことを受けて「エネルギー」が上位となりました。先々週は上位にあった「ヘルスケア」は大手銘柄が軒並み下落となりました。

個別銘柄では、資本財、自動車、航空関連の上昇が目立ちます。旅行とレストランのネット予約サービスを提供するブッキングホールディングス(BKNG)が上昇トップです。また、ネットフリックス(NFLX)が下落しているのは、AT&T傘下の動画配信サービス「HBO Max」の開始が5/27(水)に迫っていることが影響している可能性がありそうです。

経済指標では、米国の4月住宅着工件数が前月比30.2%減、建設許可件数が同20.8%減、中古住宅販売件数が同17.8%減と、いずれも大幅に悪化しています。COVID-19前の2月実績との比較では、それぞれ57%、75%、75%の水準です。

今週の米国株式市場

今週は、米国での経済活動再開とCOVID-19感染者数の動向、米中関係の行方、活発化しているワクチン開発のニュースなどが注目材料となりそうです。S&P500指数の21年予想EPS(161.22ポイント)に対する予想PER18.3倍と18倍を超えており、上値の抵抗が想定されるでしょう。なお、5/25(月)はメモリアルデーで休場です。

米国のCOVID-19の新規感染者数は、5/23(土)までの7日平均で2万3千人台と、5/16(土)の同1万9千台から増加しています。5/24(日)付日本経済新聞が「24州で行動制限の緩和後に感染が拡大」と報じたように、経済活動の再開が影響しているようです。感染第2波により再封鎖に至ってしまう州がでてこないか注視が必要でしょう。

一方、ニューヨーク州ではクオモ知事が同州の1日当たり新規死者数が100名前後まで低下して、COVID-19の抑制に成功しつつあると発表されています。5/26(火)にはニューヨーク証券取引所のトレーディング・フロアの一部が再開され、フロア・ブローカーの4分の1が参加する予定です。閉鎖は3/23(月)から9週間に及んでおり、株式市場にとって明るい動きです。

米中関係については、従来から続く貿易交渉に加えて、ファーウェイに対する規制強化、中国企業の米国市場上場ルール厳格化、中国の香港への関与など問題となる分野が広がりつつある印象です。

5/22(金)に開幕した中国の全国人民代表大会に香港に国家安全法の制定を義務付ける法案が提出されたことを受けて、香港市場が5.6%安、上海総合指数が1.9%安など大きな影響が出ています。米国株式市場へのインパクト限られましたが、米中関係悪化の火種として要警戒でしょう。

経済指標では、5/26(火)に米国の5月コンファレンスボード消費者信頼感(前月の86.9から87へ改善の予想)、4月新築住宅販売件数(前月比23.4%減の予想)、5/28(木)に米国の1-3月期実質GDP改定値(速報値と同じ前期比年率4.8%減の予想)、4月耐久財受注(前月比19.8%減の予想)、などの発表が予定されています。

企業決算では、キーサイトテクノロジーズ、HP、セールスフォースドットコム、コストコホールセール、オクタ、アルタビューティ、ノードストローム、ダラーツリーなどの四半期決算が予定されています。

COVID-19のワクチン開発

COVID-19に対して自信をもって経済活動を再開し、完全に平常な状態を取り戻すには、パウエルFRB議長が言うように強力なワクチンが必須と考えられます。

5/19(火)付ウォールストリートジャーナル紙は、「世界で100個以上のワクチン開発が進むなか、モデルナとファイザーが開発しているワクチンを含む少なくとも8つは人に対する治験が始まっている。同時に、ジョンソン&ジョンソン、アストラゼネカ、サノフィなど巨大製薬企業は、自社または提携先で数億個に及ぶワクチンの生産設備を構築しつつある」として、世界の製薬メーカーがしのぎを削っています。

このような中、5/18(月)にCOVID-19のワクチンを開発しているモデルナ(MRNA)が第1段階の臨床試験で良好な結果が確認されたとして、市場はこれを好感して大幅に上昇しました。

モデルナのリリースは、「被験者45人にワクチンを投与し、体内の免疫反応への影響を調べた結果、データのある8人全員にCOVID-19から回復した患者と同水準以上の抗体が確認された。深刻な副作用は出なかった」とするものです。

一方、翌5/19(火)にはモデルナの治験結果を評価するには時期尚早とするワクチン専門家の見方を紹介する記事が医療メディア「STAT」に掲載され、市場の熱狂は一部冷めたようです。専門家が指摘するポイントは、以下のとおりです。

・45人の被験者のうち8人にのみ言及、37人については語られていない。
・抗体の持続性が不明。服用から2週間後に確認した、というのは期間が非常に短い。
・「回復した患者と同水準以上の抗体」の意味が不明。COVID-19によってできる抗体の水準は幅が広いことが知られ、「同水準以上」が何を意味するのか、データがないとわからない。
・モデルナは「メッセンジャーRNA」を利用する新しいタイプのワクチンを開発しており、過去に製品を上市した実績がない。

モデルナの治験は、安全性を評価するための「第1段階の臨床試験」であるため、有効性を評価するのは時期尚早のようです。

今週の5銘柄

先週、先々週は主要企業の中から好決算銘柄をご紹介しましたが、今回は中小型銘柄も含めて好決算銘柄を以下の条件でスクリーニングしました。

【スクリーニングの条件】
・直近四半期決算の市場予想との乖離率が売上で3%、EPSで10%上回った。
・直近四半期決算が前年同期比増収増益である。
・過去3ヵ月に今期予想EPSが上方修正されている。

以上の条件を満たすS&P500指数採用銘柄(5/19(火)までに四半期決算を発表したもの)を図表3に8銘柄リストアップしています。

ここからCOVID-19が及ぼす事業への影響や株価の目標株価からの乖離なども勘案の上、シトリックスシステムズ(CTXS)クロロックス(CLX)アクティビジョン ブリザード(ATVI)バーテックス ファーマシューティカルズ(VRTX)フォーティネット(FTNT)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表3  直近四半期の好決算銘柄(S&P500指数対象)

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(5/22)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートシトリックス システムズ(CTXS)137.04ドル24.3

【テレワークに使われるバーチャルデスクトップのサービスを提供】

・業務効率化のためのプラットフォームを提供している企業で、アプリやデータに安全、簡単にアクセスできるバーチャルデスクトップの「Citrix Workspace」が主力製品です。同社はテレワークで人気となっている「Zoom」、「Slack」、「Microsoft Teams」などのクラウドアプリに対して可能な選択肢となれることを十分アピールできていませんが、伝統的な大企業は同社のVPN(バーチャルプライベートネットワーク)ソリューションをリモートアクセスの手段として利用しているため、今後この分野が拡大する可能性があると考えられます。

・テレワークの増加が追い風になって、1-3月期の売上は前年同期比20%増、EPSは同36%増で、市場予想をそれぞれ17%、47%上回りました。テレワークの増加による売上への貢献は111百万ドルで、売上の伸びの15%ポイントを占めたと分析されています。なお、事業モデルを「購入」から「サブスクリプション」に変更しつつあるため、売上の伸びは見かけ上小さくなっています。20年1-3月期にサブスクリプションの売上構成比は31%と転換の途上ですが、同期の年率換算売上は837百万ドルで前年比50%増と大きく伸びています。

買付チャートクロロックス(CLX)198.59ドル28.0

【COVID-19で除菌関連製品の売上が増加】

・家庭用品の老舗で、洗濯用洗剤・漂白剤などを製造します。除菌シートやトイレ用漂白剤など8割以上の製品が米国内で1〜2位のシェアを誇り、日用品メーカーの中でも新型コロナウイルスで需要が拡大している製品の比率が高くなっています。ただし、アナリストの目標株価平均は184ドルで時価を下回っている点はご注意ください。

・1-3月期はCOVID-19の影響で除菌ジェル、除菌シート、除菌スプレーなどへの需要が拡大して売上が前年同期比15%増、EPSが同31%増となり、市場予想をそれぞれ14%、32%上回りました。COVID-19との関連が最も深く、売上の38%を占める「クリーニング」部門が前年同期比32%増となったほか、「ハウスホールド」「ライフスタイル」「インターナショナル」など他の部門も増収を記録しました。通期については、売上が前年比4〜6%増、EPSが6.70〜6.90ドルとしますが、経済活動が再開されても除菌需要が高い現状から考えると保守的な可能性がありそうです。

買付チャートアクティビジョン ブリザード(ATVI)73.08ドル26.8

【巣ごもり消費でゲーム需要が拡大】

・ゲームソフト制作大手で、「コール・オブ・デューティー」「ワールド・オブ・ウォークラフト」「オーバーウォッチ」「キャンディクラッシュ」などを擁します。バトルロイヤルの「フォートナイト」が業界を席捲した影響や大型の新作欠如から売上が伸び悩んでいましたが、業績回復の兆しが見られます。

・1-3月期決算は、売上が前年同期比21%増、EPSが同87%増で、それぞれ市場予想を14%、54%上回って好調でした。「コール・オブ・デューティー」への投資が奏功して予想以上に伸びたほか、巣ごもり消費の恩恵を受けて他のゲームの売上も好調となりました。ネット・ブッキング(ダウンロード売上のうち、次期以降にサービス提供する部分を除いた値)のガイダンスを4-6月期は市場予想の13.1億ドルをおおきく上回る16.75億ドルとし、通期も69億ドルに引き上げています。

買付チャートバーテックス ファーマシューティカルズ(VRTX)284.96ドル32.9

【嚢胞性線維症治療薬が伸びる】

・バイオ医薬品企業で、現在の売上はすべて嚢胞性線維症の治療薬からなります。嚢胞性線維症(CF)は白人に多い遺伝性疾患で、体内の水分の流れに異常をきたし粘液の粘度が高くなることで様々な不具合を起こす病気です。既存の治療薬「ORKAMBI」「SYMDEKO」「KALYDECO」に加え、19年10月に「TRIKAFTA」がFDAの承認を受けています。

・1-3月期決算は、売上が前年同期比76%増、EPSが同125%増で、市場予想をそれぞれ18%、41%上回りました。新たに承認を受けた「TRIKAFTA」の売上が895百万ドルに達し、既存3薬の売上減少をカバーしたうえで、大幅な増収となっています。会社によると既存3薬の適用患者数は約3万9,000人でしたが、「TRIKAFTA」の適用患者数は約6万8,000人に増えるとされ、当面高い売上の伸びが続く見通しです。

買付チャートフォーティネット(FTNT)142.64ドル50.8

【サイバーセキュリティ大手の一角】

・米国のネットワーク用セキュリティー・ソリューションのプロバイダーで、ファイアウォール、次世代ファイアウォール、UTM(統合脅威管理)などネットワーク用のセキュリティー機器、関連ソフトウェア、保守サービスを提供します。顧客は通信サービス企業が中心でしたが、企業との直接取引を拡大しようとしています。製品面では、主力の統合ソリューション「フォーティネット・セキュリティ・ファブリック」の動向に加え、クラウド、SD-WAN(ソフトウェアで定義された広域ネットワーク)、5Gなどに係る新機能が成長モメンタム維持の鍵になると見込まれます。

・1-3月期決算は、売上が前年同期比22%増、EPSが同30%増、それぞれ市場予想を4%、18%上回って好調でした。サイバーセキュリティに対する企業支出が良好なこと、同社の製品サイクルが良好なこと、価格の低いことなどが背景になっていると見られます。テレワーク関連では、VPNの通信容量が大きい「FortiASIC」を擁します。4-6月期の売上ガイダンスは前年同期比13〜16%増の590〜605百万ドルとしています。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。クロロックスは21年6月期、その他は20年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

  経済指標・イベント 企業決算・イベント
25(月) ・米国市場休場(メモリアルデー)
・ドイツIFO企業景況感(5月)
 
26(火) ・ニューヨーク証券取引所のトレーディング・フロア再開
・シカゴ連銀全米活動指数(4月)
・米S&Pコアロジック住宅価格(3月)
・米コンファレンスボード消費者信頼感(5月)
・米新築住宅販売件数(4月)
キーサイトテクノロジーズ
27(水) ・中国工業部門利益(4月)
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・AT&T傘下の動画配信サービス「HBO Max」がサービス開始
HP
28(木) ・ユーロ圏景況感(5月)
・米実質GDP(1-3月期、改定値)
・米耐久財受注(4月)

・米中古住宅販売成約(4月)
セールスフォースドットコム、コストコホールセール
オクタ、アルタビューティ、ノードストローム、ダラーツリー
29(金) ・ユーロ圏消費者物価指数(5月)
・米個人所得・個人支出(4月)
・米PCEコアデフレータ(4月)
・ミシガン大学消費者マインド(5月)
 
6月
1(月)
・財新中国製造業PMI(5月)
・ISM製造業景気指数(5月)
 
2(火)   ズームビデオコミュニケーションズ
クラウドストライクホールディングス
3(水) ・ユーロ圏生産者物価指数(4月)
・ユーロ圏小売売上高(4月)
・ADP雇用統計(5月)
・ISM非製造業景気指数(5月)
キャンベルスープ
4(木) ・ECB主要政策金利
・ユーロ圏小売売上高(4月)
・米貿易統計(4月)

・米新規失業保険申請件数(5月30日に終わる週)
ブロードコム、ティファニー(E)、JMスマッカー
5(金) ・米雇用統計(5月)
・米消費者信用残高(4月)
 

注:日付は現地時間によります。(E)はBloombergによる予想を示します。企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有人数の1〜30位、青字のハイライトは31〜50位を示します。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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