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2020-10-26 23:01:31

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アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜米国株式市場の予想PERはどこまで戻ったのか?〜

2020/4/13
投資情報部 榮 聡

先週は新型コロナウイルスの感染拡大が世界・米国ともピークに近いとの見方が台頭したことや、FRBによる総額2.3兆ドルの緊急支援策が好感されて週間で12%を超える上昇でした。今週は米国の新型コロナウイルス感染者数がピークアウトするか、OPECプラスを中心とする減産に対する原油価格の反応、今週から始まる1-3月期決算発表、米中の経済指標などが注目されます。

新型コロナウイルス感染拡大の収束後にも物色が続く可能性が高い銘柄群として大手のIT関連企業に着目し、ネットフリックス(NFLX)マイクロソフト(MSFT)オラクル(ORCL)アドビ(ADBE)インテル(INTC)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1 S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2 業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
不動産 20.3% -5.2% -8.0%
素材 17.8% 2.3% -13.6%
金融 16.5% -2.8% -23.8%
公益事業 13.4% -4.2% -5.3%
一般消費財・サービス 12.1% -4.6% -13.8%
エネルギー 11.7% -2.9% -42.8%
資本財・サービス 10.6% -8.1% -23.5%
S&P500 10.4% -3.2% -14.6%
情報技術 8.8% -2.3% -9.5%
ヘルスケア 8.4% -0.1% -7.7%
通信サービス 7.5% -4.5% -15.3%
生活必需品 5.5% -4.0% -7.3%
騰落率上位(1週) 騰落率
サイモン・プロパティー・グループ 54.9%
キャピタル・ワン・ファイナンシャル 36.8%
ゼネラル・モーターズ(GM) 32.3%
ダウ 30.4%
レイセオン・テクノロジーズ 27.6%
騰落率下位(1週) 騰落率
ギリアド・サイエンシズ -4.5%
ネットフリックス 0.2%
プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 0.2%
フィリップ・モリス・インターナショナル 1.3%
イーライリリー 2.5%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

6日(月)はニューヨーク州で新型コロナウイルス感染者の入院が減少し、死者数の増加が横ばいになったことが好感され大幅上昇でした。7日(火)は楽観・悲観が交錯したものの、8日(水)は新型コロナウイルス感染拡大がピークを迎えつつあるとの前向きな見方が優勢になって上昇しました。

9日(木)にはFRB(米連邦準備制度理事会)が中小企業に対する最大6,000億ドルの融資を決定したほか、最大5,000億ドルの地方政府支援などを柱とする総額2.3兆ドルの緊急支援策が好感されて続伸、S&P500指数は週間で12.3%の上昇でした。

業種指数騰落率は、新型コロナウイルス感染拡大の収束への期待から、「素材」「金融」「一般消費財・サービス」などの景気敏感業種が上位となりました。トップの「不動産」は家賃収入の減少による減配が懸念されてきましたが、FRBによる緊急支援策が好感されたとみられます。

個別銘柄では、景気動向により購入タイミングを調整しやすい耐久消費財の自動車を生産するゼネラル モーターズ(GM)が上昇、新型コロナウイルスの治療薬と期待される「レムデシビル」を保有するギリアド サイエンス(GILD)が反落しています。

経済指標では、4/4(土)に終わる週の新規失業保険申請件数は661万件と前週の687万件に続いて高水準で、失業率は13%を超えている計算になります。また、4月のミシガン大学消費者マインドは前月の89.1から71.0へ大幅に悪化しました。一方、中国の3月社会資金調達総額は5.2兆人民元と過去最高額に達しています。

今週の米国株式市場

今週は新型コロナウイルスの米国での新規感染者数がピークアウトするかに加え、1-3月期の決算発表で米企業がどのような見通しを提示するか、また、米国の小売売上高の落ち込み、中国の1-3月期GDPと鉱工業生産・小売売上高などの経済指標が注目されます。

S&P500指数は3/23(月)の終値ベースの安値である2,237.40ポイントから4/9(木)終値2,789.82ポイントまで24.7%の上昇となっています。2月高値から3月安値にかけての下落幅の半値戻しに近い水準です。新型コロナウイルスの感染拡大と原油価格の急落で相場が底抜けした3/9(月)終値の2,746.56ポイントを上回っており、2,800ポイント以上では戻り待ちの売りも想定されるでしょう。

米国の新型コロナウイルス感染者数は4/12(日)時点で49万人超、死者数は1万8千人超に達しています(WHOのデータ)。新規感染者数は世界で8万人前後、米国で3万人前後で頭打ちとなる期待がありましたが、4/11(土)は世界で8万5千人超、米国で3万5千人超、4/12(日)は、世界で8万5千人超、米国で3万千人超とややレンジを超えています。引き続き拡大となるリスクも意識されそうです。

企業決算に関して、FactSet社の集計ではS&P500指数採用企業のEPSは1-3月期に前年同期比10.0%減、4-6月期に同20.0%減、20年通年で前年比8.5%減まで下方修正が進みました。ただ、1-3月期の決算を受けてさらに下方修正が進むと見込まれます。

原油価格については、「OPECプラス」による減産幅は最終的に4/12(日)に970万バレルで合意、それ以外の国での減産協力も取り付けた模様で、全体では1,500万バレル程度に達する可能性があるようです。原油価格は生産コストが高いシェールオイル企業の信用不安とつながっていますので、引き続き要注目です。

経済指標では、4/14(火)に中国の3月貿易統計(輸出は前年比14%減、輸入は同10%減の予想)、4/15(水)に米国の3月小売売上高(前月比8%減の予想)、4/17(金)に中国の1-3月期実質GDP(前年比6.0%減の予想)、3月の鉱工業生産(前年比7%減の予想)・小売売上高(前年比10%減の予想)などの発表が予定されています。

企業決算では、ジョンソン&ジョンソン、ウェルズファーゴ、JPモルガンチェース、バンクオブアメリカ、シティグループ、ペプシコなどの1-3月期決算が予定されています。

米国株式市場の予想PERはどこまで戻ったのか?

3月以降の株価下落が大きくなった要因の一つに、予想PERが19倍を超えて行き過ぎていたことがあるとみられ、予想PERの推移には注意をしておく必要があるでしょう。

図表3のS&P500指数の予想EPSと予想PERですが、20年の予想EPSはここ2週間ほどで大きく下方修正が進む一方、株価が反発したため、再び19倍を超えています。

ただし、いま気をつけておくべきは、来年の予想EPSに対して株価がどれくらいまで戻ったかということになります。20年の予想EPSは人為的な経済封鎖による「異常値」になりますので、経済が正常化したときの予想EPSに対する予想PERが重要でしょう。

現在、Bloombergの集計で、21年の予想EPSは174.23ポイントで、20年の予想EPSが年初に予想されていた水準になります。これに対する予想PERは16.0倍まで戻ってきました。

米国の予想PERの中庸な水準(割高でも割安でもない水準)は15〜17倍とみられますので、まだ高すぎるということはないでしょう。ただ、21年のEPSがどれくらいまで戻るか不透明な状況ですので、当面は保守的に考えておいたほうがよさそうです。

今週の5銘柄

年初来の米国上場ETFの騰落率を確認したところ、株式関連のETFに対象を絞ると、中国の新興企業、金鉱株、クラウド関連、バイオテクノロジー、ナスダック100指数連動などのETFの下落率が相対的に小さくなっていることがわかりました。

そこで今回は、新型コロナウイルス感染拡大の収束後にも物色が続く可能性が高い銘柄群として、S&P100指数採用企業のうち、ITに関係する「情報技術」と「通信コミュニケーション」の業種に属する企業から、年初来の株価騰落率の上位銘柄をピックアップしています(図表4)。

ここから、ネットフリックス(NFLX)、マイクロソフト(MSFT)、オラクル(ORCL)、アドビ(ADBE)、インテル(INTC)を選んでご紹介いたします。

図表3 S&P500指数の予想EPSと予想PER

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表4 年初来騰落率が大きいIT大手企業(S&P100指数採用企業が対象)

コード 銘柄 年初来
株価
騰落率
(%)
EPS
修正率
(4週)
(%)
EPS
修正率
(3ヵ月)
(%)
株価
(4/9)
(%)
予想
PER
(倍)
NFLX ネットフリックス 14.6 -3.1 8.4 370.72 55.1
NVDA エヌビディア 11.8 -4.0 3.7 262.95 35.2
MSFT マイクロソフト 4.7 -0.9 3.9 165.14 29.4
ORCL オラクル 0.4 -0.2 -0.3 53.18 13.7
PYPL ペイパル・ホールディングス -2.2 -4.5 -5.5 105.84 32.2
ADBE アドビ -3.4 -0.5 -0.4 318.7 32.7
CHTR チャーター・コミュニケーションズ -3.8 -3.0 -2.9 466.64 35.5
INTC インテル -4.5 -3.1 2.8 57.14 11.8

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(4/3)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートネットフリックス(NFLX)370.72ドル55.1

【巣ごもり消費から恩恵の可能性】

・インターネットTVの世界最大手です。新型コロナウイルスで消費者が「巣ごもり消費」する場合に、最も恩恵が大きい企業の一つと言えそうです。定額見放題のサービスのため、既存加入者が視聴頻度をあげても売上は変化しませんが、新規加入者数にはポジティブな影響が出ると期待されます。

・同社の株価は「Disney+」や「アップルTV」との競合が懸念されて昨年央にかけて調整しましたが、これら競合サービスが実際に開始されるにつれて回復基調となっています。10-12月期決算では、米国とカナダの新規加入者数が55万人と市場予想の61万人を下回ったものの、海外の新規加入者数は833万人と市場予想の720万人を大きく上回りました。また、業績も市場予想を上回って好調です。

買付チャートマイクロソフト(MSFT)165.14ドル26.6

【クラウドのインフラサービスでアマゾンを急追】

・クラウドのインフラを提供する企業としてはアマゾンに次ぐ2位の位置にあり、急速に追い上げています。メールソフトの「Outlook」、ビジネスソフトの「Office」などで企業のIT部門に接点があるため、クラウドの新規開拓営業に有利と考えられます。また、19年10月に米国防総省の100億ドル規模の案件をアマゾンと競ってマイクロソフトが獲得したことも、同社のクラウドが加速するきっかけになるのではと注目されています。

・10-12月期決算は前年同期比14%増収、同37%増益と引き続き好調でした。全部門の売上が市場予想を上回って、売上は3%、EPSは14%それぞれ市場予想を上回りました。インテリジェント・クラウド部門が27%増収と成長をけん引、その中心である企業向けクラウドの「Azure」は前年同期比62%増と、7-9月期の同59%増を上回る伸びを記録しています。

買付チャートオラクル(ORCL)53.18ドル12.8

【データベース管理でトップのソフトウェア企業】

・マイクロソフトに次ぐ、世界第2位のソフトウェア企業で、法人向けのデータベース管理システムでは世界トップです。アマゾンやマイクロソフトなどに市場が侵食されているものの、大きい顧客ベースがあり、事業に不可欠な性質のソフトウェアでもあり、景気後退局面でソフトウェア業界の中でも相対的に安定していると考えられます。

・3/12(木)に発表した19年1月-20年2月期は売上が前年同期比2%増、営業利益が同4%増と市場予想を上回ったほか、150億ドルの自社株買いを発表して好感されました。オンプレミスを含むライセンス部門が前年同期比2%減、ハードウェア部門が同6%減となる中、クラウドサービスが同4%増として過去2年間で最も高い売上の伸びを記録しました。

買付チャートアドビ(ADBE)318.70ドル32.7

【社会のデジタル化進展から恩恵】

・「Photoshop」「Illustrator」「PDF」などWEBページ作成に関わる様々なソフトウェアやサービスや、「Adobe Analytics」「Adobe Audience Manager」などマーケティング・分析関連のソフトウェアなどを展開している大手企業です。社会がデジタル化を進めるうえでインフラ企業の一つと考えられます。

・3/12(木)に発表した12-2月期決算は、売上が前年同期比19%増、EPSは同44%増と好調でした。同社の顧客には中小零細企業も多いため、新型コロナウイルスによる影響はある程度出ると見込まれます。しかし、社会の一層のデジタル化が進むことは同社の中長期の業績にプラスに働くことが期待できるでしょう。

買付チャートインテル(INTC)57.14ドル11.8

【サプライチェーン分断の影響は大きいが、予想PERは低水準】

・PCやサーバーのCPU(中央演算装置)を主力とする半導体企業です。PCやサーバーは多数の電子部品を使うため、サプライチェーン分断の影響が大きいと想定されます。ただし、新型コロナショック前にはサーバー市場の回復傾向が出ていたため、経済が正常化すれば増収増益に回帰すると期待されます。PERは20年予想EPSに対して10倍を割り込み、中期的に割安な水準となっている可能性が高いとみられます。

・10-12月期はデータセンター向けがけん引して売上は前年同期比8%増、EPSは同19%増と好調でした。データセントリックグループの売上は前年同期比19%増の72億ドルとなり、市場予想の64億ドルを大幅に上回りました。20年12月期のガイダンスは売上が約735億ドルで前年比2%増、EPSが約5ドルで同3%増と堅調が見込まれていました。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。オラクルは21年5月期、その他は20年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

  経済指標・イベント 企業決算・イベント
13(月)   デルタ航空(E)
14(火) ・中国貿易統計(3月)
・IMFが世界経済見通し(WEO)を発表

・NFIB中小企業楽観指数(3月)
・米輸入物価指数(3月)
ジョンソン&ジョンソンウェルズファーゴ、JPモルガンチェース
15(水) ・G20財務省・中央銀行総裁会議(バーチャル会議)
・米小売売上高(3月)

・ニューヨーク連銀製造業景気指数(4月)
・米鉱工業生産(3月)
・米NAHB住宅市場指数(4月)
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
バンクオブアメリカ、シティグループ、ASMLホールディングス
ユナイテッドヘルスグループ、ゴールドマンサックス
16(木) ・中国新築住宅価格(3月)
・ユーロ圏鉱工業生産(2月)
・米住宅着工・建設許可件数(3月)
・フィラデルフィア連銀景気指数(4月)
・米失業保険申請件数(4月11日に終わる週)
ブラックロック、インチュイティブサージカル
17(金) ・中国実質GDP(1-3月期)
・中国鉱工業生産・小売売上高・固定資産投資(3月)

・中国調査失業率(3月)
・日本鉱工業生産(2月、確報値)
・EU27ヵ国新車登録台数(3月)
・ユーロ圏消費者物価指数(3月)
シュルンベルジェ、モルガンスタンレー(E)
ハネウェルインターナショナル(E)、ラスベガスサンズ(E)
20(月) ・日本貿易統計(3月)
・シカゴ連銀全米活動指数(3月)
IBM
21(火) ・ドイツZEW景気期待指数(4月)
・米中古住宅販売件数(3月)
プロクター&ギャンブルコカ・コーラフィリップモリス
ネットフリックス、テキサスインスツルメンツ
22(水) ・ユーロ圏消費者信頼感(4月) AT&T
23(木) ・じぶん銀行日本製造業PMI(4月)
・マークイットユーロ圏製造業PMI(4月)
・マークイット米製造業PMI(4月)
・米新規失業保険申請件数(4月18日に終わる週)
・米新築住宅販売件数(3月)
インテル
24(金) ・ドイツIFO企業景況感指数(4月)
・米耐久財受注(3月)
・ミシガン大学消費者マインド(4月、確報値)
アマゾンドットコム(E)テスラ(E)ビザ(E)
ベライゾンコミュニケーションズ、ボーイング(E)
ペイパルホールディングス(E)、アメリカンエキスプレス
イルミナ(E)

注:日付は現地時間によります。(E)はBloombergによる予想を示します。企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有人数の1〜30位、青字のハイライトは31〜50位を示します。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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