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2019-06-27 03:42:02

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アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜反発局面でアウトパフォームが期待される銘柄とは〜

2016/02/15

先週の米国株式市場は、原油安や欧州銀行株の下落などが不安心理を高めて、一時1/20(水)の安値を割り込みましたが、2/12(金)に原油価格の反発、予想を上回る小売売上を受けて安心感が広がり、大幅に反発しています。今週の米国株式市場は、反発が期待できそうです。原油価格ではOPEC諸国による減産について未だ確たるものはないものの、米国のシェールオイル企業への打撃が明らかになりつつあり、原油減産・価格安定への機運が高まっていると見られます。足元の株価は、昨年夏の調整局面に似た動きになっています。仮にそのパターンを繰り返すとすれば、S&P指数で一気に1900ポイント台を超えてくると期待されます。

今回は米国株市場の反発局面でアウトパフォームが期待される景気敏感の金融、素材、エネルギー、資本財セクターから銘柄をご紹介いたします。金融からバンク オブ アメリカ、素材からダウ ケミカル、資本財・サービスからUPS、エネルギーからは米国エネルギーセクター指数に連動するETFです。さらに、主要企業の決算発表から、市場予想を大きく上回る決算を発表したウォルト ディズニーを加えて、今週の5銘柄としてご紹介いたします。

主要企業の決算概要:ウォルト ディズニー(DIS)、コカ コーラ(KO)、ツイッター(TWTR) 、テスラ モーターズ(TSLA)、 アメリカン インターナショナル グループ(AIG)、グルーポン(GRPN) 、ニュー スキン エンタープライズ(NUS) をご報告しています。

図表1:S&P500指数のローソク足(日足、1年)

※当社WEBサイトを通じて、SBI証券が作成

<先週の米国株式市場>
先週の米国株式市場は、原油価格の下落に加えて、米大手エネルギー企業の信用不安、欧州銀行株の下落が続いたことなどから、2/11(木)にS&P500指数は一時1/20(水)の安値1812.29を割り込む1810.10を付けました。しかし、2/12(金)には、UAE石油相が「OPECは減産で協力する意思がある」と発言したことからWTI先物価格が12%上昇、また、1月の米小売売上が予想を上回ったことで米国の内需に対する安心感が広がり、S&P500指数は2.0%の反発となりました。S&P500指数は週間で0.8%の下落でした。

注目されたイエレン議長の議会証言では、世界の金融情勢は注視しており、様々なリスクがあるとしながらも、米国経済は堅調な雇用、所得の上昇、消費の安定によって緩やかな回復を続けるとの見方を維持しました。株式市場に大きな影響は与えなかったと見られますが、リスク要因を強調したことから市場はハト派的と捉えたとみえ、2/10(水)から2/11(木)にかけてドルは対ユーロ、対円で下落しました。

尚、同氏は「世界金融市場の動向を非常に注意深く見守っている。年初来みられるストレス要因は、中国の為替相場政策や、原油価格をめぐる不透明感に関連しているようだ。市場でみられた急激な動きをもたらすほど顕著と考えられるシフトは確認していない。」として、市場がファンダメンタルズに比べて弱気に傾いている可能性をにじませています。

<今週の米国株式市場>
今週の米国株式市場は、市場の不安を高めていた原油価格と欧州銀行株が2/12(金)に反発に転じているため、反発が期待できそうです。S&P500指数のチャートは図表1の通り、昨年夏の調整局面と値幅、日柄とも似た動きになっています。仮にそのパターンを繰り返すとすれば、今週は一気に1900ポイント台を回復することが期待されます。

今週の重要日程として、2/15(月)のドラギECB(欧州中央銀行)総裁の議会証言、2/17(水)のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨が注目されます。企業決算では、米国の消費やサービス業の動向を見る上で、ウォルマートやプライスライン グループなどが注目されそうです。

(原油価格について)
原油価格は、2/7(日)のベネズエラのデルピノ石油相とサウジアラビアのヌアイミ石油相の会談からは具体策は出てこず、減産への期待は一旦しぼみました。しかし、2/11(木)取引終了後に、UAEの石油相が「OPEC(石油輸出国機構)には減産で協力する意思がある」との発言が報道され、WTI先物価格は12日(金)に12%の上昇となって1バレル29ドル台まで戻りました。

一方、米国では2/8(月)にリストラを専門とする法律家からアドバイスを受けているとの報道のあったチェサピーク エナジー(CHK)が注目されます。2/12(金)に原油価格が反発する中でも、同社株価は1.59ドルへ、前日比10.7%下落して、市場の懸念が高まっているようです。

チェサピーク エナジーは、天然ガス生産で米国2位、原油およびガス液生産で同12位の大手企業です。シェール企業への打撃の象徴となって、OPECが減産に動く契機となる可能性もあるでしょう。また、米国の原油の稼働リグ数はここにきて減少が加速しています(図表2)。米国の原油生産の減少ペースの高まりを期待させ、原油相場の強気材料です。

(欧州の銀行株について)
先週株式市場の不安要因の一つとなった欧州銀行株の動きですが、図表3の通りPBR(株価純資産倍率)で見ると欧州債務危機のあった11年末から12年前半のレベルまで低下しています。しかし、欧州ではマイナス金利の導入など銀行経営に厳しい政策が導入されているため、この値動きからシステミック・リスクを云々すべきか疑問でしょう。

金融市場環境が厳しい中、ドイツ銀行、クレディ・スイスなど大手銀行の四半期決算が法務費用、リストラ費用、減損損失の計上などもあって大幅な赤字に転落したことがショックになったと見られます。いまのところ、通常の株価下落の範囲と考えてよいのではないでしょうか。

(今週の5銘柄)

今回は、米国株市場が今週リバウンドを続け、来週にかけてS&P500指数で1950ポイントくらいまで回復するとの前提で、短期的なリバウンドを取るために良いと考えられる銘柄をご紹介いたします。

2/12(金)のセクター騰落率の上位は、金融4.0%、素材2.9%、エネルギー2.6%、資本財2.0%となっていて、これらセクターが注目されそうです。

資本財、素材セクターについては、先週号で検討しましたので、そこからダウ ケミカルとUPSを再度ご紹介いたします(「アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜物色の変化を捉える銘柄はコレ!?ダウ ケミカル、スリーエム、UPSなど〜」

今回、新たに金融とエネルギーについて検討しました。

金融セクターについては、時価総額大手5社(ウェルズ ファーゴ、JPモルガン、バンク オブ アメリカ、シティ グループ、USバンコープ)のうち、過去3ヶ月の株価騰落率が30.5%で最も大きいバンク オブ アメリカを選んでいます。

同セクターの直近の株価下落は、米国のリセッション懸念、長期金利の低下、エネルギーセクターの信用不安など、マクロ要因が背景になったと見られます。しかし、米国経済への見方は弱気に傾きすぎたと考えられ、反発が見込まれるでしょう。大手銀行で直近10-12月期決算が堅調であったバンク オブ アメリカは売られすぎの可能性があると考えられます。

エネルギーセクターについては、原油価格の反発狙いで個別企業へ投資するのはなかなか難しい面があると思われます。

というのも、エクソン モービル、シェブロンなど石油精製も併営する大手は配当利回りの高さに支えられて株価はここ3ヶ月下がっておらず、原油価格が反発してもさほど反応しない可能性があります。

一方、株価が下がっている上流事業(原油生産)に特化した企業には、信用不安のある企業も含まれてきます。また、業績が比較的堅調なパイプラインなど中流企業はこれから業績が悪化する懸念があります。

このため原油価格反発を取るには、個別企業のリスクを避けて、以下のようなエネルギーセクターのETF、または、東証上場のETFで原油価格に直接連動するもののほうが良いと思われます。

エネルギーセクターのETF:
・バンガード 米国エネルギーセクター ETF(VDE)

原油価格に連動するETF:
・NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信(1699)
・WTI原油価格連動型上場投信(1671)

以上のほか、主要企業の決算概要から、ウォルト ディズニーを加えて、今週の5銘柄といたします。


図表2:米国の稼働石油リグの推移

※ベーカー・ヒューズ社のデータをもとにSBI証券が作成

図表3:欧米銀行株指数のPBR(株価純資産倍率)

注:米国銀行株指数は、S&P500金融セクター指数、欧州銀行株指数は、ストックス・ヨーロッパ600指数の金融セクター指数によります。週次で直近のデータは2/12です。

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(2/12)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートバンク オブ アメリカ(BAC) 11.95ドル7.9 ・米国銀行大手の一角です。株価下落率は、過去3ヶ月で30.5%、過去20日で20.3%と米国の大手銀行の中でも特に大きくなっています。

・リセッションに対する懸念、長期金利の低下、エネルギーセクターに対する信用コスト上昇など、マクロ面で悪材料はあるものの、かなり織り込みが進んだと見られます。

・10-12月期決算は4%増収、EPSは12%増と堅調でした。PBRは0.53倍で、今後米国経済がリセッションでなければ、下値リスクは小さいと考えられます。
買付チャートバンガード 米国エネルギーセクター ETF(VDE) 76.18ドル-・MSCI USインベスタブル・マーケット・エネルギー25/50インデックスの パフォーマンスへの連動を目指すETF(上場投資信託)です。同インデックスは、米国のエネルギーセクターを幅広くカバーするものです。

・直接、原油価格に連動するETFを買うのもよいでしょう。
買付チャートダウ ケミカル(DOW)  46.01ドル13.3 ・世界最大級の総合化学品メーカーで、同じく米化学大手のデュポンとの合併に合意しました。

・2/2発表の15年10-12月期決算は、主に製品価格(為替の影響を含む)の下落により売上は15%減でした(売却事業の影響を除く)。一方、EPSはコスト削減や部門利益の過半を占めるパフォーマンス・プラスチック部門が他部門の落ち込みをカバーして9%増を確保、市場予想を34%上回りました。

・世界経済の低成長を受けて事業環境は厳しいものの、高付加価値事業への集中が奏功しているようです。さらに今後は合併によるコスト削減と分社(デュポンと事業を持ち寄って3社に分ける計画)による企業価値の顕在化が期待されます。
買付チャートユナイテッド パーセル サービス B(UPS) 97.25ドル16.9 ・世界首位の小口貨物輸送会社です。米国内の郵便物・文書・小包等の配送から、航空機による国際輸送、サプライチェーンの管理など幅広く展開しています。

・2/2発表の15年10-12月期決算は、売上が1%増と低調でしたが、人件費を7%削減するなどの効率化によって営業利益は17%増としました。EPSは26%増、市場予想も11%上回りました。 16年のEPSは前年比5-9%増に相当する5.70-5.90ドルを見込んでいます。

・当社はeコマースの成長による小口貨物の増加から恩恵が期待されます。株価下落で予想PERは16倍台に下がり、予想配当利回りも3.2%まで上昇しており、投資チャンスと考えられます。
買付チャートウォルト ディズニー(DIS) 91.15ドル15.7 ・スポーツチャンネル「ESPN」の成長が鈍化して好調な業績にも株価の反応は鈍くなっています。しかし、グローバルに通用するコンテンツの創出力はますます強まっているように見えます。長期的な観点から投資のチャンスと考えられます。

・詳しくは決算概要をご覧ください。

注:予想PERは、ブルームバーグ集計のコンセンサス予想EPSによります。ウォルト ディズニーは16年9月期、それ以外は16年12月期です。

※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週発表された主要企業の決算概要

  • 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の成功でスタジオ・エンターテイメント部門が46%増収、86%増益となったほか、パークス&リゾート部門も好調で、売上・EPSとも7-9月期の伸びから加速して市場予想も大幅に上回りました。一方、主力のメディア・ネットワークス部門が、スポーツチャンネル「ESPN」の不振により、8%増収ながら6%減益となったことが失望されました。
  • 昨年夏以降注目されているESPNの加入者減少は、コードカッティング(ケーブルTVの契約をやめてネット経由のサービスを選択すること)の影響というよりも、番組パッケージの縮小(ベーシックなパッケージで外れるケースがあった)の影響を受けているようです。アイガーCEOは決算説明会で、「EPSNの人気は衰えていない、加入者数は足元で増加している」と強気のコメントをしています。
  • 決算発表後、アナリストの多くが数%程度目標株価を引き下げています。好調な業績に対しても市場の評価が厳しいのは、ESPNの収益は経常性が高いため株価に高く(PERで高く)評価されているのに対して、映画の収益は経常性が低いため株価に低くしか(PERで低く)評価されないためです。
  • 同社の場合映画のヒットは、DVDの販売、グッズのライセンス収入、テーマパークへの展開と繋がる可能性が高いのですが、現時点でそこまでは織り込めないということでしょう。今年6月には上海ディズニーの開業を控え、ESPNさえ落ち着けばかなり評価される可能性があります。引き続き買い目線で注目できるでしょう。
  • 10-12月期の売上基調は7-9月期と同様であったようです。販売ケース数は前年同期比3%で7-9月期と変わらず、一方、営業日数が6日減った影響を受けて、原液の販売量が7-9月期の0%から3%減に悪化したことが売上減少率拡大の要因です。為替による売上の目減りは7-9月期の8%ポイントから7%ポイントへ低下しました。
  • 同社は現在ボトリング業務のフランチャイズ化を加速しており、今期米国、中国で一層進める結果、自社でのボトリング比率は15年の18%から16年には3%まで低下する見通しです。マージンと投資リターンがより高く、より資本集約的でない業務に集中する戦略です。
  • 16年のEPSは、為替と事業構造変化の影響を除いたベースで4-6%増を見込んでいます。事業構造変化の影響がマイナス3-4%ポイント、為替の影響がマイナス9%ポイント見込まれています。
  • 株価は高い配当利回り(2/12に3.1%)が効いてここ半年は横ばい圏で推移、下落した市場を大きく上回っています。
  • 大幅な増収・増益が続いているものの、加入者数の伸び鈍化が懸念されています。10-12月期の月間アクティブユーザー数はグローバルで3億2,000万人と、7-9月期比横ばい(前年同期比では9%増)、米国は6,600万人から6,500万人に減少(同じく3%増)しています。
  • 大幅な増収となっているのは、広告に対するユーザーの反応(アド・エンゲージメント)が前年同期比2.5倍に増えていることが要因です。ツイッターの広告商品では、広告ツイートに対するユーザーの反応(リツイート、クリック、返信、お気に入り登録など)がアド・エンゲージメントとして勘定されています。
  • 1-3月期の売上ガイダンスは、5.95-6.10億ドル(前年同期比36-40%増)で市場予想の6.29億ドルを下回りました。EBITDA(税金、利払い、償却前利益)は1.50-1.60億ドル(同35-54%増)を見込んでいます。
  • 同社はユーザーを取り戻すために、タイムラインに表示されるツイートの順番を「最近の重要なツイート」(ツイッターが判断した)がトップに載るよう従来の時間順の表示から変えて、フォロワーが重要なツイートを見逃すことがないようにすると発表しています。時間順の表示へ戻すボタンも付けます。改変によってユーザー離れを反転させることができるか注目されます。
  • 昨年9月に発売した「モデルX」(SUVタイプ)の生産が計画を下回ったことで、1台あたりの固定費負担が増えたほか、陳腐化した一部機械について減損損失を計上したことから、EPSは市場予想の0.10ドルの黒字を大きく下回り、前年同期の0.13ドルの赤字からも拡大しました。
  • 10-12月期の生産台数は、当初ガイダンスの15,000〜17,000台を下回る14,037台にとどまりました。納車台数は17,000〜18,000台のガイダンスに対して17,478台でした。「モデルX」の生産は品質を確保するための措置を理由に1月時点でも軌道に乗っていないとしましたが、第2四半期には週あたり1,000台ペースに引き上げることができるとしています。
  • 16年の納車台数は、主力の「モデルS」(セダンタイプ)と「モデルX」で80,000〜90,000台(15年は50,580台)、第1四半期は前年同期比60%増にあたる約16,000台としています。普及タイプの「モデル3」を3月31日に発表(発売は17年)する予定です。
  • 10-12月期のEPSは1.10ドルの赤字で前年の0.97ドルから赤字転換、市場予想の0.91ドルの赤字を下回りました。赤字の主因は、企業向け保険で損害率の上昇を受けて保険準備金を積み増したことです。
  • 企業向け保険の正味収入保険料は2%減、消費者向け保険の正味収入保険料および預かり金は年金保険や投資信託の販売増により17%増となりました。営業費用の削減は、10-12月期に前年比6%減、15年通年では3%減を達成しています。ヘッジファンドの投資リターンが低迷していることを受けて110億ドル残高のうち、約半分を債券投資などに回すとしています。
  • 1株当たり純資産を14年末比10%増加させることを財務上の目標としていましたが、第4四半期の赤字が響いて実績は2%増にとどまりました。16年は14-16%の増加を目標としています。50億ドルの自社株買いと四半期配当を14%引き上げて0.32ドルにすることを発表しています。
  • 分社化の提案など経営に圧力を強めているアクティビストのアイカーン氏の代理人とポールソン氏をボードメンバーに迎え入れます。委任状争奪戦による混乱が回避されたため、市場は好感しているようです。
  • 共同購入クーポンサイトの運営会社です。7-9月期決算時のガイダンスが市場予想を下回って株価が大幅に下落しましたが、今回発表の実績は当ガイダンスを上回ったため、発表後株価が上昇しています。
  • 10-12月期の売上は前年同期比1%減、調整後EBITDA(利払い・税・償却前利益)は同28%減でした。売上は事業売却(TMON)の影響を除くと4%増で、7-9月期から改善しています。EPSの予想乖離率が大きくなっていますが、絶対水準が低いため変化率が大きく出ています。
  • 取引総額は、前年同期比1%減、為替の影響を除いたベースでは同4%増です。地域別には北米が同11%増、欧州・中東・アフリカが同2%減、その他世界は7%減と北米が好調です。
  • 16年のガイダンスは、売上27.5-30.5億ドル、調整後EBITDA0.8-1.3億ドルが維持されました。10-12月期から共同創業者のレフコフスキー氏がCEO職を退いて会長となり、11年にアマゾンから来た元COOのウィリアムズ氏がCEOを務めています。
  • 連鎖販売方式で日用品・化粧品・栄養補助食品を販売する企業です。15年通年では、販売員数が18%減少したことを受けて、売上は13%減、営業利益は36%減となっています。10-12月期は売上の34%を占める中国が前年同期比8%減(為替の影響を除いて5%減)、30%を占める北米が同7%減となりました。
  • 16年の売上見通しは、21.0-21.5億ドル(前年比4-7%減)で従来の22.9-23.3億ドルから引き下げられ、市場予想の23.2億ドルを下回りました。為替による売上の押し下げインパクトを従来の4%ポイントから7%ポイントに見直したことが主因のようです。

※会社資料、ブルームバーグデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

日付 経済指標・イベント 企業決算
15(月)・米国休場(ワシントン生誕祭)
・日本実質GDP(10-12月)
・中国貿易収支(1月)
・ドラギECB総裁が欧州議会で証言
16(火)・米NAHB住宅市場指数(2月)
・ニューヨーク連銀製造業景況指数(2月)
ホーメル フーズ、アジレント テクノロジー
パブリック ストレージ
17(水)・FOMC議事要旨(1月27〜28日分)
・米住宅着工件数・許可件数(1月)
・米鉱工業生産・設備稼働率(1月)
プライスライン グループ、アナログ デバイセズ
エヌビディア、マリオット インターナショナル
18(木)・中国消費者物価指数(1月)
・ECB議事要旨(1月21日分)
・フィラデルフィア連銀景況指数(2月)
・EIA週間原油在庫(2/12)
ウォルマート、アプライド マテリアルズ
ノードストローム
19(金)・ユーロ圏消費者信頼感(2月)
・米消費者物価指数(1月)
VFコーポレーション、ディア
22(月)アラガン
23(火)・ドイツ実質GDP(10-12月)
・ドイツIFO企業景況指数(2月)
・S&P/ケースシラー米住宅価格指数(12月)
・米消費者信頼感指数(2月)
・米中古住宅販売件数(1月)
メイシーズ、ホームデポ、ファースト ソーラー、
ヒューレット パッカード エンタープライズ
24(水)・米新築住宅販売件数(1月)セールスフォース ドットコム
ターゲット、ロウズ、チェサピーク エナジー
TJX、L ブランズ、HP
25(木)・米耐久財受注(1月)ベストバイ、コールズ、クラフト ハインツ
モンスター ビバレッジ
26(金)・中国住宅価格(1月)
・米実質GDP(10-12月、改定値)
・米個人消費・支出(1月)
・ミシガン大学消費者マインド(2月、確報)
バイドゥ

注:企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有残高上位50銘柄を示します。

※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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