SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2021-06-21 08:04:36

マーケット > レポート > 投資戦略を極める! > MSCIイベント後の反発に期待!eワラントコールを使った投資にチャレンジしてみよう!

MSCIイベント後の反発に期待!eワラントコールを使った投資にチャレンジしてみよう!

2021/6/4

ソフトバンクグループ【9984】の株価が、足元で軟調な展開となっております。
当該銘柄は、個人投資家の間でも人気の銘柄であり、最近の値動きに注目されている方々も多いのではないでしょうか?

理由として考えられるのは、5月27日(木)の大引けのタイミングで行われたMSCI(Morgan Stanley Capital International)指数のリバランスです。
一説によれば、約18億米ドル相当の売り圧力が、リバランス日の大引値のタイミングで生じた模様です。

そこで今回は、MSCI指数のリバランスイベントの結果を、指数から除外となった29銘柄の値動きに加えて、ソフトバンクグループの値動きも併せて、振り返ってみたいと思います。

申込後は即時にお取引可能!

eワラントお申し込み

eワラントとは?

そもそもワラントってなに?3,000円程の少額から始められる「eワラントの魅力」をご紹介いたします。

■検証方法
指数から除外となった下記29銘柄で等ウェイトのバスケットを組成し、日経平均株価のパフォーマンスと比較する。
実際には、除外銘柄バスケットをショートし、日経平均株価をロングすることになります。

【除外銘柄】
山崎製パン【2212】
カルビー【2229】
コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス【2579】
アルフレッサホールディングス【2784】
帝人【3401】
クラレ【3405】
エア・ウォーター【4088】
太平洋セメント【5233】
日本特殊陶業【5334】
アマダ【6113】
セガサミーホールディングス【6460】
豊田合成【7282】
しまむら【8227】
丸井グループ【8252】
新生銀行【8303】
ふくおかフィナンシャルグループ【8354】
京都銀行【8369】
イオンモール【8905】
東急【9005】
京浜急行電鉄【9006】
西武ホールディングス【9024】
京阪ホールディングス【9045】
名古屋鉄道【9048】
九州旅客鉄道【9142】
中国電力【9504】
九州電力【9508】
日本空港ビルデング【9706】
スズケン【9987】
サンドラッグ【9989】

検証期間は、MSCI社がリバランス概要を発表した5月11日からリバランス日翌日の5月28日までとする。

■検証結果

上の図1をご覧ください。
こちらは、前述のMSCI指数から除外となった29銘柄で組成したバスケットと日経平均株価の推移を表したものです。
リバランス日に向かって、アンダーパフォームしていくという教科書通りのパフォーマンス推移になっていることが分かります。

5月11日のリバランス発表日から、除外銘柄バスケットのパフォーマンスが日経平均株価をアンダーパフォームし続け、結局ロング・ショート戦略により、リバランス日までに約4%のリターンを確保することができた計算です。

この教科書通りの流れが続くのであれば、今後はイベント通過後の逆戻しというパターンになる可能性が高く、ショートポジションを解消し、ドテン買いすることが良いかもしれません。

では、リバランスによって約18億米ドル相当の売り圧力となったソフトバンクグループ【9984】のパフォーマンスはどのように推移したでしょうか?
その他、除外銘柄のうち、eワラントの原資産にもなっているクラレ【3405】、丸井グループ【8252】も併せて見ていきましょう。

下の図2〜図4をご覧ください。

ソフトバンクグループとクラレに関しては単体でも、MSCIのリバランス効果がしっかり表れていることが分かります。
5月12日の引け後に両社とも決算発表があったために、一概にリバランスイベントのみのパフォーマンスと言い切ることはできませんが、クラレは約8%、ソフトバンクグループは約14%も日経平均株価をアンダーパフォームする結果となりました。

■今後の戦略は?
ソフトバンクグループについて、
いかに18億米ドル相当の売り圧力があったとしても、ソフトバンクグループの流動性・企業規模を考えると、リバランスイベントとしてはアンダーパフォームし過ぎている感は否めません。
従って、今後短期的な株価の戻りがある可能性はあるでしょう。

またクラレについて、
こちらも普段であればディフェンシブ銘柄の代表的な銘柄ですので、このパフォーマンス推移を見る限りでは明らかにリバランスイベントの影響を大きく受けた値動きと言っても良いでしょう。
従って、今後短期的な株価の戻りがある可能性はあるでしょう。

しかし、この両者のアンダーパフォーム振りは、12日に発表された決算発表の流れを受けている側面も否めず、元の水準まで戻るかどうかも難しい判断になります。
そこで、万一下落してしまったことも踏まえて、eワラントのコール型ワラントを使ってみてはいかがでしょうか?
選び方としては、高めの権利行使価格はあえて選択せずに、現値に近い権利行使価格のコールを選ぶと良いかもしれません。短期的な戻りで利益を掴める可能性があるでしょう。
もし、予想に反してさらに下落してしまった場合も、eワラントでしたら少額の掛け捨て投資になりますので、損失限定という意味で安心感があります。

「戦略のイメージはあるけど、成功する自信がそこまでない。」
こういった時には、eワラントを上手に使っていただければと思います。

(念のため付言しますと、上記は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。)

eワラント証券 吉野 真太郎

 eワラントの関連コンテンツ

ちょっとe(イー)銘柄の見つけかた

ご注意事項

  • eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内であっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報はホームページの「手数料及びリスク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。
  • 本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成されておりますが、当社は本資料が正確、完全あるいは/且つ最新のものである事を表明するものではなく、またその責任も負いません。尚、当社及び当社の関連会社、役員、社員その他本資料の作成に携わった関係者が本資料に記された企業の証券または(オプションなどの)派生商品の買い持ちや売り持ち、及び売買を時として行うことがあり得ます。本資料に掲載されている内容の著作権は、原則としてeワラント証券に帰属します。事前に当社の書面による許可なく、本文の一部または全部を第三者へ再配布することを禁じます。
  • eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式(上場投資信託等を含む)・株価指数、預託証券、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)、暗号資産先物(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合が・あります)。
  • ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
  • トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)、暗号資産先物(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。
  • お客様の購入価格と売却価格には価格差(売却スプレッド)があります。
    詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。
  • SBI証券におけるカバードワラント取引手数料は無料です。また、お客様の購入価格と売却価格には価格差(売買スプレッド)があります。トラッカーeワラントの購入価格には年率で計算された管理コストが予め織り込まれています。管理コストは、計算時点におけるマーケット・メーカーのヘッジコスト(金利水準、ヘッジ対象の流動性、資金調達コスト等を含む)の予想に基づいて設定され、銘柄および購入時点によって異なる可能性があります。

商号等 / eワラント証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2526号
加入協会 / 日本証券業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

提供:eワラント証券

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

  • 家族や友達も大喜び!?期間限定!大幅増額中 IPOチャレンジポイント30pt
  • 大好評 市況オンラインセミナ― 最新のマーケット情報を動画で無料配信!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.