SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-10-22 17:27:31

マーケット > レポート > 投資戦略を極める! > 10月相場の命運を握るのは欧州勢か?

10月相場の命運を握るのは欧州勢か?

2019/9/27

日本株市場の関係者のコメントの中で、「海外投資家の買い(又は売り)が〜」などと語られることがあります。実際、現在の日本株市場、特に東証一部の取引に占める海外投資家の売買シェアは高く、そのフローによっては日本株市場は大きく影響をうけます。しかし、一口に海外投資家といっても拠点は異なりますし、もちろんその投資戦略もそれぞれです。

ただし、その中でもある特定の地域の投資家による売買シェアは特に高く、取引のパターンがやや特徴的です。それは、欧州の投資家です。このパターンが今後も続くのであれば、それに則った投資戦略が有効に働くかもしれません。

申込後は即時にお取引可能!

eワラントお申し込み

eワラントとは?

そもそもワラントってなに?3,000円程の少額から始められる「eワラントの魅力」をご紹介いたします。

特に影響が大きいのは欧州投資家

日本株市場が大きく上昇した時期は海外投資家が日本株を買い越していたり、逆に日本株市場が大きく下落したときは海外投資家が日本株を売り越していたりすることがあります。東京証券取引所の「投資部門別売買状況」によると海外投資家の日本株の売買シェアは7割近くあり、日本株市場は海外投資家の動向次第と言えるでしょう。

海外投資家といっても米国や欧州など拠点は異なります。東京証券取引所は毎月の海外投資家の地域別売買動向を翌月20日前後に公表しています。図1は直近24ヵ月の北米、欧州、アジア、その他地域で分け、買い越し金額から売り越しの金額を差し引いた金額を示しています。プラスであれば買い越し、マイナスであれば売り越しとなります。欧州投資家(赤線)は他地域の投資家と比べて、買い越し・売り越しの振れ幅が大きいのが特徴的です。

欧州投資家の売買動向と日経平均?

欧州投資家の買い越し・売り越しの金額が日本株市場に大きな影響を与えるという前提に立てば、欧州投資家と同じように売買することで投資パフォーマンスを向上できるかもしれません。

図2は欧州投資家の買い越し・売り越し金額と日経平均の月間変化幅の推移です。東京証券取引所の公開資料はタイムリーな情報ではないため、欧州投資家の動向を事前に把握することは不可能に近いですが、数ヵ月売り越しが続いた後に大きく買い越すという傾向がありそうです。

以前にご紹介したコラム(8月の日本株は欧州勢による売り越しか?相場の下落に注意?)では欧州投資家の買い越し・売り越しは数ヵ月スパンで変わる傾向にありましたが、買い越しとなる期間が短くなっているようにも見えます。

9月の欧州投資家の売買動向はまだ出ていませんが、9月24日現在で日経平均が1,300円近く上昇していることや、8月までの4ヶ月間売り越しが続いていたことを考えると、今月欧州投資家は買い越しとなる可能性が高いと考えられます。

とすれば、過去2年間の傾向が続くという前提に立つと、10月は再び売り越しに転じてしまうかもしれません。欧州投資家の売買動向が日本株相場に与える影響を考えると、日経平均は再び下落となる可能性も考えておいたほうがいいかもしれません。

投資に活かすなら

保有株に下落の保険をかける
現物株を保有しているのであれば、その保有株を売却しておくことも検討しても良いかもしれませんが、売却すると逆に上昇した際の機会利益を放棄することになります。

そこでプット型eワラントを現物株とあわせて保有しておくことで、訪れるかもしれない下落相場への保険とすることも考慮してみるのも一手です。具体的には、当該株式を対象とするプット型eワラントを買い付けて1ヵ月間保有します。当該株式を対象とする銘柄が無い場合は、同業他社株や日経平均株価を対象とするプット型eワラントでも構いません。

権利行使価格は相場水準よりも低くなっているプット型eワラントを選択しましょう。下落があればプット型eワラントの含み益で保有株の含み損を相殺する効果が期待できます。相場が下落しなければプット型eワラントの買付け代金そのものがなくなる可能性がありますが、掛け捨ての保険料と考えることができます。

下落相場を投資機会とするなら
相場の下落を想定するのであれば、プット型eワラントを利用することで相場の下落を投資機会に変えることができるかもしれません。特に昨年10月のような大幅な相場の下落を想定するのであれば、権利行使価格が相場水準よりも下(例えば、21,000円や20,500円など)で、満期日が11月や12月など比較的短い銘柄が投資候補として考えられます。

このような状態にある銘柄は、相場の急落によって大幅な値上がりを見込むことができます。ただし、相場の下落が小さい場合は時間経過による価格の目減りの影響も大きくなりますので、短期かつ急落という相場観で利用する銘柄と言えるでしょう。

(念のため付言しますと、上記は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。)

eワラント証券 投資情報室

 eワラントの関連コンテンツ

ちょっとe(イー)銘柄の見つけかた

ご注意事項

  • eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内であっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報はホームページの「新しいウィンドウで開きます。手数料及びリスク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。
  • 本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成されておりますが、当社は本資料が正確、完全あるいは/且つ最新のものである事を表明するものではなく、またその責任も負いません。尚、当社及び当社の関連会社、役員、社員その他本資料の作成に携わった関係者が本資料に記された企業の証券または(オプションなどの)派生商品の買い持ちや売り持ち、及び売買を時として行うことがあり得ます。本資料に掲載されている内容の著作権は、原則としてeワラント証券に帰属します。事前に当社の書面による許可なく、本文の一部または全部を第三者へ再配布することを禁じます。
  • eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式(上場投資信託等を含む)・株価指数、預託証券、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
  • ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
  • トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。
  • SBI証券におけるカバードワラント取引手数料は無料です。また、お客様の購入価格と売却価格には価格差(売買スプレッド)があります。トラッカーeワラントの購入価格には年率で計算された管理コストが予め織り込まれています。管理コストは、計算時点におけるマーケット・メーカーのヘッジコスト(金利水準、ヘッジ対象の流動性、資金調達コスト等を含む)の予想に基づいて設定され、銘柄および購入時点によって異なる可能性があります。

商号等 / eワラント証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2526号
加入協会 / 日本証券業協会

提供:eワラント証券

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • NYダウ取引はくりっく株365!
  • 国内株式の銘柄スクリーニング・個別銘柄画面の分析ページを大幅にリニューアル!
  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.