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2019-10-16 09:38:49

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アメリカNOW!今週の5銘柄 〜ネットフリックスの加入者未達は個別要因、引き続きトレンドフォローが有効な局面か〜

2018/7/17
投資情報部 榮 聡

先週の米国株式市場は、米中貿易摩擦のエスカレートにも大きな動揺なく反発基調が続きました。今週は、2週目に入る米国主要企業の4-6月期決算発表、米中貿易摩擦の行方に引き続き注視しつつ、パウエルFRB議長の議会証言や地域経済の状況を確認する地区連銀経済報告(ベージュブック)なども注目されます。

米中貿易摩擦の影響が小さい銘柄が物色される傾向が続くと考えられるため、7/13(金)に52週高値を更新した銘柄から、フェイスブック A(FB)マイクロソフト(MSFT)ユナイテッドヘルス グループ(UNH)アドビ システムズ(ADBE)ビザ A(V)を選んで、今週の5銘柄といたします。

主要企業の決算概要:7/13(金)に発表のシティグループ(C)とウェルズ ファーゴ(WFC)、7/16(月)に発表のバンク オブ アメリカ(BAC)とネットフリックス(NFLX)をご報告しています。

図表1:S&P500指数の一目均衡表(日足、6ヵ月)

※当社WEBサイトを通じて、SBI証券が作成

図表2:業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
公益事業 1.8% 5.9% 2.9%
情報技術 1.1% 0.7% 7.0%
一般消費財・サービス 1.1% 0.6% 8.6%
生活必需品 0.9% 1.7% -1.7%
金融 0.6% -0.1% -0.4%
S&P500 0.5% 0.7% 3.4%
電気通信サービス 0.3% 1.7% -2.1%
ヘルスケア 0.2% 1.5% 4.4%
資本財・サービス 0.0% -2.3% -2.6%
不動産 -0.5% 3.9% 5.6%
素材 -1.4% -2.8% -2.3%
エネルギー -1.8% 1.8% 4.1%
騰落率上位(1週) 騰落率
ペプシコ 4.8%
アマゾン・ドット・コム 4.8%
コムキャスト 4.2%
ボーイング 4.1%
ロッキード・マーチン 4.1%
騰落率下位(1週) 騰落率
21世紀フォックス -5.8%
ネットフリックス -4.4%
ユニオン・パシフィック -4.2%
オキシデンタル・ペトロリアム -3.2%
フォード・モーター -3.1%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。データは、7/16(月)時点です。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

先週の米国株式市場は、S&P500指数が週間で1.5%の上昇と、2週連続の大幅続伸となりました。7/6(金)の追加関税発動に続いて7/10(火)には米政府が8月末を期限に2,000億ドルの中国製品に10%の追加関税賦課の計画を発表、中国側もこれに対応すると声明を出しました。これを受けて7/11(水)こそ反落となりましたが、米国経済の改善、好調が見込まれる4-6月期決算発表の接近が貿易摩擦への懸念を凌駕したと見え、7/12(木)、7/13(金)は上昇となりました。S&P500指数は6月の高値を超え、ナスダック指数は史上最高値を更新しています。

業種指数騰落率では、貿易摩擦への懸念は底流にあり、影響が小さいインターネット株、ソフトウェア株が物色されて「情報技術」が上位となる一方、影響が比較的大きい「資本財・サービス」「素材」などは下位となっています。長期金利の停滞を受けて配当利回りの高い銘柄が買われる傾向が残り、「公益事業」が上昇率トップでした。

経済指標では、7/16(月)発表の米国の6月小売売上高は前月比0.5%増でした。3月の同0.7%増、4月の0.3%増、5月の同1.3%増に続いての増加ですので、5月の米消費者信用残高が前月比246億ドル増と市場予想を大幅に上回ったことも合わせて、米国の消費の盛り上がりが確認できたと言えるでしょう。また、6月の米生産者物価が前年比3.4%増、米消費者物価も同2.9%増に上昇して物価上昇圧力の高まりが確認されました。

7/16(月)発表の中国の4-6月期実質GDPは前年比6.7%増と1-3月期の同6.8%増から鈍化ながら市場予想と一致して堅調との評価です。6月の鉱工業生産は市場予想の前年比6.5%増を下回る同6.0%にとどまる一方、小売売上高は市場予想の同8.8%増を上回る同9.0%増と、まちまちでした。

個別企業(今週の5銘柄に取り上げたもの以外)では、ロッキード マーチン(LMT)レイセオン(RTN)などの防衛関連銘柄がハワイのXバンドレーダー(ミサイル防衛用レーダー)の更新受注を獲得し、また、トランプ大統領がNATO加盟国に防衛関連支出の引き上げを求めたことから米朝首脳会談以来低迷していた株価が反発したこと、通信用半導体メーカーのブロードコム(AVGO)がソフトウェア企業のCAテクノロジーズを189億ドルで買収すると発表したものの、戦略的集中が薄まるとのアナリストの批判を受けて株価が暴落したこと、ジョンソン & ジョンソン(JNJ)が同社のベビーパウダーが卵巣がんの原因になったと主張する複数の女性に対して47億ドルの賠償支払いを命じられたこと、などが注目されました。

今週の米国株式市場

今週の米国株式市場は、2週目に入る米国主要企業の4-6月期決算発表、米中貿易摩擦の行方に注視しつつ、パウエルFRB議長の議会証言や地域経済の状況を確認する地区連銀経済報告(ベージュブック)なども注目されます。

米中貿易摩擦に関しては、米政府が発表した10%の追加関税をかける可能性がある2,000億ドル相当の中国製品のリストに対して中国政府が具体的な報復策を打ち出すかが注目です。米政府の発表直後に中国政府は、「全く受け入れ難い」として、報復せざるを得ないと表明したものの、具体的な報復措置には言及していません。

ただ、米株式市場は先週の反応を見ても、米中の摩擦は今後長く付き合っていかなくてはならない問題として覚悟したように見えます。貿易摩擦は少なくとも米中間選挙まで続くことは避けられないし、また、それが過ぎたとしても中国のGDPが米国の7割に達し今後数年のうちに超える可能性が高い中、両国の覇権争いは続いていくことが想定されるためです。

貿易戦争は世界経済の成長に明らかにマイナスであるものの、成長率を1%ポイントも押し下げるほどのインパクトではないと見切り始めているようです。個別企業や業界によっては大きな影響が出る部分もあるだろうが、貿易摩擦によって手も足も出せないということではなく、足もとの好調な経済指標や企業業績はしっかり評価していこうという機運が生まれているように思われます。

経済指標として、7/18(水)に米国の6月住宅着工・許可件数(着工件数は前月比1.7%減、許可件数は同1.7%増の予想)などの発表が予定されています。

企業イベントでは、ジョンソン&ジョンソン、IBM、フィリップモリス、アメリカンエキスプレス、マイクロソフト、ゼネラルエレクトリックなどの決算発表が予定されています。

今週の5銘柄

今回も先週に続いて物色はトレンドフォローが有効な局面と判断し、7/13(金)に52週高値を更新した銘柄を「米国株スクリーナー」で抽出してご紹介いたします。スクリーニングの条件は、(1)7/13(金)に52週高値を更新、(2)大型株に分類される、(3)S&P500指数採用銘柄の3点です。

抽出された図表3の10銘柄からアナリストの目標株価からの乖離率が大きい順で上位の、フェイスブック A(FB)、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッドヘルス グループ(UNH)、アドビ システムズ(ADBE)、ビザ A(V)をご紹介いたします。

アナリストの目標株価乖離を選択基準としたのは、ここに抽出された銘柄群は貿易摩擦との関連が薄い銘柄としてここ数週間物色される傾向が出ているため、既に株価が高すぎる可能性に注意したいということです。

尚、本日早朝に4-6月期決算を発表したネットフリックスは新規加入者数がガイダンスを下回り時間外で株価が大幅に下落、他のFANG銘柄にも波及しています。

ただ、ネットフリックスは、(1)昨年末の191.96ドルから7/16(月)には400.48ドルとこれまでの株価上昇が著しかったこと、(2)アナリストの目標株価平均値を上回って推移していたこと、(3)新規加入者数は本来ブレやすい経営指標であること、などから個別要因であり、他の銘柄への波及は一時的と考えてよいでしょう。

図表3:7/13(金)の52週高値更新銘柄

コード

銘柄名

株価
(7/13)
(ドル)

目標株価
(ドル)

目標株価
乖離率
(%)

FB

フェイスブック

207.3

223.1

7.6

MSFT

マイクロソフト

105.4

113.0

7.2

UNH

ユナイテッドヘルス・グループ

258.7

276.8

7.0

ADBE

アドビ・システムズ

258.6

272.5

5.4

V

ビザ

139.4

146.8

5.3

AMZN

アマゾン・ドット・コム

1,813.0

1,901.1

4.9

GOOGL

アルファベット

1,204.4

1,256.1

4.3

ACN

アクセンチュア

168.1

171.9

2.3

LLY

イーライ・リリー

89.7

91.5

2.0

COST

コストコ・ホールセール

216.5

215.6

-0.4

※スクリーニング対象は当社取り扱いのS&P500指数採用銘柄で大型株

※当社WEBサイトのデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(7/13)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートフェイスブック A(FB)207.32ドル24.4・個人データの流出事件を受けて規制強化の可能性、広告出稿の伸びが鈍化する可能性、データ管理強化によるコスト増などが懸念されて3月に2割近い株価の下落となりましたが、そこから3割近い反発となって52週高値を更新しています。

・グローバルのSNSで2位以下に大差をつけていることから業界トップの地位は揺るがないと考えられること、「インスタグラム」の収益化が進んでいること、広告メディアとしての評価の高まりから広告単価が上昇していることなどから足もとの業績は好調が持続する見込みであることから押し目買いが優勢となっているようです。
買付チャートマイクロソフト(MSFT)105.43ドル26.2・世界最大のソフトウェア企業で、現在は企業向けクラウドがドライバーとなって業績が拡大しています。17年の世界のクラウド市場でアマゾンの10.5%に次ぐ9.3%のシェアをもち、そのシェアも拡大中です。ビジネスソフトウェアやメールシステムなどで企業のIT部門と接点があることが、クラウドの営業活動に有利に働いており、今後も優位性を保持できると期待されます。

・米中貿易摩擦については、ソフトウェア事業が主力のため、知的財産権の保護強化が恩恵となる可能性もありそうです。7/20(金)に決算発表の予定です。
買付チャートユナイテッドヘルス グループ(UNH)258.70ドル20.5・米国の医療保険の会社です。日本人の生活に関わりがないため分かりにくい会社ですが、NYダウ採用の大企業で、貿易摩擦に関係がなく、かつ、高成長を遂げているため、現在のような相場環境では物色されやすいと考えられます。

・1-3月期決算は、売上が552億ドルで前年同期比13%増、営業利益が41億ドルで同19%増、EPSが3.04ドルで同28%増と好調です。米国を中心に医療保険を提供する「ユナイテッドヘルスケア」は、保険加入者の増加により前年同期比17%増収、医療関連ITサービスなどを提供する「オプタム」は、事業展開によって同11%の増収を遂げています。
買付チャートアドビ システムズ(ADBE)258.59ドル38.4・「Photoshop」「Illustrator」「PDF」などWEBページ作成に関わる様々なソフトウェアやサービスや、「Adobe Analytics」「Adobe Audience Manager」などマーケティング・分析関連のソフトウェアなどを展開している大手企業です。スマホの普及でインターネットが生活の隅々に入り込む中、デジタル化を進める企業やデジタルコンテンツを投稿する個人からの同社ソフトウェア群に対する需要が伸びて高成長を遂げています。

・6/14(木)の3-5月期決算は、売上が前年同期比24%増、調整後EPSが同63%増、市場予想も上回って好調が持続しました。主力のデジタルメディア部門が前年同期比22%増収、デジタルエクスピアリアンス部門も同18%増収です。
買付チャートビザ A(V)139.42ドル26.5・クレジットカード、デビットカードの電子決済のプラットフォームを提供する企業です。現金決済から電子決済へのシフトにより世界の電子決済市場は年率8%前後の比較的高い成長が続いており、その成長市場をマスターカードと2分していることから、今後も安定した利益成長が期待されます。

・ビットコインなどの仮想通貨は将来的に競合する決済手段となる可能性はありますが、現在のところ影響は軽微です。それよりもeコマースの拡大によるカード決済利用の増加などのほうが足もとの拡大に寄与しているようです。

注:予想PERは、Bloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。マイクロソフトは19年6月期、アドビシステムズは18年11月期、ビザは19年9月期、その他は18年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週発表された主要企業の決算概要

銘柄名(コード)
決算発表日、株価反応日、株価、前日比
  直近実績 前年同期比 予想乖離 前四半期の
前年同期比
シティグループ(C) 収益(億ドル) 185 3% 0% 4%
7/13、7/13、67.00ドル、-2.2% EPS(ドル) 1.62 27% 4% 24%

【継続事業の堅調、法人税減税、自社株買いでEPSは大幅増】

  • 4-6月期決算は、主要2部門とも増収で収益が前年同期比2%増、純利益は減税効果が上乗せされて同16%増、発行済株式数が同8%減少したことでEPSは同27%の大幅増となりました。
  • 部門別に、グローバル・コンシューマー・バンキング部門は南米・アジアが牽引して収益が前年同期比2%増、純利益が同14%増でした。インスティテューショナル・クライアント・グループ部門は、債券市場収入が前年同期比6%減少したものの銀行業務、株式業務などがカバーして収益は前年同期比3%増、純利益は同17%増でした。本社・その他部門は、前年同期比20%減収、純損失は横ばいでした。
  • 18年6月末の1株当たり純資産は71.95ドル、無形資産を除くベースでは61.29ドルで、18年3月末からそれぞれ0.28ドル、0.27ドル増加しています。18年12月期の予想EPSは6.52ドルで、予想PERは10.3倍です。
ウェルズ ファーゴ(WFC) 収益(億ドル) 216 -3% - -2%
7/13、7/13、55.36ドル、-1.2% EPS(ドル) 0.98 -9% - 14%

【営業慣行の正常化に注力、株主還元は引き上げ】

  • 同行は今年2月にFRB(連邦準備制度理事会)から総資産額を17年末の2兆ドル弱に凍結するという厳しい行政処分を受けて、引き続きコンプライアンス強化に取り組んでおり、業績推移は他行を劣後する状態が続いています。一方、FRB(米連邦準備制度理事会)による包括的資本分析では、1株当たり配当を0.43ドルに引き上げ、今後1年間の自社株買いを245億ドルとする案が承認され、株主還元は引き上げられる見通しです。
  • 4-6月期の純金利収入は、貸出残高が減少も純金利利鞘が2.93%で前年同期の2.90%から改善したことで、前年同期比1%増を確保しています。非金利収入は預金口座のサービス料や住宅ローン手数料の減少で同8%減でした。平均貸出残高は前年同期比1.3%減、平均預金残高は同2.3%減です。
  • 株価は過去6ヵ月では9%下落とS&P500指数の4%上昇を下回るものの、過去3ヵ月では年初の下落の反動もあり9%上昇してS&P500指数の5%上昇を上回っています。
バンク オブ アメリカ(BAC) 売上(億ドル) 226 -1% - 3%
7/16、7/16、29.78ドル、+4.3% EPS(ドル) 0.63 43% - 49%

【経常性の高い部門が牽引して税前利益が前年同期比15%増】

  • 4-6月期決算は、ヘッドラインでは減収ですが、前年同期の米国外のクレジットカード事業売却による収入が7.9億ドルふくまれており、これを除くと3%の増収でした。個人向け金融と市場関連収入が牽引して純利益は同33%増と好調を維持しました。純金利収入は利ざや拡大と貸出増を背景に前年同期比6%増、非金利収入は上記の事業売却の影響で7%減でした。預金額は前年同期比3%増、貸出残高は同5%増でした。
  • コンシューマー・バンキング部門は、純金利収入が牽引して収益が前年同期比8%増、税前利益は同19%増、グローバル・マーケッツ部門は債券関連収入が同2%となるも株式関連収入が同17%と牽引して税前利益は同18%増と好調でした。グローバル・ウェルス&インベストメント・マネジメント部門は顧客資産が同5%増えたものの、税前利益は同1%増にとどまり、グローバル・バンキング部門は貸出残高が前年同期比3%増えたものの、投資銀行フィーが減少して、税前利益は同3%減でした。
  • 大手銀行の中では、JPモルガンチェースとともに業績の好調が目立っており、引き続き注目できるでしょう。18年12月期の予想EPSは2.52ドル、予想PERは11.8倍で、概ね同業他社並みです。
ネットフリックス(NFLX) 売上(億ドル) 39.1 40% -1% 40%
7/16、7/16(時間外)、343.89ドル、-14.1% EPS(ドル) 0.85 467% 7% 60%

【加入者純増はガイダンスを大幅に下回った】

  • 4-6月期の加入者純増は、国内がガイダンスの1.20百万人に対して0.67百万人、海外は5.0百万人に対して4.47百万人とガイダンスを大きく下回りました。最近4四半期はガイダンスを大きく上回ることが続き、今回も上回ると期待が高まっていたため、市場は失望して株価は時間外で大幅に下落しています。
  • 業績は売上がややショートしたものの、EPSは市場予想を上回りました。売上が前年同期比40%伸びたうち、加入者の増加によって26%増、値上げによる加入者当たり売上増によって14%増です。営業利益率は11.8%へ前年同期比4.8%ポイント改善して、通年で10%の営業利益率目標に対して順調に進んでいます。
  • 7-9月期のガイダンスは、加入者純増が国内0.65百万人(前年同期は0.85百万人)、海外は4.35百万人(同4.45百万人)、売上高は39.88億ドル(前年同期比34%増)、EPS0.68ドル(同2.3倍)です。加入者純増は、今回のガイダンス未達を受けて引き下げられています。株式市場で加入者純増への期待が高まったのは、日本でJCOM、auと提携したことが要因と考えられます。このような提携では十万単位で加入者が増える可能性がありますが、今回は実現しなかったということでしょう。
  • アナリストの目標株価平均値は、このところ引き上げが続いて7/16(月)時点で381.26ドルとなっていますが、今回の決算を受けて引き下げられそうです。

※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

日付 経済指標・イベント 企業決算
17(火) ・中国住宅価格(6月)
・EU27ヵ国新車登録台数(6月)
・NAHB住宅市場指数(7月)
・パウエルFRB議長議会証言(上院銀行委員会)
ネットフリックス、ジョンソン&ジョンソン
ゴールドマンサックス、ユナイテッドヘルスグループ
18(水) ・ユーロ圏消費者物価指数(6月)
・住宅着工・許可件数(6月)
・パウエルFRB議長議会証言(下院金融サービス委員会)
モルガンスタンレー、アボットラボラトリーズ
19(木) ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・日本貿易統計(6月)
・フィラデルフィア連銀景況指数(7月)
IBM、フィリップモリスアメリカンエキスプレス
ユニリーバ
、ユニオンパシフィック
20(金)   マイクロソフト、ゼネラルエレクトリック
インチュイティブサージカル、シュルンベルジェ
ハネウェルインターナショナル
23(月) ・ユーロ圏消費者信頼感(7月)
・米中古住宅販売件数(6月)
・シカゴ連銀全米活動指数(6月)
 
24(火)   アルファベット、ベライゾンコミュニケーションズ
スリーエム、アドバンストマイクロデバイセズ(E)

ロッキードマーチン、ユナイテッドテクノロジーズ
バイオジェン
25(水) ・ドイツIFO企業景況感(7月)
・米新築住宅販売件数(6月)
AT&T、グラクソスミスクライン、コカコーラ
ボーイング
、テキサスインスツルメンツ、UPS
ゼネラルモーターズ、アンフェノール
26(木) ・ECB主要政策金利
・米耐久財受注(6月)
ビザ、ギリアドサイエンス、フェイスブック、ペイパル
アルトリアグループ、ブリティッシュアメリカンタバコ
ロイヤルダッチシェル、マクドナルド

スポティファイテクノロジー、クアルコム
セルジーン、モンデリーズ、レイセオン
アンダーアーマー、アラガン
27(金) ・中国工業部門利益(6月)
・米実質GDP(4-6月期、改定値)
・ミシガン大学消費者マインド(7月、確報値)
アマゾンドットコム(E)、インテル、スターバックス
ツイッター、エクソンモービル、アッヴィ

シェブロン、メルク、マスターカード、コムキャスト
エレクトロニックアーツ、エドワーズライフサイエンス
エクスペディア

注:企業決算の赤字でのハイライトは、当社保有顧客数の1〜50位、青字のハイライトは51〜70位を示します。日付は日本時間によります。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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